magokoro (マゴコロ) 赤坂・赤坂見附 キャバクラ

東京都港区赤坂3-6-17 ダイムラービルB1 TEL:03-5544-8491
  • お気に入り登録お気に入り登録

キャンセル

保存

ブログ

*サカモトさんのブログをテキスト検索

【お店の価値】

2026年09月09日 09時09分


 

赤坂、人多い...という日。

今日はなんかあるのか。

イベントか。給料日か。

世の中の景気が突然よくなったのか。

 

そんな淡い期待を抱きながら街を眺める。

人が多い。かなり多い。

これだけ人がいるなら、今日はさぞ忙しいに違いない。

そう思うのが人情というものです。

ところが現実というやつは、時々びっくりするくらい冷酷です。

 

予約表を見る。

……。

人流と売上は連動しない。

 

非常に厳しい現実である。

いや、笑ってる場合じゃない。

でもこれ、考えてみれば当たり前なんですよね。

街に1000人いたとして、その1000人全員がmagokoroを目指しているわけではない。

ご飯を食べに来た人もいる。仕事帰りの人もいる。ただ通過している人もいる。待ち合わせの人もいる。もう帰る人もいる。

 

人が多いというのは、あくまで「可能性が多い」というだけであって、

「選ばれること」が確定しているわけではない。

地味だけど結構大事。

人がいる。だから売れる。

人通りがある。だから店に入る。

広告を出した。だから来る。

イベントをやった。だから盛り上がる。

もちろん、そういう外的要因は大事です。

ものすごく大事。

でもそれだけで全部決まるなら、世の中の商売はもう少し簡単なはずです。

 

結局最後に残るのは、「なぜその店なのか」という、ものすごくシンプルで、ものすごく難しい問いなんだと思います。

選択肢が少ない時代なら、そこにあるだけで選ばれたのかもしれない。

でも今は違う。

店も多い。情報も多い。娯楽も多い。家に帰ってNetflixを見るという強敵までいる。

つまり我々は今、他のお店だけではなく、

「今日は飲まなくていいか」とも戦っているわけです。

敵、多い。

でも、逆に言えば面白い。

 

人流に頼れないということは、自分たちで理由を作れるということでもあるから。

場所がいいから。赤坂だから。金曜日だから。イベントだから。

そういう理由ではなく、「magokoroだから行こう」と思ってもらえたら強い。

そこまでいけば、人流なんて実は二の次になる。

雨でも。月末でも。なんでもない水曜日でも。

「今日ちょっと寄ろうかな」と思い出してもらえる店になる。

たぶん店の強さって、そういうところにあるんじゃないでしょうか。

よく考えたら、飲食店でも、美容院でも、ブランドでも、人でも同じです。

人が集まっている場所にいることと、選ばれることは別。

目立つことと、好かれることも別。

知ってもらうことと、また会いたいと思ってもらうことも別。

入り口は「人流」かもしれない。

でも、最後に残るのは「関係性」。ここにたどり着く。

一度来てもらって終わりではなく、また来たいと思ってもらう。

楽しかった。居心地がよかった。なんとなく落ち着いた。あの子にまた会いたい。スタッフの感じがよかった。あそこなら誰か連れて行ってもいい。

そういう小さい理由が積み重なって、店の価値になっていく。

数字として見れば、たった一人のお客様かもしれない。でも、その一人がまた来てくれることの方が、外を歩いている100人より意味がある瞬間もある。

これは別に、人通りが多いことを否定しているわけではありません。

むしろ逆。

人が多いなら、チャンスは増える。

でもチャンスが増えることと、結果が出ることは別。

だったらやることはシンプルで、そのチャンスをちゃんと「選ばれる理由」に変えていけばいい。

接客も。雰囲気も。ブログも。イベントも。店づくりも。全部、そのためにあるんだと思います。

 

だから今日の結論。

「人流と売上は連動しない。」

一見すると、かなりネガティブな言葉です。

でも、少し見方を変えると、これほど前向きな言葉もない。

だってもし、人流=売上だったら、店の努力なんてほとんど意味がなくなるから。

立地がすべて。人通りがすべて。景気がすべて。曜日がすべて。それじゃ、我々の出番がない。でも実際はそうじゃない。

人が少ない日でも忙しい店はある。逆に、人が多くても暇な店もある。

つまりそこには、ちゃんと「差」が存在する。

そしてその差は、自分たちで作れる。

だったら、まだやれることは山ほどある。

これは結構、希望のある話です。

街を歩く人の数は、こちらではコントロールできない。天気も。景気も。曜日も。給料日も。赤坂の人口も。

そこはもう、世の中に任せるしかない。

でも、一度来てくれた人を笑顔で帰すこと。また来たいと思ってもらうこと。誰かに勧めたくなる店にすること。今日来た一人を大切にすること。そこは、こっちで決められる。

だからたぶん、商売というのは「人を集めること」よりも、「集まった人に、ここを選んでよかったと思ってもらうこと」の方が本質に近いのかもしれません。

 

なんてことを考えながら、

今日も赤坂の人通りを眺めています。

相変わらず人は多い。非常によき。

あとは、その中の何人かに「magokoro行こうか」と思ってもらえばいいだけです。

簡単じゃないけど、簡単じゃないから面白い。

人流は結果を保証しない。

だからこそ、店の価値が試される。

そして逆に、店の価値さえ作れれば、人流だけに振り回されなくなる。

 

ということで。

本日も赤坂にはたくさんの人が歩いております。

あとは皆さま。

曲がる角をひとつ間違えてください。

その先に、magokoroがあります。

 

本日もお待ちしております。

 




☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆

赤坂キャバクラ
magokoro
(マゴコロ)


【住所】
東京都港区赤坂3-6-17
ダイムラービルB1

マップ
【営業時間】
20時~LAST
【定休日】
日曜



03-5544-8491
(店舗電話番号)


☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆
 
スーパーイイネ!  [0]
スーパーイイネをもっと見る
イイネ! [0]

※( )は、体験談投稿数です。

RSS1.0フィード RSS2.0フィード
プロフィール
女の子の名前

名前サカモト(サカモト) [スタッフ]
血液型:O型
誕生日:4月8日

最近のブログ
過去のブログ
2026年9月(4)
2026年8月(17)
2026年7月(30)
2026年6月(26)
店舗写真 magokoro・マゴコロ - 赤坂・赤坂見附のキャバクラ
住所
東京都港区赤坂3-6-17
ダイムラービルB1
営業時間
20:00~LAST
Webサイト
オフィシャルホームページ
その他情報
カラオケあり カードが使える

ページトップへ