membersソワレ 中洲 スナック
福岡県福岡市博多区中洲3-6-15 中洲會楽園ビル2F

このお店は会員の口コミ・体験談から登録されたお店です。

中洲會楽園ビル2Fにある、大人の隠れ家Barスナック「中洲member's ソワレ」。
他にはないここだけの空間。女性のみのお客様も大歓迎。

住所

福岡県福岡市博多区中洲3-6-15 中洲會楽園ビル2F

営業時間

20:00~LAST

※日・祝日はご予約のみ

口コミ・体験談

口コミ・体験談を投稿する
  • 公開日時:2026年05月07日 09:07

    ひでっち*さん

    ■このお店の利用回数
    10回以上

    ■このお店の良いところ
    拘りもセンスあって素晴らしい


    ■女の子の接客、容姿について
    教えてあげない

    ■お店の雰囲気
    大人の隠れ家を具現化したような感じです

    ■まとめ・感想
    ソメイヨシノが日本中をピンク色に染める
    この光景をあと何度見られるのだろう…

    2度目の春を迎えたソワレさんでの
    素敵な花の物語。
    お時間のある方は猫の頭でも撫でながら適当にはいはいと読み流して下さい。。。


    春というのは、いつも少しだけ信用しづらい季節だ。
    暖かさは仮のもので、風はまだ冬の記憶を手放していない。
    僕ははそんな曖昧な夜の空気の中を歩き、気がつけばいつものようにNo.8の扉の前に立っていた。

    月に桜

    その看板はソワレさんそのものであり何も足されず何も引かれていない。

    扉を開けると、時間はわずかに輪郭を変える。
    外の季節は切り離され、ここではただ“夜”だけが静かに存在している。
    「おかえり」
    僕を見るなりさくらさんはそう言って、グラスを差し出した。
    中には桜。透明な白湯の中で、花弁がひとつずつゆっくりと開いていく。

    不安が浄化されるような優しい味、レモンを加えると鮮やかなピンク色へと変わり、まるでグラスの中で冬から春へと季節の変貌を描いているようだった。
    その見た目と香りは縁起物としてだけではなく、このソワレの空間にやけに調和している。

    春の知らせはそれだけではない、先週7分咲程度だった桜の木も今夜は満開となり僕のお花見気分も最高潮となっていた。

    店内は春一色、さくら一色
    春が一瞬なのか?桜が一瞬なのか?どちらにせよ二つ揃った今夜はいつものワインではなく特別なワインで春を迎え入れた。

    ソワレさんのバックカウンター棚にはいつも季節を彩る花がいつも置かれている。
    鳥籠ぐらいの小さなスペースではあるが飾られているというより、そこに“いさせてもらっている”ような、不思議な存在感。

    この花を見るのは何週目だろうか。。。
    花瓶に活けた花たちは力なく葉は萎れ数も減り、決して綺麗に整ったアレンジメントとは言い難い姿だったが何故か美しく見えて気になっていた。

    僕は思わず
    「いつまで飾るの?」

    さくらさんは少しだけ視線を見上げ、差し伸べた手の先には一輪の蘭。
    「この子が、自分で終わるって決めたとき」
    “時期”という言葉は出てこなかった。
    代わりに選ばれたのは、もっと曖昧で、でも正確な表現だった。
    冗談のようにも聞こえるし、冗談じゃないようにも聞こえる。

    僕は返事をしなかった。

    その考え方を否定するほど、無神経ではなかったし、肯定するには、まだ何かが足りなかった。
    花は、ほとんど形を保っていなかった。
    けれど、完全には崩れていない。
    どこかで踏みとどまっているような、不安定な均衡…

    時は静かに動いていた…
    さっきの質問も、さくらさんのその答えも忘れかけてた頃、視界の角に微かな動きを感じた。

    僕の目の動きを察したのかさくらさんがその花を見つめた瞬間だった。
    最後の花びらが、音もなくほどけた。
    落ちるというより、離れる。
    しがみついていた何かを、そっと手放すみたいに。
    ファサッ、という感覚だけが残る。
    音ではなく、理解としての“終わり”。
    さくらさんはすぐには動かなかった。
    その瞬間を、横取りしないための沈黙。

    小さく言う。
    「美しい最期でした」

    確認ではなく、見届けた人間の言葉だった。
    それから、やっと手を伸ばす。
    終わりを奪わないように、終わったあとだけに触れる。
    ちゃんと生きたものは、ちゃんと終わらせてあげたい、その気持ちはとても優しかったが、甘くはなくむしろ、少しだけ厳しい。
    その厳しさが花を大切に活かしている確実な証拠だ。

    嘘のような数分間。
    ソワレではそんな奇跡が度々起こる。
    僕はさっき落ちた花びらを見た。
    もう何もできないはずなのに、そこには確かに“時間”が残っていた。
    桜茶の中の花も、同じように開ききっている。
    どこまでが美しさで、どこからが終わりなのか、境界は曖昧だ。

    その蘭が美しく思えた答えがわかった
    僕に見えたのは「命」だったからだ。

    花としての造形ではなく命としての無形の固体
    その輪郭がくっきり見えたのだと思う。
    足りなかった答えも満たされた。

    なぜあんな質問をしたのか?
    沈黙が気まずかった訳ではない
    交換時期を知りたかった訳でもない、分かっていた答えの答え合わせをしたかっただけだった。


    夜は何事もなかったように続いていく。
    音も、光も、配置も、何も変わらない。
    それでも、僕の中では何かが少しだけずれていた。

    「また来るね」

    「はい」
    さくらさんが頷く。

    次に来た時はどんな花が置かれているのだろう
    すべては花に任されている。
    その距離の取り方が、さくらさんの優しさだった。

    外に出ると、来た時とは別の季節のように肌寒い
    春の空気はやはり曖昧で頼りなかった。
    この不確かな季節だからこそ確かな物がハッキリと見えるのだろう。

    僕は歩きながら考える。

    終わりを決めるのは、いつも自分じゃないのかもしれない。
    ただ、それを見届けるかどうかだけが、
    自分に残された選択なのだと。
    ソワレの中では、
    さくらさんがそれを、ちゃんとやっている。
    それだけで、
    少しだけ世界の見え方が変わる気がした。

    春は尊い…

  • 公開日時:2026年04月06日 16:06

    ひでっち*さん

    ■このお店の利用回数
    10回以上

    ■このお店の良いところ
    落ちついて飲める雰囲気は凄く良いです

    ■女の子の接客、容姿について
    ホームページ見て下さい

    ■お店の雰囲気
    ホームページ見て下さい。

    ■まとめ・感想
    暖かい陽は人を前向きにしてくれる

    だからこそ
    人生のスタートはいつも春。

    インスタにあがったさくらワイン入荷の知らせは
    ソワレに春が訪れたというさくらさんからのサイン、僕はソワレでの二度目の春に酔いしれていた…

    話しは少し遡るけど今日は大切な日のお話し。
    ゆっくりと猫でも撫でながらご一読下さい。

    2月の夜の街はどこか甘い秘密を抱えてるように静かだった…
    ネオンの光が滲む週末、僕は先の見えない洞窟の深奥深部を目指す、オープン当初から窟に通い詰め今では僕も立派なアーキーアラジィストだ…笑

    その深奥部にあるNo.7の扉の向こうでは今夜もさくらさんが空間を整えて待っていた。
    その仕上がった空間は夜に意味を添えて時間に価値を与えてくれる

    「ただいま」、「おかえり」これがいつもの挨拶だけど今夜の僕のただいまには特別な想いを込めていた。
    大切な夜ほど長くない、だからこそ一瞬一瞬を大袈裟に楽しんで重ねていくのだ

    誕生日おめでとう!

    少し早いけど今日はさくらさんの誕生日のお祝い、お隣のやっちんも誘ってささやかなパーティーが始まった。
    ここでは年齢なんて意味を持たない、ただ同じ時間を選んで皆で過ごしているという事実だけがやけに愛おしかった…

    さくらさんにとって年齢は武器なのか?
    その美貌は年を重ねるほど確実に脅威となっている(褒め言葉です)
    このネオスナックストリート窟もデレビや新聞に多く取り上げられ反響も多い。
    ソワレさんは会員制ではありますがご縁もあり何度かご新規のお客さんとも同席させてもらったけど実物のさくらさんを見て皆さんが驚いてる様はホワイトチョコに次ぐ僕の酒の肴になりつつある。

    結論
    さくらさんにとって年齢は武器です笑
    (怒られそう)

    時間はシャンパングラスの気泡と同調してゆっくりと上品に流れていた。

    ロウソク火を吹き消す習慣はリセットを意味する
    一気に無となったその炎は新しいフェーズへの導線となるのだろう。

    さくらさんが少し照れたように、微笑む
    その笑顔はどんな宝石より確かであたたかかった。

    このような夜は何度も繰り返される訳ではない、だからこそ大事にしたくなる。

    暖かい凪は人を前向きにしてくる

    だからこそ
    僕のスタートはいつもソワレで。


    Happy birthday

    to you

  • 公開日時:2026年02月04日 22:04

    ひでっち*さん

    ■このお店の利用回数
    10回以上

    ■このお店の良いところ
    空間が整ってるところ。
    お客さんの層が良いので安心して楽しく飲めます

    ■女の子の接客、容姿について
    最近YouTubeやテレビでの露出が多いw
    言わずと知れた美人オーナーママです。

    ■お店の雰囲気
    大人の隠れ家というコンセプトがピッタリな夜会場です。

    ■まとめ・感想
    大晦日の前日、僕はざわめきと静寂を繰り返す夜会をいつのも席でずっと眺めていた…

    他のお客さんとさくらさんの談笑に時折僕は相槌を打つ、これは皆を安心させる為の作戦だった、少しの間僕は幻燈画のように脳裡に去来する思い出を覗きに出掛けた…。

    フリフリのミニスカートに昭和のヘアスタイル
    さくらさんの森高Nightに興奮したハロウィン

    さくらさんの投稿に影響され自分の波動を確かめるように指先に全集中、クリスタルに浮かぶアルミホイルを見つめまくり『気』疲れした11月

    サンタさんがいるならそれはきっと心に想う大切な人だろう、暖かいホットワインと聖なる歌の音が迷える子羊を救ってくれたクリスマスイヴ

    「おめでとうございまーす」

    突然入ってきたお客さんの声で僕は現実に戻った、よく見るとそれはお客様ではなくお隣のハローさんこと、やっちんだ。。。

    『ひでっちおめでとう!! 』

    さくらさんの声とやっちんの声が重なった瞬間僕は完全に目を覚ました。
    5と0の2本のロウソクを灯したバースデーケーキだけが僕の視界に映る。
    その揺らぐ炎の中に過去の中で過去を映し出していた自分がいたことに気がついた。

    今日は2026年1月17日
    静かに新年を迎えていた。

    ソワレさんは僕にとってそういう場所だった。
    何かを決めに来る場所でも、何かを始める場所でもない。
    ただ、何者でもないまま座っていていい場所。

    ロウソクを一気に吹き消す

    ゼロに戻る儀式
    新しい時間がチクタクと動き出した。


    ありがとうと顔を上げるとさくらさんはこちらを見ていない
    いつものように夜を整えている。

    もう目の前にはケーキはなかった。
    やっちんの姿もない。
    お気に入りの歌も流れてなかった。


    確かな記憶、その事実だけが時間の奥に静かに残っている

    恍惚とした僕を見てさくらさんが全てを知ってるかのように微笑む。


    スマホには1月24日の文字

    目の前にはホットワインとナッツ。
    壁には今日来着ていたジャケットが掛かっている。

    「それでね、地中海が本当に素敵だったの」
    そうだ、今日はさくらさんの旅の話を聞きに来てるんだった。
    僕はそのスケールの大きいロマンに耳を傾け
    何度も何度も相槌を打った。

    ソワレは必要な夜だけをちゃんと覚えてる場所だ。

    だから今夜はもう何も起こらなかった。

    この夜がある限り
    この人が居る限り

    それで、よかった。
    いつか必要になったとき

    この夜を思い出すのだろう。

  • 公開日時:2025年11月26日 22:26

    ひでっち*さん

    ■このお店の利用回数
    10回以上

    ■このお店の良いところ
    心安らぐ整った空間
    ホットワインとアイスワイン

    ■女の子の接客、容姿について
    美人で気配り上手なオーナーママさんです。

    ■お店の雰囲気
    清潔感あるモダンな大人の隠れ家

    ■まとめ・感想
    もしも時が止まり 色褪せない写真のように
    すべてがこのままだったとしたら…

    若かりし頃の僕はこの歌詞に胸をうたれ
    時を忘れアオハルを謳歌していた
    あれから30年
    今思うと時が止まるほど悲しいものはないですね。
    発展した未来がない世界なんて自分が今どれほど楽しくても成長のない明日に光はないのだ。
    時間は止まらないからこそ無駄には出来ない
    この法則に気がつく頃、多くの人は大人になっているのだろう。。。

    どうも、ひでっちです。

    ソワレさんの体験談を四季追々書いていた訳ですが気がつくとスタートの秋に戻って参りました。
    member'sソワレさんがオープンしたのは1年前の10月23日、あれから何度通ったかは数えてないけど初めてづくしのこの1年はあっと言う間でしたね。
    年々記憶力が衰える今日この頃(笑)
    こうして文字起こしして記録として残す事も有りなのかも知れません。
    周年当日は仕事の都合で顔は出せなかったのですが、その週末に心許りお祝いに参じました。


    僕は早々に仕事を片付けさくらさんとの約束の場所へと向かった。
    徒歩の「目的地に到着しました」ほどアテにならないものはない。
    目の前は駐車場、周辺にその目的地らしき看板もない、この壁が開くんか?電信柱に飛び込むのか?まさかそんな4次元空間が中洲に存在するはずもないし約束の場所にもならないだうがさくらさんならあり得るんよね(んな訳ない)

    目の前に現れたのはいつもの、ではなく特別なさくらさん
    1年前の開店時に着ていたドレスと色違いのドレス
    、今日が特別な日であることを僕は再認識した。

    お店の前には沢山の花、花、花
    お店の中にも沢山の花、花、花
    花を愛するさくらさん、これらの花を本当に最後まで大切にしてくれるのです。

    周年当日ではなかったのと週末という事もあり、他にお客さんが来ない今のうちにと1年の思い出をゆっくりと振り返っていた。

    特別な乾杯

    いつもの週末、いつものソワレさん、その中で特別という空間での緊張感は楽しさを超越した喜びがあり、ふたり静寂な間でさえも僕にとって無駄な時間ではなかった。

    おめでとう、と言うべきか
    ありがとう、と言うべきか

    僕がどっちを選択したのかは覚えていない
    おめでとうの気持ちでありがとうを伝えたかも知れないし、ありがとうの気持ちでおめでとうと伝えたかも知れないがどっちでもよい

    今ここに座っていることが全て。

    コン、コン、コン
    これはお隣のハローさん(やっちん)が入ってくるときの合図!
    お祝いのケーキを囲みまた皆で乾杯!!!

    これは1年前には無かった光景だ
    時が経ちHelloagainさんと出逢い仲を深め発展した未来の形そのものです
    僕らが掲げたシャンパンの気泡は明るい明日の光となる。

    このまま時が止まるといいのにな

    あっ…

  • 公開日時:2025年09月18日 16:18

    ひでっち*さん

    ■このお店の利用回数
    10回以上

    ■このお店の良いところ
    整えてくれてるところ。
    お客さんが紳士(僕以外w)


    ■女の子の接客、容姿について
    文句なしの美魔女です。

    ■お店の雰囲気
    訪れる人の五感を優雅に包み込む。
    静けさの中に艶やかさが漂う洗練された空間
    ※ホームページから抜粋

    ■まとめ・感想
    今年もうだるような暑さが続く
    だんだん聞かなくなってきましたが
    夏だ!海だ!〇〇だ!なんて言ってましたよね?
    あなたにとっての〇〇はなんでしょうか?笑

    どうも!来年で50歳を迎える者です。
    「五十にして天命を知る」という言葉がありますが僕の使命とはいったい何なんだろうか…
    来年が凄く楽しみです。
    ですが、その前に40代最後の夏をエンジョイ(死語)しなければと意気込んだ僕の夏は始まった。


    季節は巡りここソワレさんにオープンして初めての夏がやってきました。
    裏テーマとしてソワレさんの体験談では春夏秋冬をとりいれていたのですが、これで完結編になるかと思うと一年が本当にあっというまでびっくりなのです。

    夜中まで谺する蝉の鳴き声
    僕の頭の中は週末になると
    夏だ!海だ!ビキ💦いやソワレだ!なのです笑
    (夏関係ないやないかい)

    博多の夏といえば山笠やどんたくが思い浮かびますがソワレさんの夏の楽しみといえばキンキンに冷えたアイスワイン!!
    この夏は週末にこれを飲む為に毎日頑張っているといっても過言でない。



    日が暮れこむほど中州の街は熱く、そして暑い。
    滴る汗を拭き取りながらハンドタオル片手にいつもよりやや早足でソワレへ向かっている。
    心は身体は相関性があるようだ。

    「おかえり」

    汗だくの僕を見てどうしたの?と笑みを浮かべ迎えてくれたのは さくらさん。

    ただいま

    ここが僕の終着駅
    一週間の疲れが溶けてゆく瞬間なのだ。
    そして夜会は始まる…

    ここ中州『窟』はネオスナックといわれており、いわばBARのような形態なので遅い時間まで営業しているお店が多いストリート、ここソワレさんもメンバーズではありますが通常3時まで営業してるので僕のライフスタイルにもピッタリなのでよくお世話になっています。
    余談ですがこのNEOスナック街『窟』は日本空間デザイン賞2025で、、な、な、なんと食空間部門で銀賞を受賞されてます!!
    オープン当初から通ってるので自分が受賞したかのように誇らしいw

    話し戻します。
    どこまで書いたのかスクロールして確認すると
    まだ座ったばかりで草。


    頃合いを計りながらさくらさんが準備をしてくれるアイスワイン。
    顔に出てるのか声が漏れてるのか心を透かされてるようにアイスワイン出てくるタイミングはいつも僕が望むときだった。
    「今日はどうかな?」と感想を求めるさくらさん
    冬のホットワインと違って毎回微妙にブレンドが変わり絶妙に味が違うのだが、それはそれでひとつの楽しみとなっていた。

    氷が溶けにくい厚めのグラスに注がれた赤ワインはオレンジとシナモンに少しのハチミツと隠しきれない愛情、どうやらレシピはホットワインと同じようだ。
    アイスワインを口にしながら僕は前にさくらさんが言ってた言葉を思い出していた…
    「ここに来て下さる全てのお客様の気が上がって欲しいからお店の空間は整えてるの」という言葉、はじめはピンと来なかったけど今はなんとなく僕もその次元を感じている
    きっとここソワレは妄想の具現化ではなく幻想の創造であってそれはお客さんの五感を知らずと刺激しているんだろう。
    目の前のチャームは僕の好物ばかりが並んでいるがこれは現実的なサービスであって幻想的なサービスではない。
    空間を整えるということは心と生活の質を高める強力な手段でありお客さんにとって最高なサービスと言える、まさに幻想の創造である。
    (勝手な事書くと怒られそうだけど笑)

    「話し聞いてる?」

    どのくらいボーっとしてたのかアイスワインの氷がカランとグラスに沈むほんの刹那
    僕はさくらさんの声でハっと我に戻った。
    もちろん話は聞いてない…

    今日もめちゃ美味しい!!

    僕は思わず返事を誤魔化したが
    「よかった」とさくらさんは微笑む

    ほっ惚れてまうやろーー(涙)

    店内は夏祭りのようにいい大人達が時間を忘れ盛り上がっている。
    最後の盆踊りの合図なのか♪『私がおばさんになっても』のイントロが流れ出すとさくらさんがマイクを握った。
    森高千里を聞きにくるお客さんは本当に多いけど僕はさくらさん歌うロックが大好きなんでが好みは人それぞれ十人十色。
    花火を観るようにお客さんそれぞれがさくらさんを見る角度も時間も思いも聴きたい歌も話したい内容も違う。
    だからこそ誰がいつ訪れても、いつ見ても優雅で美しくあるために努力してるだろうなと勝手に思い更け眺めていた。

    僕の角度から見る打ち上げ花火は
    とても愛らしくて
    とても綺麗で
    とても熱い四尺玉
    その美しい姿にすべての視線が交差している


    夜風は涼しくなって夏が終わりを告げようとしているのを肌で感じていた。
    僕がソワレ見た夏の景色は陽炎のように記憶に残り想い出となりゆっくり、ゆっくりと。

    新しい季節へと変わってゆく。

  • 公開日時:2025年04月23日 15:23

    ひでっち*さん

    ■このお店の利用回数
    10回以上

    ■このお店の良いところ
    あったらいいながあるところ。

    ■女の子の接客、容姿について
    美人オーナーによる
    卓越したおもてなし

    ■お店の雰囲気
    落ちついた大人の雰囲気です。
    女性客も多い。

    ■まとめ・感想

    春は別れの季節。

    春眠、暁を覚えず。
    どうも、常に寝不足な者です。

    年度末の繁忙な一日を駆け抜けるだけで精一杯で立ち止まる余裕すらない毎日が続いていた。
    仕事先に向かう途中走る車の窓から鮮やかなピンク色の並木が一瞬僕の視界に飛び込んだのだ。
    慌ただしく過ぎ去る時の順列のなか知らず新しい季節が訪れていた。


    あの人に会いに行こう

    membersソワレ さくらさん

    久しぶりの来店も店内は期待以上の春一色
    ライトアップされた桜と彩鮮やかな春の生花は
    見事なおうち花見の演出でした。
    ソワレさんといえば良い意味で過度なまでのオ・モ・テ・ナ・シはメンバーさんの中では周知してる訳ですがさくらさんならではの気配りは本当にいつも関心させられます。
    さくらさんの接客と歌声にお客さんの目はトローン外眼角は下がりまくりイイ歳したオジ達がメロメロなってゆく様も見てて面白い
    言うてる僕もきっと同じ目をしているのだろうな笑

    談笑してると店内に一筋の春の香り
    目の前に出てきたのは「桜茶」
    匂いをお伝え出来ないのは残念だけど桜餅の薫りの濁りをとったような純桜の香り
    水に浸すと花開くということからとても縁起ものらしくお猪口の水面に浮かぶ花片のその可愛いビジュアルと桜の薫りはとても品がよく五感ずべてで春を満喫させてくれました。

    なんで桜に匂いは無いのにお湯に浸すと匂いが出るのだろうね…そんな思わずスマホに手が伸びそうな疑問も飛び交いながら僕らのお花見は続きます。

    座席数も6席と限られた空間なので同席したお客さんとも距離が近く自ずと会話させて頂くのですが顔見知りさんもだいぶ増えて来たのは嬉しい。
    いつも思うのが皆さんイイ人ばかり!
    初めてお会いしたお客様でも帰り際に必ずまたねーってお声掛けしてくれます。
    自分時間の共有は簡単なことではないと思うし僕自身も強要はしないけどお客様同士のご縁もBARを楽しむ一つのマストだと思います。

    運は人が運んでくれるものだから一人ではどうしようもない。
    運を求めるならよい縁が必要でよい縁と出会うにはよい気が必要だというのが天運の法則。
    さくらさんのインスタチェックするとなる程と思うことが節々ありスピリチュアルな事をいうと神聖というと大袈裟ですが本能的エネルギーでお店全体がよい気を発してるのが分かるんです。
    そう!ソワレは神社なんです!!
    (BARです笑)
    なんなら入る際に二拝二拍手一拝してます!!
    (BARです笑)
    冗談ですがそれぐらい心地よいということ。


    花の色はうつりにけりな
    いたづらに
    わが身世にふる
    ながめせし間に
    -小野小町-


    賑やかなソワレのおうちお花見も時間という雨で
    その花びらは彩あせて散ってしまったけど

    僕を見送る一輪の桜は去年よりずっと
    美しく微笑んでいました。

    春は出逢いの季節…

  • 公開日時:2024年12月18日 23:18

    ひでっち*さん

    ■このお店の利用回数
    10回以上

    ■このお店の良いところ
    悪いところ探したけどなかったです

    ■女の子の接客、容姿について
    美魔女

    ■お店の雰囲気
    会員制カウンターBAR
    夜会場

    ■まとめ・感想
    どうも。
    残り僅かな2024年を振り返らず一気に駆け抜けるよっ!な者です。

    12月いえど九州の昼間はまだ酷寒という程でもなく月が昇るにつれ深々と冷え込む程度です。
    寒がりな僕でも冬生まれという事もあり季節のなかでは断トツで冬が好きで全ての想い出は冬にある!といっても過言ではないのです。

    10月にオープンしたばかりのソワレさんに初めての冬がやってきました。

    バックカウンターの一角にはクリスマスを連想させるカワイイ装飾が彩られ明々白々に『冬』の到来を感じます。
    きっと鼻歌を奏でながら楽しそうに一つ一つ繊細に飾り付けしていたであろうさくらさんの後ろ姿が想像出来ます(笑)

    何というのだろうか
    村上春樹の言葉で伝えるならば
    「人が生きていくためにはそういうものが必要なんだ。言葉ではうまく説明つかない意味を持つ風景」

    自分にとって特別な風景
    僕にはここが必要なようだ。

    いつもの席に座りいつものように振る舞い、
    いつものようにさくらさんが作った少し薄めの壱岐ゴールドの水割りを飲みいつもどおりの会話が始まるいつもどおりの夜が始まった。
    いつもどおりといっても僕が知ってるさくらさんはさくらさんのほんの1%程でさくらさんの好きなすず音のアルコール度数5%よりも低くサンタ選抜試験合格率0.8%より少し高い。(インスタ参照w)
    今宵も僕はこの偉大なる1%にいつもどおり深く酔いしれているのだ。

    いつもと違ったのはこの特別な一杯

    ホットワイン

    もともとお酒に弱く特にワインは苦手だったのですがその品のある出で立ちと甘い香りは自然と口に運ぶに充分過ぎる理由だった。
    人生初めてのホットワイン、衝撃は口に含んだ瞬間でした。
    『こうきたか…』
    試作を重ねシナモン、スターアニス、ハチミツ、オレンジ、レモンと隠しきれてない愛情が絶妙にブレンドされた葡萄酒は僕の知ってるそれではなかった、表現を変えるなら「優しい」とか「幸せ」を意味する『こうきたか』である。
    お酒を飲めば飲むほど冷えるという低温体質な僕の身体でさえ体の芯からポカポカと温まり朝の名残惜しい布団の温もりというか、猫のモフモフのお腹で猫吸いしてるときの温もりというか、なんとも言い難くまるで幸せを液体化して飲んでいるかのようなこのホットワインに心を奪われた。

    ソワレさんご来店の際は是非とも飲んでもらいたい冬限定の一杯です。

    もしかしてシワひとつないさくらさんの美顔もこのポルフェノールが一つの効果なんだろうか…
    聞く勇気はない。

    楽しみの時間はいつも一瞬で過ぎ去ってゆく
    空を見上げると月はまだ煌々と輝いていた、師走の深夜にしてはそれ程寒くはないが僅かなが出る白い息は冬の夜空を駆けめぐり日を追いいづれ雪となり舞い降りる


    特別な想い出はいつも冬


    これから本格的に凍り付くような寒い冬がやってくるだろう。
    寒がりだけど別に寒さが嫌いな訳ではない
    寒さを楽しむのも冬の魅力のひとつだからだ

    冬を迎える度に僕は歳を重ねるわけだけど
    またあの一杯に出会えるのならば
    年老いることはそれぼどの苦痛ではない。

  • 公開日時:2024年11月08日 20:08

    ひでっち*さん

    ■このお店の利用回数
    1回

    ■このお店の良いところ
    悪いところはこれから探していきます。

    ■女の子の接客、容姿について
    美魔女
    BARなので接客云々は気にしてないです。
    心地よく楽しめます。

    ■お店の雰囲気
    大人の隠れ家!センス良いお洒落な内装
    席はカウンター6席のみ

    ■まとめ・感想
    どうも。
    50歳になったら白髪染めやめようかな?
    なんて思ってる者です。

    初めて訪れるビル、2階フロアにあがるとそこはビルの外観からは想像出来ない程にリノベーションされた異空間??
    蛇行した長い通路はまるで銀河鉄道のようでその先には無限に広がるお祝いの花畑、目の前に立ち竦むジョバンニ(自分)を見てそれが鏡だと気づき、ここが終点であることに気づいた。
    目的地『menbersソワレ』
    僕らは扉を開け新しいはじまりの夜を迎えた。

    令和6年10月大安吉日オープン
    menbersソワレ 代表さくら

    さくらさんとのご縁はこのポケパラでした。
    某熟女キャバクラが最初の出逢い…
    団体席の隅で凜と佇むさくらさんがとても綺麗で衝撃を受けたことは今でも鮮明に覚えています。
    あれから6年になるのか独立への決断を耳にしてからオープン(今日)までは本当にあっという間で淡々と開店準備を進める様はさすが男前w
    店に入ってからずっと観察してた訳じゃないけどソワソワと知らず居なくなったり接客以外の慣れない仕事を頑張ってるさくらさんの見慣れない角度はとても新鮮で今までは交わることのなかった同じ店で同じ時間を知らず過ごしてたであろう常連さん達との交流もさくらさんあるある話や馴れ初め話が本当に共感出来て笑いが絶えることがありませんでした。

    オープン初日の軟禁ともいえる夜行列車に最初から最後まで同乗してもらったのはさくらさんの元同僚でもあるプリティーえっちゃん!!
    久しぶりの再会だったけど相変わらず酔ってからの無双っぷりは健在でソフレだのセフレだの(ソワレやし!)覚醒したころにはどこにシャンパングラスを置いても溢してしまう溢しの天才と化し場を盛り上げてくれました。
    そんな無双のえっちゃん(プリティーちゃうんかい)と何故か3年目の浮気を歌い終えてお腹いっぱいの僕は寒さと(飲むと寒がり)酔いで一気に瞼が重ーくなっていたのです
    時間が2時をまわったころ聴き覚えのある懐かしいイントロが流れてくると半開きの視界から遠くのマイクがバトンリレーのように端から一番端の僕の方に迫ってくるのが見えた

    マイクを手にし開眼した僕は席は立ち上がり
    アンカーを努めた。

    閉店までの時は感じつず別次元のようで笑いあり涙あり出逢いありの充実した夜となりました。
    さくらさんが作ってくれたこの隠れ家は僕にとっても終着駅となることだろう。

    改めてまして
    さくらさんソワレオープン
    おめでとうございます!!

    そして最後のフレーズを歌いあげるとソワレな夜は最初の幕を閉じたのでした。


    Youre gone いつまでも 歌い続ける声は
    どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい♪

システム

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membersソワレ

住所 福岡県福岡市博多区中洲3-6-15
中洲會楽園ビル2F
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営業時間 20:00~LAST

※日・祝日はご予約のみ
予約 可能
ユーザー満足度
(5)
料金情報
予算目安 6,000円~
初回 6,000円~(税サ込)
店舗詳細情報
席数 カウンター6席
中洲會楽園ビル2Fにある、大人の隠れ家Barスナック「中洲member's ソワレ」。
他にはないここだけの空間。女性のみのお客様も大歓迎。
会員制のお店となります。

いつ訪れても心安らぐ落ちつた大人の空間。
とても居心地がよくついつい長居したくなる隠れ家「中洲member's ソワレ」。
カウンターのみとなっておりますが、座り心地のよい椅子をご用意しております。
ぜひ今宵も、すてきな”夜会”をお楽しみください。
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201402 グラビア掲載

24日(水) 25日(木) 26日(金) 27日(土) 28日(日) 29日(月) 30日(火)


グラビア掲載

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