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「たったひと言」でセックスにしくじる男、成功する男

2026年10月01日 22時34分


以前、ある女性からこんな相談を受けました。

夫婦仲はとても良く、セックスも嫌いではなかった。
むしろ夫との時間を楽しんでいたそうです。

ところがある日、セックスの最中にご主人から、

「お前、淫乱だな」

と言われた。

ご主人に悪気があったのかは分かりません。
興奮して、褒め言葉のような感覚で言ったのかもしれない。
冗談のつもりだった可能性だってあります。

でも彼女には、その一言が深く刺さってしまった。

それ以来、ご主人に誘われてもその気になれず、次第にセックスそのものを拒むようになってしまったそうです。

私はこの相談を聞いたとき、
「たった一言って、こんなにも人の性を閉じさせてしまうんだ」と改めて感じました。

実際、何気なく言った「たったひと言」が原因で、セックスレスになってしまう例は決して少なくありません。

「乳首が黒い」
「アソコがユルイ」
「他の女はみんなイッたのに」
「不感症なんじゃないの?」

言った側は、その場の冗談だったり、深い意味のない一言だったりするかもしれません。

でも、言われた側は忘れられない。

なぜならセックスって、ものすごく無防備な時間だからです。

裸になるのは身体だけじゃない。

普段は人に見せない表情を見せたり、
声を出したり、
欲望をさらけ出したり、
自分でも知らなかった自分が出てきたりする。

つまり、心まで裸になっている。

そんな瞬間に投げられた言葉は、普段の何倍もの力を持ちます。

特に女性は昔から、
性に積極的であることを「はしたない」「淫ら」と否定されやすい文化の中にいました。

だから本人が頭では気にしていなくても、

「感じすぎたら恥ずかしい」
「求めたら引かれるかもしれない」
「こんな私を見せたら嫌われるかも」

そんなブレーキを無意識に持っていることがあります。

そこへ、大好きな人からの
「お前、淫乱だな」。

その瞬間から、
「感じている自分を見られるのが怖い」
「また何か言われるかもしれない」
と、身体にブレーキがかかってしまうことだってあるんです。

私は性に関する“気”のことを、性エネルギーと表現することがあります。

人を求めたり、感じたり、触れたいと思ったりする力は、決して恥ずかしいものではありません。
むしろ「生きる」ということに、とても近いエネルギーだと思っています。

そしてセックスの最中は、そのエネルギーをお互いにさらけ出している時間。

だからこそ、そこで交わされる言葉は大切です。

これは女性だけの話ではありません。
男性だって、身体や反応について否定されたり、誰かと比べられたりすれば傷つきます。

言葉ひとつで、相手の性を閉じさせることもある。
反対に、たったひと言で、安心してもっと自分を解放できることもある。

最高の快感をつくるのは、
テクニックだけじゃない。

「この人の前なら、どんな自分も安心してさらけ出せる」

そう思わせてくれる言葉と関係性こそが、
最高のセックスをつくるのだと私は思います。
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プロフィール
女の子の名前

名前:ちひろ(チヒロ) [40才]
T151
肩書き:持ってる漫画は4,500冊
血液型:O型
前職:その他・英語の先生、セックスカウンセラー
出身地:山口県
誕生日:8月18日
お酒・タバコ:強い・吸う

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