Scp-096 - ゆきの⛄️❄️🌨️[LIPPLE] - CLUB LIPPLE・リップル - 上野のキャバクラ
掲載店舗:3322店 女の子:44684人
CLUB LIPPLE (リップル)
上野 キャバクラ
東京都台東区上野2-12-9 金栄会館5F
TEL:03-3836-0806
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Scp-096
2024年01月25日 18時38分
アイテム番号: SCP-096
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-096は常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。
███博士とO5-█から許可を得てないSCP-096の写真撮影、映像記録、録画と同等の行為は固く禁じられています。
説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。
SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。
通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。
35km/h~███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。
SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。
甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。
███博士はSCP-096の即時終了処分を申請しました(インタビュー096-1参照)。現在、承認を待っています。終了処分が承認され、[日付編集済]に███博士によって実施されます。事案096-1-A参照。
インタビュー096-1の音声記録:
質問者: ███博士
回答者: █████████隊長(退職)、捜索隊Zulu9-A前指揮官
捜索事案#096-1-A
<記録開始>
[████████ ████████時間、研究区画██]
█████████隊長: 初期捜索とかクソだな。技術屋がかき集めた情報の他に、相手の野郎がなにが出来るのか全くわからない。しかも分かってる情報を全部教えてもらえるわけでもねぇ。俺らには"標的との鬼ごっこ"としか言わねえ。顔を見るなとすら伝えられなかった。
███博士: 任務について話してくれますか?
█████████隊長: ん、悪いな。俺らは2つのヘリで捜索に向かった、一つは俺の部隊、もう一つは予備隊としてZulu9-Bと██████博士が搭乗したやつだ。そして北の巡回地の2箇所に目星をつけた。アレは俺たちの方を見ていなかったんだろう、じゃなかったら俺たちはアレに追われてたはずだからな。
███博士: あなたはSCP-096が寒さに反応しないと報告していますね?たしか-██℃。
█████████隊長: そう、-██℃だ。アレは素っ裸でも身震い一つしなかった。とにかく、俺らは目的地に到着して██伍長と標的を捕まえる準備を始めた。そしたら██████博士に呼ばれた。何かと思って博士を振り向いたんだが、これが生死を分けるとこになってね。アレが振り返って全隊員が見ちまったに違いない。
███博士: そのときにSCP-096が興奮状態になったのですね?
█████████隊長: ああ。[インタビュー中断、数秒後再開]悪い。思い出したらちょっとな。
███博士: 大丈夫ですよ。
█████████隊長: おう。えーと、俺はそのとき決してアレの顔を見なかった。だが部下たちは見てしまった、そして高いツケを払わされた。
███博士: そのときのことをもう少し詳しく教えていただけますか?
█████████隊長: [中断]ああ、分かった。アレは俺らに向かって叫び始めて、そして泣いた。動物の唸り声じゃねえ、まさに人間の声だった。クソ怖え声でよ。[再び中断]アレが██伍長を持ち上げて左足を引き千切り始めたんで俺らは銃撃を始めた。ああ、伍長は助けてと叫んで……クソ……とにかく、俺らはぶっ放し続けた、何度も何度も。でもくたばらねえ。アレが伍長を[データ削除済]しはじめた時にはもう弾切れだった。
███博士: その時、[紙を何度もめくる]AT-4HEDTランチャーの使用を命じたのですね?
█████████隊長: 対戦車砲だ。SCP-███が脱走して以来から装備していたな。何度も戦車をティッシュペーパーのようにぶっ壊してるのを見てたからな。アレもそうなるんじゃないかって。
███博士: SCP-096に重症を負わせられましたか?
█████████隊長: あの糞野郎ビクともしなかった。アレは部下たちの体を引き裂き続けていた。[彼は大きな半円を描いて身体が引き裂かれている様子を描いた]
███博士: しかし、損傷はしていたと?
█████████隊長: もしそうだとしても、見た目にはなんともなかった。肉片どころか血も残さねえつもりで撃ち続けたんだが、アレはケロッとしてやがった。骨も一本も折れてなかった。アレは部下たちを引き裂き続けてた。
███博士: ふむ、全く損傷が無かったと。どのくらいSCP-096に撃ち続けたのですか?
█████████隊長: 最終的にか? 千発程だ。ドアガンナーがGAU-19を20秒以上は撃ち続けていたからな。20秒以上もだぞ。600発の50口径の弾が詰まってんだぞ。ツバでも吐きかけた方がよかったな。
███博士: その時Zulu9-Bが到着しましたか?
█████████隊長: ああ、だが俺らの隊が全滅した後だった。Zulu9-Bはアレが座り込んでたから頭から捕えようとしていた。ヘリにアレを積んでからここに向かった。俺がなんでアレの顔を一度も見なかったのか分からない。神か仏か誰かは知らないが俺は生きるべきだと思ってくれたんだろう。クソが。
███博士: 我々は画家が描いたSCP-096の顔の絵を持っているが。見てみますか?
█████████隊長: [中断]わかってんだろ、俺はひたすらアレの叫び声を、そして仲間の叫び声を聞き続けてたんだ、アレの顔なんて見たくもねえ。無理だ。絶対に……見れない。
███博士: わかりました、これで終わりにしましょう。ありがとう、隊長。
[椅子が動く音がし、部屋から足跡が遠のく。█████████隊長(退職)が22号応接室を退室したのを確認]
███博士: 私はここにSCP-096の可能な限り早期の終了処分を公式に申請し、記録を終了します。
<記録終了>
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オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-096は常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。
███博士とO5-█から許可を得てないSCP-096の写真撮影、映像記録、録画と同等の行為は固く禁じられています。
説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。
SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。
通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。
35km/h~███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。
SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。
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███博士はSCP-096の即時終了処分を申請しました(インタビュー096-1参照)。現在、承認を待っています。終了処分が承認され、[日付編集済]に███博士によって実施されます。事案096-1-A参照。
インタビュー096-1の音声記録:
質問者: ███博士
回答者: █████████隊長(退職)、捜索隊Zulu9-A前指揮官
捜索事案#096-1-A
<記録開始>
[████████ ████████時間、研究区画██]
█████████隊長: 初期捜索とかクソだな。技術屋がかき集めた情報の他に、相手の野郎がなにが出来るのか全くわからない。しかも分かってる情報を全部教えてもらえるわけでもねぇ。俺らには"標的との鬼ごっこ"としか言わねえ。顔を見るなとすら伝えられなかった。
███博士: 任務について話してくれますか?
█████████隊長: ん、悪いな。俺らは2つのヘリで捜索に向かった、一つは俺の部隊、もう一つは予備隊としてZulu9-Bと██████博士が搭乗したやつだ。そして北の巡回地の2箇所に目星をつけた。アレは俺たちの方を見ていなかったんだろう、じゃなかったら俺たちはアレに追われてたはずだからな。
███博士: あなたはSCP-096が寒さに反応しないと報告していますね?たしか-██℃。
█████████隊長: そう、-██℃だ。アレは素っ裸でも身震い一つしなかった。とにかく、俺らは目的地に到着して██伍長と標的を捕まえる準備を始めた。そしたら██████博士に呼ばれた。何かと思って博士を振り向いたんだが、これが生死を分けるとこになってね。アレが振り返って全隊員が見ちまったに違いない。
███博士: そのときにSCP-096が興奮状態になったのですね?
█████████隊長: ああ。[インタビュー中断、数秒後再開]悪い。思い出したらちょっとな。
███博士: 大丈夫ですよ。
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███博士: そのときのことをもう少し詳しく教えていただけますか?
█████████隊長: [中断]ああ、分かった。アレは俺らに向かって叫び始めて、そして泣いた。動物の唸り声じゃねえ、まさに人間の声だった。クソ怖え声でよ。[再び中断]アレが██伍長を持ち上げて左足を引き千切り始めたんで俺らは銃撃を始めた。ああ、伍長は助けてと叫んで……クソ……とにかく、俺らはぶっ放し続けた、何度も何度も。でもくたばらねえ。アレが伍長を[データ削除済]しはじめた時にはもう弾切れだった。
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███博士: SCP-096に重症を負わせられましたか?
█████████隊長: あの糞野郎ビクともしなかった。アレは部下たちの体を引き裂き続けていた。[彼は大きな半円を描いて身体が引き裂かれている様子を描いた]
███博士: しかし、損傷はしていたと?
█████████隊長: もしそうだとしても、見た目にはなんともなかった。肉片どころか血も残さねえつもりで撃ち続けたんだが、アレはケロッとしてやがった。骨も一本も折れてなかった。アレは部下たちを引き裂き続けてた。
███博士: ふむ、全く損傷が無かったと。どのくらいSCP-096に撃ち続けたのですか?
█████████隊長: 最終的にか? 千発程だ。ドアガンナーがGAU-19を20秒以上は撃ち続けていたからな。20秒以上もだぞ。600発の50口径の弾が詰まってんだぞ。ツバでも吐きかけた方がよかったな。
███博士: その時Zulu9-Bが到着しましたか?
█████████隊長: ああ、だが俺らの隊が全滅した後だった。Zulu9-Bはアレが座り込んでたから頭から捕えようとしていた。ヘリにアレを積んでからここに向かった。俺がなんでアレの顔を一度も見なかったのか分からない。神か仏か誰かは知らないが俺は生きるべきだと思ってくれたんだろう。クソが。
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█████████隊長: [中断]わかってんだろ、俺はひたすらアレの叫び声を、そして仲間の叫び声を聞き続けてたんだ、アレの顔なんて見たくもねえ。無理だ。絶対に……見れない。
███博士: わかりました、これで終わりにしましょう。ありがとう、隊長。
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