スナックとガールズバーの違いとは?項目別に徹底比較

ガールズバー

スナックとガールズバーにはどんな違いがあると思いますか?「ガールズバーは若い子が多くてスナックは落ち着いてる感じ」くらいのイメージしか湧かない方も多いのではないでしょうか。実はスナックとガールズバーには、もっとたくさんの明確な違いがあるんです♪スナック・ガールズバーのどちらかしか行った経験がない方は、ぜひ今回の記事で違いをチェックして、まだ知らない世界に飛び込んでみてくださいね♡

スナックとガールズバーの違い4選

スナックガールズバー
料金システムセット料金ボトル料金キャストのドリンク料金同伴料金カラオケフードTAXセット料金ショットドリンク料金キャストのドリンク料金カラオケ、ダーツフードTAX
客層40代以上が中心30代が中心
働いている女の子20代~50代以上もいる10代~20代
働いている女の子の給料時給1,500~3,000円程度時給1,200~2,000円程度

スナックとガールズバーには、大きく分けて上記した表のような違いがあります。ここからはそれぞれの違いを項目ごとに、詳しく見ていきましょう!

スナックとガールズバーの料金システムの違い

まずはスナックとガールズバーの料金システムの違いを見ていきましょう。

セット料金

  • スナック:2,000円~6,000円(時間制限なし)
  • ガールズバー:2,500円~3,000円(約1時間)

ガールズバーは1セットあたりの時間制で楽しむ場所ですが、スナックに時間制限はありません。

そしてよく行く方は知っていると思いますが、スナックっていろんなお店があるんです。80近いママが1人で経営している店もあれば、クラブやラウンジに近い高級感溢れるお店もあります。

そのため料金の相場にも幅がありますので、気になるスナックを見つけたらHPや電話問合せで確認してくださいね。

また、ガールズバーは飲み放題とショット制のどちらを選ぶかによって料金が変わります。

ボトル料金・ショットドリンク料金

スナックでの飲み方は、セット料金内に含まれるハウスボトルを飲むか、もしくはキープボトルとして自分のお酒を卸すかです。ハウスボトルの銘柄は店によって異なりますが、一般的なスナックならウイスキーや焼酎、バーボンなどひと通りの種類は用意しているでしょう。

ボトルの価格相場は5,000円程度からで、少し高いウイスキーで15,000円~20,000円程度となります。一方、ガールズバーでキープボトルを卸す店はあまりありません。

飲み放題にしない場合には1ショットの単位で料金が加算されます。メニューはカクテルやワインなど一般的なバーと変わらず、1杯700円~1,000円程度を見ておくといいでしょう。

キャストのドリンク料金

スナックでもガールズバーでも、キャストにドリンクをご馳走できるシステムは同じです。スナックの場合にはキャストがお客さんのボトルを飲むのも可能で、実際ニューボトルを入れた日には気遣って同じお酒を一緒に飲む子が多いですね。

キャストへのドリンクは、スナック・ガールズバーともに1杯700~1,000円程度が相場です。ただし、スナックはキャストが席について接待してくれますが、ガールズバーではちょっと世間話をしながら軽く一緒に飲む程度です。

キャストとの距離感には大きな違いがありますし、ガールズバーはキャストが忙しく動いている時も多いため、ゆっくりと会話を楽しみたい時にはスナックの方がおすすめです。

スナックでもガールズバーでも、おねだりを断ると「ケチ」の印象を持たれてしまうので、1杯くらいはご馳走してあげてくださいね♡

同伴料金

基本的にガールズバーで同伴はできません。キャストがOKすれば一緒に食事をして一緒にお店に行く自体は問題ないのですが、システムとして存在しない店が大半のためキャストにメリットがありません。(そのためしつこく誘うのはマナー的にアウト!)

一方、スナックでの同伴は1回3,000円程度で、キャストにもちゃんとバックが入ります。スナックの同伴システムはキャバクラとほぼ変わりませんので、お店に入る時間も気にしてあげましょう♡遅れると遅刻扱いで罰金になったり時給が引かれたりします。

ちなみに指名制度はスナックもガールズバーもありませんが、スナックには「担当」や「係」など、事実上の指名制度が存在します。売上バックについては店によって異なりますので、仲良くなったキャストにこっそり聞いてみて、応援してあげてくださいね。

カラオケ、ダーツ料金

カラオケに関しては、スナックもガールズバーも1曲200円程度で出来ます。ガールズバーは飲み放題にカラオケが付いていたり、スナックもセット料金に含まれている店もあるので、カラオケメインで楽しみたい時にはお得なお店を探してみてくださいね。

ダーツはガールズバーだけですが、1ゲーム100円でコインを入れて遊ぶタイプの店が大半です。本格的なダーツではなく、ちょっと息抜きに女の子たちと遊ぶ程度のイメージですね!

フード

スナックでもガールズバーでも、フードは1つ500円~2,000円程度のメニューが揃っています。ガールズバーの場合、あまりフードには力を入れず出前を利用している店も多いのですが、スナックならピザやフライドポテトなどを用意している店が多いですね。

また、別途料金として加算されるフードとは別に、お通しやチャームはスナックでもガールズバーでも出てきます。こちらはセット料金に含まれているのですが、中にはこだわって毎日キャストが手作りしている店も!

お店ごとのこだわりを見つけるのも、スナックやガールズバーの楽しみ方のひとつですね♪

TAX

ナイト系のお店につきもののTAXですが、ガールズバーは0~10%程度、スナックは15~20%程度が目安です。どちらも支払う合計金額に加算されますので、忘れずに計算して予算を立ててくださいね。

スナックとガールズバーの客層の違い

一般的なガールズバーの客層は20代後半~30代半ば頃の、比較的若い人たちが中心です。もちろん40代50代といった世代も来るのですが、ナイト系のお店の中ではリーズナブルな部類になるため、若い世代が入りやすいんですね。

またガールズバーの歴史はまだそれほど長くないのも、60代以降のシニア世代があまり来ない理由でしょう。一方、スナックの客層はかなり幅広く、20代30代はもちろんのこと、70代あたりまでは現役で飲みに来るお客さんがたくさんいます。

地方にあるスナックは地域密着型ですので、地域の憩いの場としても機能しているんですね。若い人が行くと珍しがられるかもしれませんが、常連さんが可愛がってくれたり、普段知り合えない層とお酒を飲めたり、良い社会勉強の場にもなりますよ!

スナックとガールズバーの働いている女の子の違い

ガールズバーで働く女の子は、10代後半~20代前半の若い世代が中心です。ガールズバーはあくまでも″飲食店″の扱いであるため、ナイトワークのデビュー先として選ぶ子も多いですね。

スナック程お客さんとの距離感は近くないのですが、それでもナイトワークの基本的な部分は身につけられます。そのためガールズバーから、スナックやキャバクラへステップアップする女の子もたくさんいます。

一方、スナックで働く女の子は客層同様にかなり幅が広いです。20代前半から30代40代が中心となり、上は80代現役のママさんも!ただ、若い子だとキャバクラの方がより効率的に稼げますので、レギュラーとして中心になりスナックを支えているのは、30代~40代前半の世代ではないでしょうか。

スナックとガールズバーの働いている女の子の給料の違い

働いている女の子たちの給料事情も、気になるポイントですよね。スナックとガールズバーで細かく分けて解説します。

スナックの時給は1,500円~3,000円が相場

地方や小さい規模の場合、スナックの時給は1,500円スタートの店が多いです。都市部になると1,800円~2,000円程度からスタートに上がります。

細かいシステムは店によって異なりますが、週に数回出勤のアルバイトだと時給のみ・レギュラー出勤はインセンティブありのシステムにしている店が多いと感じます。インセンティブがあればボトルや同伴、売上など各種バックが入ってくるため、時給換算で3,000円~4,000円になるキャストもいます。

ガールズバーの時給は1,200円~1,500円が相場

ガールズバーの場合には、地方で1,200円程度、都市部で1,500円程度が相場です。インセンティブが入る店であれば、ドリンクバックとして1杯100円~200円程度が加算されます。

都内の高級店や超売れっ子ならキャバクラ同等の時給を稼ぐキャストもいますが、一般的にはどれだけ頑張っても2,000円程度がMAXですね。

スナックとガールズバーの違い【気になる疑問を解消!】

ここからはスナックとガールズバーに関して、ちょっとした疑問を解消していきましょう♪

  • スナックでも飲み放題できるの?→できます!
  • ガールズバーって本格的なバーテンダーもいるの?→います!
  • 女性も入れるのはどっち?→どちらも女性客大歓迎♪

それぞれ詳しく解説していきますが、細かいシステムはお店ごとに異なるので確認してくださいね。

Q:スナックでも飲み放題できるの?

ほとんどの店で出来ます。初回飲み放題の特典を付けている店は多いですし、常連さんでも「飲み放題にして欲しいんだけど…」はよくあるリクエスト。

忘年会や懇親会などの二次会で、大人数での予約も受け付けてくれる店が多いですよ。目安としては90分5,000円ですが、場合によっては貸切になるので事前問合せは必須。日頃からよく利用しているお店ならサービスしてくれるかもしれませんね♪

Q:ガールズバーって本格的なバーテンダーもいるの?

もちろんいます!ガールズバーはあくまでもバーですので、働いている女の子の中には本格的なカクテルを作れる子もちゃんといます。

とはいえ、″本格的な″を求める方が満足できるガールズバーの数がまだまだ少ないのも事実。女性にとっては気軽に始められるナイトワークとしての立ち位置のため、そこまで本気でカクテルを学ぼうと積極的な姿勢を持つ子は少ないかもしれませんね。

ガールズバーは年々増えていますし、価格もリーズナブルに楽しめます。ぜひいろいろなお店を覗いて、本格的な女性バーテンダーを見つけて美味しいカクテルを作ってもらってくださいね♡

Q:女性でも入れるのはどっち?

スナックとガールズバー、どちらも女性客大歓迎です!!ガールズバーに関してはイメージするのはキャバクラに近い雰囲気だと思いますが、実際は落ち着いた普通のバーである店もたくさんあります。もちろんキャバクラっぽいガールズバーでも、女性OK。

ガールズバーはキャストと「無理に話さなくてもいい」距離感なので、1人でも行きやすく、単純に女性キャストの方が安心する人にもおすすめです♪スナックも女性客OKですが、会話を楽しむ場ですので、最初はちょっと緊張するかもしれませんね。

キャストの年齢層が高い店やママがいる店は女性もリラックスしやすいでしょう。スナック、ガールズバーともに女性客は少し割引きしてくれる店が多いので、気軽に行ってみてくださいね。

まとめ

スナックとガールズバーの違いについて、なんとなくでもイメージ出来たでしょうか?

  • スナックのセット料金は2,000円~6,000円程度
  • ガールズバーのセット料金は2,500円~3,000円程度
  • スナックは客もキャストも年齢層が幅広い!
  • ガールズバーは年齢層が若くナイトワークデビューの子も多い

どちらも行きつけの店をひとつ持っておくと、「もう一軒行きたいな」の時にサクッと楽しめるようになります!ガールズバーもスナックも、いろいろな雰囲気のお店がありますので、まずはお試しで気軽に飲み歩きを楽しんでくださいね♡

◯関連記事

スナックのチャームの意味とは?断ることも可能?

ガールズバーって何?キャバクラやコンカフェとの違いを伝授

タイトルとURLをコピーしました