あの頃~特別編⑦~ - ゆりこ - 大阪 熟女キャバクラ・Mrs.J ミナミ
掲載店舗:845店 女の子:10876人
Mrs.J ミナミ (ミセスジェイ)
ミナミ 熟女キャバクラ
大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目3番17号 パピヨンビル 3F
TEL:06-4963-3720
★ |
★ |
★ |
あの頃~特別編⑦~
2021年06月28日 10時46分
前回からの続き。
『あなたは何癌?
手術?それとも抗がん剤?』
先に、
入院をされている方々から
いただいたご質問。
病気紹介から始まる自己紹介というのは、
病室ならではだと、
思いました。
入院当初と退院前の数日間、
私は大部屋で
過ごすことになりました。
病室とは
不思議な空間です。
はじめて会った
身の上の異なる者同士が、
同じ部屋で
寝起きを共にすることに
なるのですから…。
ひとつ
共通点があるとすれば、
それは病気体験という糸で、
お互いに
つながっていること…。
同室だった方で、
今も、
私の心に残っている方がいます。
仮に
Aさんとします。
Aさんは、
抗がん剤治療を受けておられました。
治療中はしんどくなると、
よく仰っていました。
一方で、
テレビを
ご覧になる機会もあり、
時折、
小さな笑い声が
聞こえてきました。
私の退院日が決まったのは、
それから
数日後のことでした。
手もとには、
未使用のテレビカードが…。
入院時に
病院の売店で購入したものですが、
結局、
一度も使わずじまい…。
ふと、
Aさんの姿が
私の頭をよぎりました。
気持ちの押しつけと
なりましたが、
少しでも
気分転換になれば…と思い、
私は
カードをお渡ししました。
Aさんは
遠慮されながらも、
笑顔で
受け取ってくださいました。
退院日の朝。
朝食をとり終えた
私のもとに、
Aさんは
挨拶にこられました。
そして、
一枚のハンカチを
差し出されたのです。
『あなたには、
白が似合うと思ってね。』
Aさんの人柄を物語るように、
ハンカチは
丁寧に包装されていました。
『治療中でしんどい時期なのに、
余計な気を遣わせちゃったかな… 』
私は
自己満足で行った自らの行為を、
省みました。
Aさんのもとには、
普段から
ご家族が面会に来られていました。
プレゼント用のハンカチは、
家族に頼んで
わざわざ持ってきてくださったそうです。
嬉しかった反面、
申し訳なく思いました。
身支度を終えた私は
他の同室の方々にも挨拶を行い、
部屋を
後にしようとしました。
すると、
Aさんが
再び歩み寄ってこられたのです。
それだけでなく、
私が病室を出た後も、
左手は
手すりをつかんで体を支えながら、
右手は、
私に向かって手を振り続けて
いました。
Aさんはどんなお気持ちで、
私のことを
見送ってくださったのでしょうか…。
Aさんの姿を背に、
涙がこみあげてきました。
Aさんにお会いしたのは、
その日が最後になりました。
告知を受けた時から、
私は
不安と動揺に
つきまとわれていました。
治療を受けた時、
二度と
同じ体験を
したくないと思いました。
なぜなら
苦しかったからです。
しかし
息苦しさや
体の痛みを感じた時、
私は
生きていると思いました。
おかしな話ですが、
自分の命が
とても愛おしく思えたのです。
病気体験から学ぶことは
実に多く、
人生観が変わるような
ターニングポイントになりました。
助けていただいた命と
自分の可能性を、
これからの人生を通して
活かしていきたい…。
私はいつしか、
考えるようになったのです。
ブログの中で、
綴ってきたことがあります。
治療を乗り越えるために、
癌に負けないために、
考えたこと。
それは目標を見つけ、
私なりに達成することでした。
実は
入院前だけでなく、
退院後の
療養生活の中でも、
実現したい目標があったのです。
その時が
やってきました。


『あなたは何癌?
手術?それとも抗がん剤?』
先に、
入院をされている方々から
いただいたご質問。
病気紹介から始まる自己紹介というのは、
病室ならではだと、
思いました。
入院当初と退院前の数日間、
私は大部屋で
過ごすことになりました。
病室とは
不思議な空間です。
はじめて会った
身の上の異なる者同士が、
同じ部屋で
寝起きを共にすることに
なるのですから…。
ひとつ
共通点があるとすれば、
それは病気体験という糸で、
お互いに
つながっていること…。
同室だった方で、
今も、
私の心に残っている方がいます。
仮に
Aさんとします。
Aさんは、
抗がん剤治療を受けておられました。
治療中はしんどくなると、
よく仰っていました。
一方で、
テレビを
ご覧になる機会もあり、
時折、
小さな笑い声が
聞こえてきました。
私の退院日が決まったのは、
それから
数日後のことでした。
手もとには、
未使用のテレビカードが…。
入院時に
病院の売店で購入したものですが、
結局、
一度も使わずじまい…。
ふと、
Aさんの姿が
私の頭をよぎりました。
気持ちの押しつけと
なりましたが、
少しでも
気分転換になれば…と思い、
私は
カードをお渡ししました。
Aさんは
遠慮されながらも、
笑顔で
受け取ってくださいました。
退院日の朝。
朝食をとり終えた
私のもとに、
Aさんは
挨拶にこられました。
そして、
一枚のハンカチを
差し出されたのです。
『あなたには、
白が似合うと思ってね。』
Aさんの人柄を物語るように、
ハンカチは
丁寧に包装されていました。
『治療中でしんどい時期なのに、
余計な気を遣わせちゃったかな… 』
私は
自己満足で行った自らの行為を、
省みました。
Aさんのもとには、
普段から
ご家族が面会に来られていました。
プレゼント用のハンカチは、
家族に頼んで
わざわざ持ってきてくださったそうです。
嬉しかった反面、
申し訳なく思いました。
身支度を終えた私は
他の同室の方々にも挨拶を行い、
部屋を
後にしようとしました。
すると、
Aさんが
再び歩み寄ってこられたのです。
それだけでなく、
私が病室を出た後も、
左手は
手すりをつかんで体を支えながら、
右手は、
私に向かって手を振り続けて
いました。
Aさんはどんなお気持ちで、
私のことを
見送ってくださったのでしょうか…。
Aさんの姿を背に、
涙がこみあげてきました。
Aさんにお会いしたのは、
その日が最後になりました。
告知を受けた時から、
私は
不安と動揺に
つきまとわれていました。
治療を受けた時、
二度と
同じ体験を
したくないと思いました。
なぜなら
苦しかったからです。
しかし
息苦しさや
体の痛みを感じた時、
私は
生きていると思いました。
おかしな話ですが、
自分の命が
とても愛おしく思えたのです。
病気体験から学ぶことは
実に多く、
人生観が変わるような
ターニングポイントになりました。
助けていただいた命と
自分の可能性を、
これからの人生を通して
活かしていきたい…。
私はいつしか、
考えるようになったのです。
ブログの中で、
綴ってきたことがあります。
治療を乗り越えるために、
癌に負けないために、
考えたこと。
それは目標を見つけ、
私なりに達成することでした。
実は
入院前だけでなく、
退院後の
療養生活の中でも、
実現したい目標があったのです。
その時が
やってきました。


当店で働いて頂ける
キャスト・スタッフをご紹介頂いた場合は
下記の謝礼金を進呈いたします


プロフィール
名前:ゆりこ
T174
肩書き:あと111日
血液型:B型
出身地:静岡県
最近のブログ
-
今日も一日
5月13日 23:18
スーパーイイネ!(2)イイネ!(9)コメント(0) -
今日も一日
5月11日 23:19
スーパーイイネ!(0)イイネ!(16)コメント(0) -
おはようございます🌞
5月11日 5:36
スーパーイイネ!(3)イイネ!(14)コメント(0) -
おはようございます🌞
5月10日 6:38
スーパーイイネ!(3)イイネ!(16)コメント(0) -
あたたかさ🍀
5月9日 5:00
スーパーイイネ!(5)イイネ!(14)コメント(0) -
今日も一日
5月7日 23:24
スーパーイイネ!(3)イイネ!(13)コメント(0) -
高橋遥人🍀
5月7日 5:02
スーパーイイネ!(4)イイネ!(15)コメント(0) -
おはようございます🌞
5月4日 6:57
スーパーイイネ!(0)イイネ!(18)コメント(0) -
おはようございます🌞
5月2日 6:25
スーパーイイネ!(1)イイネ!(13)コメント(0) -
おはようございます🌞
5月1日 5:20
スーパーイイネ!(1)イイネ!(15)コメント(0)
過去のブログ
| 住所 |
|---|
|
大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目3番17号 パピヨンビル 3F |
| 営業時間 |
| 19:00~LAST |
| Webサイト |
| オフィシャルHP |
| 系列店情報 |
【梅田】Mrs.J 梅田
【木屋町】Mrs.J 木屋町
|
| その他情報 |
|













【梅田】Mrs.J 梅田
【木屋町】Mrs.J 木屋町
