キャバクラとラウンジ、「似たようなものでしょ?」と思うかもしれませんが、実は異なる性質を持っています。1人で遊びに行く他、接待など仕事上の付き合いで利用する機会も少なくありませんよね。キャバクラとラウンジの違いを知っておけば、相手の好みに合わせて選べるようにもなるんです♪今回はキャバクラとラウンジの大きな違い9個を解説しますので、気分やシチュエーションによって使い分け出来るようになりましょう!
キャバクラとラウンジの違いを知って、気分に合わせて使い分けよう
「キャバクラとスナックの違いはなんとなく分かるけど……ラウンジって何?」そう感じている男性って、意外と多くいるんです。たしかにキャバクラやガールズバー、スナックはイメージしやすいですが、ラウンジはちょっと曖昧ですよね。
実際、働いていても違いをよく分かっていないキャストもいるほど。もちろん違いが分からないままでも楽しめるのが夜の世界ですが、知ってるだけで″夜遊び上手″になれるんですよ♪
たとえば冒頭に記載したとおり、接待で使うときには相手の好みに合った店を選ぶ必要が出てきますよね?キャバクラとラウンジの違いを知れば、ぴったりの店を見つけやすくなります。
プライベートでも、出張先や旅行先、もしくは地元で新規開拓したい時にはキャバクラとラウンジ、どちらの雰囲気が良いのか……。その時の気分によって探せます。
より深く夜の世界を楽しむためにも、店それぞれの違いをおさえて賢く選んでいきましょう!
キャバクラとラウンジの違い9選
それでは、キャバクラとラウンジの大きな違い9選をひとつずつ解説していきます!
- ママの存在
- 接客スタイル
- 黒服
- 客層
- キャストの衣装
- 指名システム
- セット時間
- 料金システム
ここでお伝えする内容は、あくまでも一般的な店を想定しています。さまざまなお店がありますので、自分の足で通って好みの店を見つけてくださいね♡
違い①ママの存在
- キャバクラ:ママが居ない
- ラウンジ:ママ、チーママが居る
基本的にキャバクラは1人ひとりのキャストが個人事業主。お店に所属し時給で働いてはいるものの、実質は″お店の場所を借りて個人で営業している形″に近いんです。
まとめ役もいないですし、いろいろなタイプの個性豊かなキャストが揃っている店が多いですね。一方でラウンジは、ママを立てている店がほとんど。
ラウンジにとってママは絶対的な存在ですので、接客ルールやキャストの働き方もママ次第。ラウンジでは全ての席に必ずママが挨拶に行きますし、基本的にはママ中心で成り立っている世界です。
ママの下につくチーママも、ほとんどのラウンジに存在します。
違い②接客スタイル
- キャバクラ:1対1での接客
- ラウンジ:複数人での接客
キャバクラの基本接客は、マンツーマンです。大人数で入っても、1人ひとりに対してキャストがひとりずつ接客をしてくれます。
対してラウンジは、接客する際の人数に決まりがありません。複数人のお客さんに対して1人のキャスト、もしくは1人のお客さんに対して複数人のキャストとなる場合も。
キャバクラはマンツーマンで女の子と近い距離感で盛り上がり、ラウンジは席単位で盛り上がるケースが多いですね。キャバクラが「疑似恋愛を楽しむ場」と言われるのは、マンツーマン接客が大きな理由でしょう。
ラウンジは1人で複数のお客さんを接客する機会が多いので、自然とキャストの接客力が鍛えられていきます。どちらを好むかは人それぞれ、気分次第で変えると上手に楽しめますよ!
違い③黒服
- キャバクラ:黒服がいる
- ラウンジ:店による
どんな格安店であっても、キャバクラにはほぼ必ず黒服が在籍しています。注文を取ったりフードやドリンクを運んで来たりするのは黒服の役割で、キャストは席での接客に集中する形です。
ラウンジの場合には、黒服がいる店といない店があります。黒服がいても人数が少ないとキャストもちょこちょこと動くのが特徴。小さいラウンジでは、キャストがカウンターに入って洗い物をしながら接客する店もあります。
どちらの店でも、常連になるとだんだん黒服とも仲良くなるお客さんは多いですよね♪お店が暇で余裕がありそうな時には、「〇〇君も一緒に飲もう」と声をかけてあげると喜ばれますよ。
違い④客層
- キャバクラ:20代も多い
- ラウンジ:30代以上の落ち着いた世代が中心
キャバクラもさまざまな店があるため一概には言えないのですが、一般的には20代~30代の若い世代が多く来店します。一方でラウンジは落ち着いた雰囲気でまとまっているのが特徴です。
疑似恋愛や友達などプライベートに近い関係を望んで通う客層が多いのが、キャバクラですね。ラウンジの場合には、ホステスだけではなく店そのものを好んで通う客層が中心と言えるでしょう。ただ、キャバクラでも高級店になるほど年齢層は上り、VIP層も多く来店します。
キャバクラは店の種類がとにかく幅広いため、「キャバクラに行きたい」と言われたらどんな店が好みかを伺ってから探すのがベターです。
違い⑤キャストの衣装
- キャバクラ:ドレス
- ラウンジ:ワンピースやスーツが多い
キャストの衣装も、キャバクラとラウンジで異なる部分です。一般的にキャバクラでは「キャバドレス」と呼ばれる衣装を着用するキャストが多いのですが、ラウンジではあまり着用されません。
ラウンジで働くキャストたちが着るのは、スーツやワンピースなどが多いですね。もちろんラウンジでもドレスを着る店もありますが、上品さを意識している店の方が多く、ワンピース系の方が好まれています。
衣装は店のコンセプトによっても異なってくるポイントですので、事前にお店のHPやSNSをチェックすると、雰囲気が好みの店が見つかりますよ。
違い⑥指名システム
- キャバクラ:指名制
- ラウンジ:指名制ではない(担当はある)
指名制のキャバクラに対し、ラウンジは指名制ではありません。「担当」になるキャストは作れますが、細かいシステムは店によって異なるのがラウンジの特徴。
たとえばラウンジでも、ほぼキャバクラと変わらない担当制にしている店もあります。「同伴したら担当」「店に3回呼んだら担当」など、それぞれルールを設けている店が多いですね。ただしキャバクラとは違い、担当料(指名料)はかかりません。
違い⑦キャストの時給
- キャバクラ:基本時給3,000円程度~が相場
- ラウンジ:基本時給2,000円程度~が相場
キャバクラの場合、指名本数や同伴回数、売上などに応じて毎月の時給が変動するシステムを採用している店が多くあります。もちろん各種バックも付きますので、売れっ子はどんどん収入が増えていくシステムです。
ラウンジは店によって異なりますが、レギュラーキャストであれば基本時給+売上バック、アルバイトなら基本時給のみになる店が中心。安定しているのはラウンジですが、レギュラーになればノルマが付く店もあります。
どちらも「座ってるだけで稼げる仕事」ではありませんし、それぞれに大変な部分がありますよ!
違い⑧セット時間
- キャバクラ:1セット60分程度+延長
- ラウンジ:時間制限なし
キャバクラは1セット60分程度の時間制システムです。その後も滞在する場合には、延長料金が加算されていきます。
一方でラウンジは時間制ではありません。何時間滞在しても、発生するセット料金は1回分のみです。そのためオープンラストで滞在するお客様もよくいらっしゃいますね。
違い⑨料金システム
ラウンジは店によって違いが大きな部分でもありますが、一般的に多いシステムで比較してみましょう。
| セット料金 | 延長料金 | 指名料金 | 同伴料金 | 女性ドリンク | |
| キャバクラ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ラウンジ | 〇 | × | × | 〇 | 〇 |
延長料金や指名料金が発生しない分、ラウンジの方がシンプルに予算を考えられそうですね。ただし、上記表に記した料金の他、サービス料(全体の10~20%)やカラオケ料金などは、キャバクラ・ラウンジ共に加算されます。
料金に関しては格安店と高級店で数万円以上の差が生まれますし、行く前にしっかりと確認したいポイント。ポケパラのクーポンを使うとリーズナブルに遊べるのでおすすめです!
キャバクラ・ラウンジの疑問を解消!
この項目では、キャバクラ・ラウンジの素朴な疑問を解消していきましょう♪
Q:キャバクラでは色恋営業は必ず仕掛けられるの?
キャバクラ=疑似恋愛のイメージを持つ人も多いので、このような疑問もあるでしょう。しかし実際に色恋営業を中心としているキャバ嬢はあまりいません。
というのも、色恋営業は半年~1年程度で終わらせるものなんです。長く続けてもトラブルの原因になりやすいですし、色恋ばかりではキャバ嬢もお客様も疲れてしまいますよね。
もちろん色恋営業がゼロとは言いませんが、より長く付き合っていくため、色恋なしの営業をするキャバ嬢が大半です。キャバ嬢とお客さんには「兄妹のような関係」だったり「親子のような関係」だったり、いろいろな関係性が存在します。
「色恋されたら嫌だなあ」と不安にならず、気軽に楽しんでみてくださいね♡
Q:キャバクラで遊ぶための予算は?
どの程度の店に行くかによりますが、15,000円~20,000円程度あれば遊べます。キャバクラの予算については、こちらの記事に詳しく書いてありますのでぜひ参考にしてください。
キャバクラの相場は都心約9千円、地方7千円!プラス指名料やドリンク代が追加
Q:キャバ嬢とホステスの違いは何?
「キャバ嬢とホステスは違う」との見方もありますが、明確な定義はありません。ホステスとは「バーやナイトクラブで接待する女性」を差しますので、総称と言えるでしょう。キャバ嬢とはキャバクラで働くホステスとして考えて問題ありませんよ。
これまでお伝えしてきたとおり、キャバクラとラウンジでは客層や働き方に大きな違いがありますが、″キャバ嬢っぽい見た目のラウンジホステス″もいれば、″キャバ嬢っぽくないキャバ嬢″も存在します。
キャバクラ・ラウンジ以外にもおさえておきたい店タイプ
キャバクラとラウンジの違いについて解説してきましたが、夜のお店は他にもいろんな種類がありますよね♪そこでもう少し掘り下げていくために、スナック・クラブについても簡単にご紹介します。
スナック
スナックは比較的小さな規模で、カウンターのある店を差します。ママ、もしくはオーナーが個人で経営し、地域密着型である点が特徴ですね。
スナックはどちらかと言うとラウンジに近く、指名制も無ければ時間制でもありません。価格もリーズナブルな店が中心で、働いているキャストの衣装もカジュアルな店がたくさんあります。
とは言えどのタイプにも通じるのですが、ひと口に「スナック」と言っても店の雰囲気は多種多様。キャバクラのようにドレスを着用したり、きっちりと担当制を設けているスナックもありますよ!
クラブ
クラブはラウンジ同様、ママを中心として成り立つタイプのお店です。ラウンジとの線引きがやや曖昧ですが、客単価が高くなるのはクラブ。
高級店ともなれば、セット料金だけで50,000円以上発生するケースもあります。また、クラブのシステムは「永久指名」ですので、基本的に指名を変えるのは不可。
キャストに対する教育も厳しく、ドレスコードやヘアメイクはもちろんのこと、高い接待力を求められる世界です。
キャバクラは1対1向け、ラウンジはグループ向け
マンツーマンで接客してもらえるキャバクラは、女の子と1対1で楽しみたい方に向いています。ラウンジは必ずしもマンツーマンになるとは限りませんので、グループで楽しめる時に利用するのがおすすめ。
- ラウンジはママ中心の世界
- キャバクラの客層は20代~30代の若い人中心
- ラウンジの客層は30代40代以上の落ち着いた世代
- キャバクラは指名制、時間制
- ラウンジは時間制限なし
- 料金システムに違いあり
このようにキャバクラとラウンジの違いをお伝えしてきましたが、「店によって異なる」のも重要なポイントとしておさえておきましょう!夜の世界は店それぞれの個性が豊か。
1つの店に絞るのもいいですが、いろいろな店を見てみるのも社会経験になりますよ!
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