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いわし たわし つよし‥‥?いいやヨワシ ヨワシって知ってます?

2026年03月30日 00時00分

今日は自分の好きなポケモンについて、ちょっと語らせてください

 

ポケモンって、かっこいい・強い・可愛いとか、いろんな理由で好きになると思うんですけど、

自分が好きなのはちょっと変わり種で、

 

**「ヨワシ」**というポケモンです。




 

正直、最初に見たときは

「なんだこのポケモン…?」って思いました(笑)

 

それくらい見た目も地味で、インパクトも弱い。

でも、知れば知るほどめちゃくちゃ面白くて、気づいたら好きになってました。



 

 

 

まずヨワシは、第7世代の『ポケットモンスター サン・ムーン』で登場したポケモンで、

その名の通りイワシがモチーフになっています。

 

分類は「こざかなポケモン」、タイプはみず。

 

高さはたったの0.2m、重さは0.3kgとかなり小さく、

ポケモンの中でもトップクラスに小さい部類に入ります。



 

見た目も本当に普通の小魚って感じで、

ちょっと潤んだような目をしているのが特徴です。

 

この目の感じからウルメイワシがモデルとも言われてますが、

そもそもイワシって全体的に似たような目をしているので、

“イワシ全般”をまとめたデザインとも考えられます。



 

 

 

そして名前の由来も面白くて、

 

「イワシ」+「弱し」で“ヨワシ”と言われている説が有力なんですが、

実は“イワシ”という言葉自体も、

 

「すぐ弱ってしまう魚」=“弱し”がなまったもの

という説があるらしいです。



 

つまりヨワシは、

“弱い魚の中でも特に弱い存在”みたいな、

かなり徹底されたコンセプトのポケモンなんですよね。

 

 

 

実際にゲーム内のデータを見てもそれは明確で、

 

ヨワシの「たんどくのすがた」は

合計種族値が175。

 

これは全ポケモンの中でも最下位クラスで、

あのヒマナッツ(180)よりも低い数値です。



 

HPや攻撃、防御すべてが低く、

正直“戦うポケモンではない”と言ってもいいレベル。

 

さらに素早さもそこまで高くないので、

逃げることすら得意ではないという徹底ぶり。

 

 

 

そして追い打ちをかけるように図鑑の説明。

 

「とても美味しい」

 

いや、言うなよって感じですよね(笑)



 

ポケモン図鑑って夢がある内容も多いんですけど、

ヨワシに関してはかなり現実的でシビアです。

 

海にいるポケモンたちからは常に狙われていて、

特にホエルコには一日にトン単位で食べられているという記述まであります。



 

ここまでくると、もはや生態系の一部というか、

完全に“弱者ポジション”として描かれているのが分かります。



 

 

 

ただ、ヨワシの本当の魅力はここからです。

 

普段は弱くて頼りない存在なんですが、

ピンチになるとある能力を発動します。

 

それが特性「ぎょぐん」。

 

ヨワシが危機的状況になると、

目から特殊な光を放ち、その光が仲間たちに届くことで、

 

大量のヨワシが一斉に集まってきます。

 

そして形成されるのが、

 

「むれたすがた」



 

 

 

この姿がとにかく衝撃的で、

 

それまでの小さなヨワシたちが集まることで、

巨大な一匹の怪魚のような姿へと変貌します。



 

高さは約8.2m。

 

これはポケモンの中でもかなり大きい部類で、

あの巨大なポケモンたちにも匹敵するサイズです。



 

見た目も単なる魚ではなく、

どこか古代魚や深海生物、さらには潜水艦のような無機質さも感じさせる、

かなり異質で迫力のあるデザインになっています。

 

 

 

そして能力も一変します。

 

「むれたすがた」になると、

合計種族値はなんと620。

 

攻撃・特攻ともに140という圧倒的な数値を持ち、

防御や特防も非常に高くなります。

 

一気に“最弱クラス”から“600族超えの強ポケモン”へ。

 

この振れ幅がとにかく極端で、

ヨワシというポケモンの面白さを象徴している部分です。



 

 

 

さらに面白いのは、この姿が“進化ではない”という点。

 

あくまでヨワシが集まっているだけなので、

中身は空洞に近く、実際の重さも78.6kgとかなり軽いです。

 

つまり巨大に見えているだけで、

本質的には「たくさんのヨワシの集合体」。

 

この発想がすごくユニークですよね。



 

 

 

ただし、この強さは永続ではありません。

 

戦闘中にダメージを受けて数が減ると、

群れの形を維持できなくなり、

 

また元の“弱いヨワシ”へと戻ってしまいます。

 

HPが4分の1を切ると元に戻るという仕様もあり、

 

どれだけ強くなっても、

“崩れれば終わる”という不安定さを抱えています。



 

 

 

ゲーム的に見ても、このポケモンはかなり癖が強くて、

 

・攻撃範囲が狭い

・素早さが低い

・回復手段が少ない

 

など、使いこなすには工夫が必要です。

 

ただその分、うまくハマったときの火力は圧倒的で、

扱いが難しい分だけロマンのあるポケモンでもあります。



 

 

 

個人的にヨワシが好きな理由は、

この極端なギャップだけじゃありません。

 

やっぱり一番は、

 

“弱さを前提にした強さ”

 

ここにあると思っています。

 

最初から強いわけじゃない。

むしろ一匹では何もできない。

 

でも、仲間が集まることで大きな力になる。

 

この構造がすごく魅力的で、

ただのバトル用のキャラじゃなくて、

一つの物語として完成している感じがするんですよね。



 

 

 

そしてこのヨワシを見て思い出すのが、

「スイミー」という絵本です。



 

小さな魚たちが集まって、大きな魚の形を作り、

外敵を追い払うというお話。

 

ヨワシはまさにそれを体現していて、

“個ではなく群れで戦う”という発想がすごく美しいなと思います。

 

 

 

見た目だけだと地味で、

最初は弱くて印象にも残りにくいポケモンかもしれません。

 

でも、設定や仕組みを知っていくと、

一気に魅力が見えてくるタイプのポケモンです。

 

こういう“知れば好きになる”存在って、

ポケモンの中でもかなり貴重だと思います。



 

 

 

もし今までヨワシをあまり知らなかった方がいたら、

ぜひ一度調べてみてください。

 

最初の印象と、知った後の印象が

かなり変わるポケモンだと思います。




 

 

 

 

 

◼︎本日の歴史人物紹介 カルナ



 

 

今日はインドの大叙事詩『マハーバーラタ』に登場する英雄、

カルナについて書いていきたいと思います。

 

この名前、Fateシリーズが好きな人なら聞いたことがある方も多いかもしれません。

けれど、元になった神話のカルナを知ると、

どうしてあれほどまでに気高く、強く、そしてどこか切ない人物として描かれているのかがよく分かるんですよね。

 

カルナは一言で言えば、

とてつもない才能と高潔さを持ちながら、運命に恵まれなかった英雄です。



 

そして同時に、

ただの悲劇の人物では終わらない、

誇りと信念を最後まで貫いた存在でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

カルナは、インド神話の太陽神スーリヤの子として生まれた英雄です。

 

母はクンティー。

のちにパーンダヴァ五兄弟の母となる女性ですが、

彼女はまだ結婚する前、ある聖仙から「望む神を呼び、その子を授かることができるマントラ」を与えられていました。

 

まだ若かったクンティーは、

その力を試したいという好奇心から太陽神スーリヤを呼び出してしまいます。

そしてその結果、生まれてきたのがカルナでした。

 

けれど、当時の彼女は未婚。

その事実が知られれば大きな問題になる。

そう恐れたクンティーは、生まれたばかりのカルナを箱に入れて川へ流してしまいます。

 

この時点でもう、

カルナの人生がどれほど苛酷なものになるかを予感させますよね。

 

本来なら神の子として、

あるいは王族として育っていてもおかしくない存在が、

出生の秘密のせいで母の手から離され、流されてしまう。

 

しかもカルナは、生まれながらにして

黄金の鎧と耳飾りを身に着けていました。

それは太陽神の子である証であり、彼の身を守る神秘の加護でもありました。

この鎧がある限り、カルナはほとんど不死身とも言える存在だったとされています。

 

つまり彼は、生まれた瞬間から“特別な英雄”でした。

けれどその特別さは、彼を幸福にしてくれなかった。

ここがカルナという人物の大きな悲劇の始まりなんだと思います。



 

 

 

 

 

 

川に流されたカルナを拾ったのは、

王家に仕える御者アディラタと、その妻ラーダーでした。

 

カルナはその二人に愛情を注がれて育ちます。

血筋でいえば太陽神の子であり、王族に連なる存在でありながら、

社会的には“御者の子”として扱われる立場になったわけです。

 

この“生まれと立場のねじれ”が、

カルナの人生をずっと苦しめ続けます。

 

彼は優れた才能を持ち、武芸においても並外れた力を見せました。

けれど、どれだけ実力があっても

「出自が低い」という理由だけで正当に評価されない。

 

これは本当にしんどいですよね。

 

努力しても認められない。

才能があっても立場で見下される。

どれだけ上を目指しても、最初から壁がある。

 

カルナはまさにそういう不条理の中で生きた人物でした。

 

 

 

 

 

 

 

カルナは武芸を学び、一流の戦士になることを強く望みました。

その中でも特に、究極の武器の知識を得たいと願います。

 

けれど、彼は望んでも簡単には教えを受けられませんでした。

身分の問題が、ここでも立ちはだかるからです。

 

そこで彼は、自分の身分を偽ってでも学ぼうとします。

最高の師のもとで技を学び、ついには強力な武器や奥義を授かるまでに至る。

 

しかし、その努力すら最後には報われませんでした。

 

ある時、師の膝枕をしていたカルナは、

虫に噛まれ、大きな痛みに襲われても微動だにしませんでした。

その異常な忍耐力を見た師は、

「この者は穏やかなバラモンなどではない」と見抜いてしまいます。

 

真実が露見したことで、カルナは呪いのような言葉を受けます。

それは、いざという時に自分の学んだ奥義を思い出せなくなる、というもの。

 

後の悲劇を思えば、これは決定的でした。

 

カルナの人生って、

本当に“あと一歩のところで報われない”ことが多いんですよね。

努力もした。才能もあった。覚悟もあった。

なのに、最後の最後で運命に裏切られる。

 

だからこそ、読んでいてものすごく胸に残ります。

 

 

 

 

 

 

 

カルナを語るうえで外せないのが、

同じく『マハーバーラタ』を代表する英雄、アルジュナです。



 

アルジュナは名門の王子であり、

誰もが認める天才的な武人。

そしてカルナにとって、最大の宿敵です。

 

ある武芸披露の場で、アルジュナが圧倒的な技を見せ、観客を魅了していた時、

そこへ現れたのがカルナでした。

 

カルナは堂々とアルジュナに挑み、

彼が見せた技を自分も再現してみせます。

つまり実力だけで見れば、カルナはアルジュナに匹敵するか、それ以上の可能性すらあった。

 

でも、ここでまた身分が問題になる。

 

「王族同士でなければ戦う資格がない」

 

そう言われ、カルナはその場で立場の低さを突きつけられてしまいます。

しかも養父が御者であることが明らかになると、侮辱まで受ける。

 

この場面は、カルナという人物の核心に近いところだと思います。

 

彼は力で負けたわけじゃない。

技でも引けを取っていない。

なのに、生まれや立場だけで“お前には資格がない”と言われる。

 

その悔しさは、計り知れないものだったはずです。

 

 

 

 

 

 

 

そんなカルナに手を差し伸べたのが、

カウラヴァ側の中心人物であるドゥルヨーダナでした。



 

ドゥルヨーダナはカルナを認め、

その場で彼を王に取り立てます。

これによってカルナは、正式に王族としてアルジュナと並び立つ資格を得ました。

 

この出来事は、カルナにとって本当に大きかったと思います。

 

今まで誰も正面から認めてくれなかった。

力を持っていても、出自のせいで見下されていた。

そんな彼に対して、ドゥルヨーダナは

「お前は王にふさわしい」と言ったわけです。

 

この恩は、あまりにも大きい。

 

だからこそカルナは、

後に自分の出生の秘密を知っても、

そして本当は敵側こそ自分の血縁だと分かっても、

最後までドゥルヨーダナを裏切りませんでした。

 

ここがカルナのすごいところであり、同時に切ないところでもあります。

 

彼は正しいとか間違っているとか、

そういう単純な話では動かない。

自分を認めてくれた相手への恩義を、

何よりも重く見ていたんですよね。



 

 

 

 

 

 

 

カルナには多くの異名がありますが、

その中でも特に有名なのが

「施しの英雄」という呼び名です。

 

彼は毎日、正午に沐浴し、太陽を礼拝する習慣を持っていました。

そしてその時、施しを求める者が現れれば、

何を望まれても断らずに与えるという誓いを立てていたとされます。

 

これが本当にすごい。

 

しかも相手が何者かも関係ない。

敵であろうと、神であろうと、自分に不利益をもたらす相手であろうと、

願われれば与える。

 

その象徴的な出来事が、

黄金の鎧と耳飾りを差し出した場面です。

 

アルジュナの父インドラは、

カルナの不死身の加護を恐れ、

彼から鎧と耳飾りを奪おうと考えます。

 

そこで神はバラモンに姿を変え、

施しを求める者としてカルナの前に現れました。

 

カルナは相手の正体に気づいていたとも言われます。

それでも、誓いを破ることなく、

自分の体と一体化していた鎧を、自ら切り裂いて差し出します。

 

これ、普通に考えてとんでもないですよね。

 

自分を守る最大の加護。

命そのものに等しい装備。

それを、痛みに耐えながら、自分の手で剥がして渡す。

 

しかもただ渡すだけじゃなく、

誇りを持ってそれをやってのける。

 

カルナという人物の気高さは、

この逸話に集約されている気がします。

 

 

 

 

 

 

 

戦争の前、クリシュナはカルナに真実を告げます。

 

お前は本当は御者の子ではない。

パーンダヴァ五兄弟の長兄であり、正統な血を持つ者だ。

こちら側に来れば、王位も栄光も手にできる。

 

普通なら心が揺れると思います。

むしろ揺れない方がおかしい。

 

自分が本当は蔑まれるべき存在ではなかった。

ずっと求めていた“正当な立場”が、実は最初から自分のものだった。

しかも敵として戦おうとしている相手は、実の弟たち。

 

でもカルナは、それでもドゥルヨーダナの側に残ることを選びます。

 

なぜか。

 

それは、血よりも恩を重んじたから。

生まれよりも、これまで自分を支えてくれた人への義理を優先したから。

 

この選択は、客観的に見れば不器用かもしれません。

もっと上手く生きる道もあったはずです。

でも、だからこそカルナは英雄なんだと思います。

 

都合のいい方へ流れない。

自分が決めた義を、最後まで貫く。

その強さがカルナの魅力です。

 

 

 

 

 

 

 

さらに切ないのが、

実の母クンティーとの再会です。

 

クンティーは戦争の前にカルナへ会いに来て、

自分が母であることを告げ、味方になってほしいと懇願します。

 

けれどカルナは、これも拒みます。

 

生まれてすぐに捨てられたこと。

自分がずっと低い身分として生きてきたこと。

その苦しみの原因を思えば、簡単に受け入れられるはずがない。

 

それでもカルナは、ただ怒りだけをぶつけるわけではありません。

彼は母に対してある約束をします。

 

アルジュナ以外の兄弟は殺さない。

 

つまり、宿敵であるアルジュナとの決着だけは譲れないが、

それ以外の兄弟は見逃す。

だから結果的に、母には常に五人の息子が残ることになる。

 

この約束がまた、たまらないんですよね。

 

恨みはある。

でも、完全には切り捨てない。

怒りも悲しみも抱えたまま、それでも最低限の情を残している。

 

カルナって本当に、

冷酷な悪役にはなりきれない人物なんです。

 

 

 

 

 

 

 

『マハーバーラタ』の大戦争が始まると、

カルナはすぐに最前線に立つわけではありません。

 

総大将ビーシュマとの確執もあり、

彼が倒れるまで参戦を控えていたとされています。

 

そして本格的に戦場へ立った後のカルナは、

やはり圧倒的な強さを見せます。

 

多くの英雄たちと戦い、追い詰め、

時には勝ちかけるほどの場面もある。

けれどその中でも、クンティーとの約束を思い出して

とどめを刺さずに見逃した相手もいました。



 

ここにもカルナの人柄が出ています。

 

彼は徹底して非情になれない。

戦士として冷酷であろうとしても、

根の部分にある義や情が消えないんですよね。



 

 

 

 

 

 

 

そしてついに訪れる、アルジュナとの最終決戦。

 

長年にわたり互いを意識し続けた二人が、

ついに戦場で真正面からぶつかります。

 

カルナは最後まで恐るべき力を見せますが、

ここで過去の因縁や呪いが一気に彼へ襲いかかる。

 

かつて受けた師の呪いによって、

必要な奥義を思い出せない。

さらに戦車の車輪が地面に沈み、思うように戦えない。

 

この“最後の最後で運命に裏切られる”感じが、

もうカルナらしすぎて苦しいです。

 

彼は決して弱かったわけじゃない。

むしろ英雄の中でも頂点に近い強さを持っていた。

でも、人生のあらゆる場面でそうだったように、

あと一歩のところで運命が彼の味方をしない。

 

そして最終的に、カルナはアルジュナの矢によって討たれます。

 

その死を、ドゥルヨーダナは深く嘆き悲しみました。

戦後になってカルナの出生が明かされると、

パーンダヴァたちもまた、自分たちが倒した相手が実の兄だったと知って深く苦しみます。

 

つまりカルナは、

敵からも味方からも、その死を惜しまれる人物だったんです。



 

 

 

 

 

 

 

カルナの魅力って、

単純な“強い英雄”では終わらないところにあると思います。

 

神の子でありながら捨てられ、

才に恵まれながら身分に苦しみ、

正しさだけでは割り切れない恩義を背負い、

最後まで誇りを失わずに戦い抜いた。

 

しかも彼は、施しの精神を持ち、

自分を傷つける相手にすら惜しみなく与える。

 

強いだけじゃない。

優しいだけでもない。

悲劇的なだけでもない。

 

その全部を抱えたまま立っているから、

カルナはここまで印象に残る英雄なんだと思います。

 

個人的には、

“報われなさ”すら含めて美しい人物という印象があります。

 

もし彼がもっと恵まれた環境に生まれていたら。

もしもっと早く真実が明かされていたら。

もし身分ではなく実力だけで評価されていたら。

 

そう思わずにはいられないんですけど、

それでもカルナは、自分の人生を誰かのせいにして崩れなかった。

そこが本当にすごい。



 

 

 

 

 

 

 

Fateシリーズに登場するカルナも、

こうした神話の魅力をかなり色濃く受け継いでいるキャラクターです。



 

寡黙で、冷静で、表情の変化も少ない。

一見すると冷たく見えるけれど、

実際にはとても義理堅く、相手を平等に見ていて、

必要とされればどこまでも応えようとする。

 

まさに「施しの英雄」という呼び名がぴったりなんですよね。



 

そして強さも規格外。

それでいて、ただ圧倒するだけじゃなく、

どこか孤独で、気高くて、哀しみを背負っている。

 

だからこそ人気があるんだろうなと思います。

 

原典を知ると、

Fateでのカルナの落ち着いた雰囲気や、

言葉数は少ないのに芯の強さが伝わってくる感じが、

より深く刺さるようになります。



 

 

 

カルナは、派手な英雄譚というより

**“誇りを失わなかった人の物語”**として読むとすごく胸に来る人物です。

 

ただ強いだけでも、ただ優しいだけでもない。

不遇で、理不尽で、報われない瞬間が何度もあるのに、

それでも最後まで自分の信じた道を曲げなかった。

 

そういう人物だからこそ、

何千年も語り継がれているのかもしれません。



 

神話や歴史の人物って、名前だけ見ると難しそうに感じることもあるんですけど、

こうして一人ずつ見ていくと本当に面白いんですよね。

 

Fateで知った人も、そうじゃない人も、

カルナという名前を見かけた時はぜひ

“太陽の子であり、施しの英雄であり、最後まで誇りを貫いた男”

という部分を思い出してみてほしいです。


 

 

 

 

本日はこんな感じ

 

 

 

 

 

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出身地:茨城県
誕生日:6月6日
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