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椎名林檎は永遠の文学少女

2025年12月10日 10時03分

こんちゃす。シトロンの林檎です。

今日は“なぜ私が林檎という名前なのか“についてゆるっとお話したいと思います。

理由はとてもシンプルで、
私が椎名林檎さんを愛してやまないから!
普段から”林檎嬢“と呼んでいるのでこのブログでもそのまま林檎嬢と呼ばせてくださいね。

林檎嬢の何が好きかというと、
あの胃もたれするほど芳醇で濃密な言葉選びと体の奥まで染み込んでくるような曲調。
聴くたびに沼の深層に沈んでいくあの感覚がたまらないのです。

そんな林檎嬢の曲の中で、特に大好物なのが「闇に降る雨」
どの歌詞も美しいのですが、私が特に胸を掴まれたのはこの部分。

     「招きたくない
      空々しい土の香や向日葵の
      すぐに迎う馨しい絵画と化する日など」

生意気にも私なりの歌詞の解釈を載せたいと思います。
私なりの解釈では、ここでいう”向日葵“はただの夏の花ではなくて、
ゴッホの<ひまわり>を思わせる”絵画として静止した存在“だと思ったんです。

しかもゴッホのひまわりにはこんな背景があって、

・親友ゴーギャンを迎えるために描かれた(ゴッホにとって向日葵は大切な花で太陽と希望の象徴、そして友情や感謝の意味)
・しかし後に仲違い
・その後、精神の破綻と死へと向かっていく

という、喜びと破綻が同時に息づくものなのだなと感じました。

さらに、向日葵の花言葉には
「悲哀」という意味も含まれているのです。
太陽のように明るい花なのに、どこか影を抱えた二面性。
この歌詞とあまりにも相性が良すぎてゾッとしますね。

その向日葵の後に続く“絵画と化する日”という言葉は生きたあなたが静止し、記憶や象徴になってしまう日

ーーつまり喪失の瞬間を匂わせている気がします。

そしてその前に置かれた“空々しい土の香”はまるで死や埋葬を思わせる気配。

この3行だけで、
生と死が交差する静かで不穏な情景が立ち上がります。

だからこの部分は、
あなたが、ゴッホのひまわりの様に
美しいまま絵画として静止してしまうーーー
つまり、生きた存在ではなく、記憶や作品に変わってしまう日。
そんな喪失の日を、わたしは絶対に招きたくない。

という強い拒絶の一言なんだと思うのです。

短い言葉の中に、こんな深い感情を宿らせてしまう林檎嬢、
本当に永遠の文学少女だと思うんです。

そんな彼女の世界観に惹かれて私は“林檎”という名前を名乗らせてもらっています。

これからも推しへの愛と共に、ゆるっと綴っていきますのでどうぞ宜しくお願いします。

こんだけ語っといて椎名林檎が好きだから林檎というのを命名したのは岸さんだというのは内緒のお話.....




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