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スローセックスの教科書

2026年09月30日 21時54分

セックスが上手い男性って、どんな人だと思いますか?

テクニックをたくさん知っている人?
女性を何度もイカせられる人?
長時間できる人?

この本を読んで改めて共感したのが、愛撫は「強い刺激を与えればいい」わけではないということでした。

男性にはぜひ知っておいてほしい。

女性の身体は、「強ければ強いほど気持ちいい」という単純なものではありません。

むしろ最初は、優しく、ゆっくり。
触れているのか、いないのか。そのくらい繊細な刺激のほうが心地よく感じる女性もいます。

なぜなら女性にとってセックスは、身体だけで起きているものではないから。

「この人になら委ねても大丈夫」
「大切に扱われている」
「私の反応をちゃんと見てくれている」

そんな安心感があって初めて、少しずつ身体の緊張がほどけていくことがあります。

だから男性が「気持ちよくさせなきゃ」「イカせなきゃ」と頑張りすぎるほど、女性にはその焦りが伝わってしまうこともある。

女性の身体は攻略するものではありません。

正解の触り方を覚えるより、目の前の女性の呼吸、表情、身体の反応を感じてほしい。

そして女性にも伝えたいことがあります。

男性はエスパーではありません。

「もう少し優しくしてほしい」
「そこが好き」
「今の触り方、気持ちいい」

それを伝えることは、ワガママでも男性へのダメ出しでもありません。

むしろ私は、自分の身体の心地よさを伝えることも、セックスにおける愛情のひとつだと思っています。

そして大切なのは、「女性はこうすれば感じる」という正解も存在しないこと。

強い刺激が好きな女性もいれば、優しい刺激が好きな女性もいる。昨日は気持ちよかったことが、今日は違うことだってある。

だからこそセックスは面白い。

セックスカウンセラーとして私が思う「上手い人」とは、技をたくさん持っている人ではありません。

目の前の相手をちゃんと見て、その人に合わせて変えられる人。

男性は「何をすれば正解?」ではなく「どう感じてる?」へ。
女性は「察してほしい」だけではなく「私はこうされると嬉しい」を伝える。

最高のセックスは、一人のテクニックではなく、二人の対話でつくられる。

身体に触れることは、相手の心に触れること。

私は、そんなセックスをする人が増えてほしいと思っています。
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プロフィール
女の子の名前

名前:ちひろ(チヒロ) [40才]
T151
肩書き:持ってる漫画は4,500冊
血液型:O型
前職:その他・英語の先生、セックスカウンセラー
出身地:山口県
誕生日:8月18日
お酒・タバコ:強い・吸う

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