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Ⅱ-XCVI🐾会えなくていいからせめて出来るだけやさしい夢を見ていてほしい

2025年10月17日 13時07分

読んでくれてありがとうございます🐈‍⬛

 

 

 

ZeRoPhIlIAの黒姫です🐈‍⬛

 


 

前回のブログ

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それでは「クリック?クラック!」

 

 

 

今日のお話は、『いばら姫』。

 

 

 

なかなか子どもができない、王さまと、

 

 

 

おきさきさまがありました。

 

 

 

あるとき、おきさきさまに

 

 

 

女の子が生まれて、

 

 

 

王さまは大よろこびでパーティーを

 

 

 

開くことにしました。

 

 

 

「友だちも、しんせきも、しりあいも、

 

 

 

みんな呼んでおいわいしよう」

 

 

 

そうしてたくさんの人がパーティーに

 

 

 

呼ばれました。

 

 

 

それから国じゅうのまほうつかいも

 

 

 

呼びました。

 

 

 

生まれたお姫さまがしあわせに

 

 

 

なれるように、

 

 

 

良いうらないをしてもらうためです。

 

 

 

王さまは十二人の、

 

 

 

良いまほうつかいをしょうたいしました。

 

 

 

パーティーにやって来た女の

 

 

 

まほうつかいたちは、

 

 

 

次々とお姫さまのために、

 

 

 

良いうらないをしました。

 

 

 

「お姫さまは、だれもがおどろくほど

 

 

 

美しくなるでしょう」

 

 

 

「お姫さまは、だれにでもやさしくする

 

 

 

心のきれいな方になるでしょう」

 

 

 

「お姫さまは、一生ゆたかにくらして、

 

 

 

お金に困ることはないでしょう」

 

 

 

そうやって、お姫さまのための幸せな

 

 

 

うらないが十一人続きました。

 

 

 

そして、いよいよ十二人めのまほうつかい

 

 

 

がうらないを始めたとき、

 

 

 

外から冷たい風とともに、

 

 

 

パーティーに呼ばれなかった悪い

 

 

 

まほうつかいがとびらの前に

 

 

 

立っていました。

 

 

 

「よくも私をなかまはずれに

 

 

 

してくれたね」

 

 

 

悪いまほうつかいは言いました。

 

 

 

「おかえしに私が、

 

 

 

姫にのろいをかけてやろう。

 

 

 

姫は十五のとき、糸車の針にさされて

 

 

 

死ぬだろう!」

 

 

 

そして悪いまほうつかいは両手を広げて

 

 

 

大声でそう言うと、

 

 

 

みんなをギラギラ光る目でにらみつけて、

 

 

 

帰っていきました。

 

 

 

王さまも、おきさきさまも、お客たちも、

 

 

 

とてもおどろきました。

 

 

 

すると、まだうらないをしていなかった

 

 

 

十二人めの良いまほうつかいが、

 

 

 

みんなの前にすすみ出て、

 

 

 

こう言いました。

 

 

 

「のろいを、

 

 

 

ぜんぶ消すことはできません。

 

 

 

でも弱めることはできます。

 

 

 

お姫さまは死ぬのではなく、

 

 

 

百年のあいだ眠りつづけるでしょう」

 

 

 

パーティーが終わると、

 

 

 

王さまは国じゅうの糸車をのこらず

 

 

 

焼きすてさせました。

 

 

 

そして月日はながれて、

 

 

 

やがてお姫さまが十五のおたんじょうびを

 

 

 

むかえました。

 

 

 

この日、王さまとおきさきさまは、

 

 

 

ようじがあっておでかけしていました。

 

 

 

「お父さまと、お母さま、

 

 

 

早く帰っていらっしゃらないかしら。

 

 

 

きょうは私のたんじょうびなのに」

 

 

 

お姫さまはたいくつして言いました。

 

 

 

そしてお姫さまは今まで

 

 

 

登ったことのない、

 

 

 

お城の塔に登ることにしました。

 

 

 

塔を登っていくと、

 

 

 

やがて小さなとびらがありました。

 

 

 

「あら、

 

 

 

こんなところにお部屋があったのね」

 

 

 

お姫さまがとびらを開けると、

 

 

 

部屋の中には一人のおばあさんがいて、

 

 

 

糸車の前に座っていました。

 

 

 

お姫さまは糸車を見るのは初めてです。

 

 

 

なにしろ国じゅうの糸車は、

 

 

 

ぜんぶ焼かれてしまったのですから。

 

 

 

「おばあさん、

 

 

 

こんなところで何をしているのですか?

 

 

 

これは何ですか?」

 

 

 

お姫さまがたずねると、

 

 

 

おばあさんは笑って手まねきしました。

 

 

 

「こっちにきてごらん、

 

 

 

よく見せてあげよう」

 

 

 

お姫さまがくるくる回る糸車に近づいて、

 

 

 

さわろうとすると、

 

 

 

ちくり!

 

 

 

「いたい!」

 

 

 

糸車の針がお姫さまの指にささりました。

 

 

 

 そのとたん、

 

 

 

お姫さまはたちまちその場にたおれて、

 

 

 

ねむりこんでしまいました。

 

 

 

「ハッハッハッ!」

 

 

 

おばあさんの笑い声がひびきました。

 

 

 

おばあさんはあの悪いまほうつかい

 

 

 

だったのです。

 

 

 

お城に帰ってきた王さまと

 

 

 

おきさきさまは、

 

 

 

それを聞いたとたんに二人とも

 

 

 

ねむりこんでしまいました。

 

 

 

そしてお城のけらいたちも、

 

 

 

めしつかいたちも、

 

 

 

次々にみんなたおれて、

 

 

 

ねむってしまいました。

 

 

 

「コケ……」

 

 

 

ちょうど鳴こうとしていたにわとりも、

 

 

 

そのままねむってしまいました。

 

 

 

馬も、犬も、お城にいたものは、

 

 

 

みんなねむりこんでしまいました。

 

 

 

みんながねむりにつくと、

 

 

 

お城のまわりにみるみるいばらが生えて、

 

 

 

たちまちのうちに高くしげって、

 

 

 

お城をとりかこんでしまいました。

 

 

 

それから月日がながれ、

 

 

 

「あのいばらにかこまれたお城の中には

 

 

 

美しい姫がいるそうだぞ」

 

 

 

というウワサが、まわりの国にまで

 

 

 

広がりました。

 

 

 

ウワサをききつけてたくさんの王子たちが

 

 

 

やってきましたが、

 

 

 

いばらのしげみに入ったら最後、

 

 

 

しばらくすると体をうごかすことが

 

 

 

できなくなって、

 

 

 

二度と外に出ることができませんでした。

 

 

 

そしてまた月日がながれて、

 

 

 

あるとき一人の王子さまが、

 

 

 

やはりいばら姫のウワサを聞きつけて

 

 

 

やってきました。

 

 

 

王子さまがいばらのしげみに

 

 

 

やってくると、

 

 

 

どうしたことでしょう、

 

 

 

いきなりしげみのあちこちでいばらに

 

 

 

花が咲き、

 

 

 

王子をむかえ入れるようにしげみが

 

 

 

ひとりでに、右と、左とに、

 

 

 

分かれました。

 

 

 

しげみの中にできた道をとおって、

 

 

 

王子さまはお城にたどりつきました。

 

 

 

王子さまが広間に入ると、

 

 

 

そこにはけらいたちも、王さまも、

 

 

 

おきさきさまも、

 

 

 

みんなねむりこんでいました。

 

 

 

王子さまは広間をよこぎり、

 

 

 

塔の上にのぼって、そしてこべやに入り、

 

 

 

そこでねむっているお姫さまを

 

 

 

見つけました。

 

 

 

そのあまりの美しさに、

 

 

 

王子さまはおもわずお姫さまにキスを

 

 

 

してしまいました。

 

 

 

そのとたん、

 

 

 

お姫さまはパッチリと目をひらき、

 

 

 

そしてうれしそうに、

 

 

 

王子さまの顔を見つめました。

 

 

 

そうすると、

 

 

 

たちまちお城じゅうのみんなが

 

 

 

目をさましました。

 

 

 

王さまもおきさきさまも、

 

 

 

へいたいもけらいも、馬も、犬も

 

 

 

目をさましました。

 

 

 

鳴いたところで眠ってしまった

 

 

 

にわとりも、

 

 

 

「……コッコー!」

 

 

 

とつづきを鳴いて目をさましました。

 

 

 

こうしてのろいはとけました。

 

 

 

のろいのとけたお姫さまは、

 

 

 

王子さまとけっこんし、

 

 

 

いっしょう楽しくくらしました。

 

 

 

そうそう。

 

 

 

王子さまがお城にやってきた日。

 

 

 

それはお姫さまが眠ってから、

 

 

 

ちょうど百年めだったのです。

 

 

 

それでは、

 

 

 

はつかねずみがやってきた。

 

 

はなしはおしまい。

 

 

 

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