Ⅱ-XCV🐾窓辺から飛び立つやがてを待ちながら残酷な日々。死ねない天使。 - 黒姫/Ⅱnd Leader - ZeRoPhIlIA・ゼロフィリア - すすきのガールズバー
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Ⅱ-XCV🐾窓辺から飛び立つやがてを待ちながら残酷な日々。死ねない天使。
2025年10月16日 12時39分
読んでくれてありがとうございます🐈⬛
ZeRoPhIlIAの黒姫です🐈⬛
前回のブログ
https://sp.pokepara.jp/_hokkaido/m801/a1801/shop16763/gal/521298/blog/diary_38348463.html
それでは「クリック?クラック!」
初版の古い『なでしこ』は、
当時の風俗の片鱗っぽいものが散見されて
とても興味深い話なんだけど、
あまり強く時代や土地に結びついた
道具立ては、普遍的、
シンボル的であるべき元型っぽくない。
より民話の原型から遠ざかった新しいもの
を採用していたり、
他の童話から要素をつぎはぎした物語が
『グリム童話』の中には散見されるけど、
童話研究ではなく単に元型の欠片を
拾い集めるなら、少々変形していても
つぎはぎでも関係ない。
むしろ変形された話であってさえなお
変形し得なかった部分や、
つぎはぎされた部分の方が、
それだけイメージとして普遍的で
鮮烈だったのだ、
という風にも言えるかもしれない。
まあ、結局は自分の私見だけど。
実際になってみないと、
どこまで行っても勝手な
想像にしかならない。
仮にそれを前提として考えるとするなら、
『お妃を閉じ込めた塔』とか、
『作られた女の子』とか、
『舌と心臓を切り取る』とか、
そういう鍵になるイメージはどういう意味
になるかと考えると、
話が複雑になるかも、
まずは、『塔』から始めようかな?
塔というのはシンボル学的には、
主に天と地を繫ぐ梯子の意味として
使われる象徴。
またキリスト教では『昇天』
のシンボルであると同時に
人間の『思い上がり』の象徴。
天に届かせようとして神の罰を受けた
バベルの塔の『バベル』は、
アッカド語でそのまま『神の門』
という意味。
高いところは世界共通で
神に近いところ。
中国なんかにも天意を受けるために
使われる塔の話なんかが残ってる。
同時に塔は、牢獄でもある。
特にヨーロッパでは、
物語的にも、歴史的にも。
ギリシャ神話では青銅の塔に
勇者ペルセウスの母、
ダナエが閉じ込められていたし、
昔話にも、例えばグリム童話にも、
『ラプンツェル』などのように、
塔に人を閉じ込める話が見られる。
他にも塔に幽閉された
聖人物語なんかもあって、
塔を牢獄とする物語は非常に多い。
また実際、塔というのは牢獄だった。
有名なイギリスのロンドン塔は監獄
としても使われていたし、
そもそも塔は城塞につきもので、
塔に牢獄を割り当てることも多かった。
あるいはバスティーユ監獄みたいに、
立派な塔が林立する要塞が、
まるごと牢獄になっている、
とかいう例もある。
そんなわけで借金地獄のことを
『借金の塔』と言ったり、
塔を牢獄の意味で使う慣用表現は
欧州ではよくあるくらいに
『塔=牢獄』
のイメージは一般的だったらしい。
まあ、とにかくそんなわけで、
『なでしこ』で
お妃が閉じ込められる塔は、
天使が訪ねてくるくらい神に近くて、
しかも牢獄という、
欧州における古来からの
『塔』のイメージの
集大成といってもいい。
偶然なのか、
それともイメージに従ったのか、
どちらにせよ少しばかり、
興味深いものがある。
あと挙がった中で自分の知識で
何か言えそうなものは、
『舌』と『心臓』くらいかな?
舌を切り取るというのは、
古来から伝説では、
殺害証明の手段として頻出するモチーフ。
英雄が竜や怪物を退治した時、
その証拠として舌を切り取る。
ギリシャ神話のペレウスや、
シュトラスブルグの
『トリスタンとイゾルデ』
グリム童話にも『二人兄弟』
という同じように竜を退治して
舌を切り取る話がある。
これには第三者が謀って怪物退治の手柄を
自分のものにしようとし、
切り取った舌を証拠にその噓をあばく
という話がつきもの。
逆に『なでしこ』の少女がしたように、
別の動物の舌を用意して
証拠を偽る話も多かったりする。
民話伝承の中では、
対象を殺した証拠として舌を切り取るのは
ポピュラーな証明方法と言えそうだね。
あと舌は話すために必要だから、
当然伝承の中でもそういう
モチーフとして扱われる。
自分に不利な証言をできないように
相手の舌を切る話。
逆に死後も言葉を話すために、
しゃれこうべになっても
舌だけは残っている話。
今昔物語に、
法華経六万部を唱えきるという願いの
ために白骨化しても舌だけは
残っている説話がある。
また偽証の罪への罰として舌を切ったり
抜いたりするのは、
東西関係なくよくある。
閻魔大王だね。
うそつきは舌を抜かれる、って
じゃあ犬に変えられた料理番が炭火を
食べさせられたのも、
舌を焼くためかもしれない。
お妃を陥れた偽証の罪で。
まあでも『燃える舌』になってしまうと、
キリスト教的には『神の言葉』の象徴
だから微妙かもしれない。
でも『火を吐く犬』というのは、
聖ドミニコのエンブレムだった。
火は神の言葉の象徴だから、
つまりそのエンブレムを掲げる
ドミニコ会の修道士は、
神の御言葉を先触れして回る、
主の犬として活動している
という意味合い。
さすがにそれは料理番とはそぐわない。
最後は『心臓』だね。
心臓を取り出すと言われて
自分が真っ先に思いつくのは、
古代エジプトの、死者の法廷。
エジプトの神話では、
人は死ぬと死の神である
オシリスの法廷に臨み、
心臓を取り出して皿に載せ天秤にかけ、
魂の計量をするのだと言われてる。
これによって死者の行き先が決まる。
エジプトの遺跡から見つかった
心臓のスカラベには、
心臓が死後の法廷で不利な証言を
しないようにという
呪文が彫りこまれていた。
閻魔大王の、
エジプト版みたいなものかな?
でも自分の心臓に
口止めするっていうのも、面白いよね。
ちょっと『庚申講』に
発想が似てるかもしれない。
昔は自分の体の中に『三尸』
という虫が住んでいて、
六十日に一度庚申の日に体を抜け出して、
天帝に宿主の悪事を
報告に行くと言われてた。
その重さによっては寿命が縮むので
庚申の日は眠らずに、
虫が体から出ないように見張る。
江戸時代に全盛だった行事。
自分の体も魂も、
そんなに信用に値するものなのかな?
自分の心も体も、ただ自分というだけ。
そんな場合でなくともお腹は減るし、
眠くもなる。
そんな自由にならない部分は、
確かに自分の中にいる虫のようなもの。
お腹の虫。癇癪の虫。
昔からそんな言い方もする。
自分の身の中にいて、自由にならない虫。
となると、自分たちの中にも
別の虫がいる。
今回はここまで。
それでは、
はつかねずみがやってきた。
はなしはおしまい。
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プロフィール
名前:黒姫/Ⅱnd Leader(クロキ) [21才]
T158
肩書き:Re:呪いか、罰か
血液型:AB型
前職:コンカフェ、スナック
お酒・タバコ:普通・吸う
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