ガールズバーもキャバクラも好きな男性は多いと思いますが、違いを理解していますか?夜遊びデビューがこれからの方にとっては、「どちらに行くべきか分からない」なんて迷いもありますよね。今回はガールズバーとキャバクラの違いを、さまざまな項目で徹底比較!目的や予算に応じた遊び方ができるようになりますよ♪ぜひ違いを理解して、夜の世界を思う存分楽しんでくださいね!
ガールズバーとキャバクラの違い6選
| ガールズバー | キャバクラ | |
| 法律上の立ち位置 | 飲食店 | 風俗店 |
| 料金システム | セット料金ショットドリンク料金ガールズドリンク料金カラオケ、ダーツTAX | セット料金指名・同伴料金ボトル料金ガールズドリンク料金VIP席チャージTAX |
| 客層 | 20代~30代 | 30代以降が中心 |
| 働いているキャスト層 | 10代~20代 | 20代~30代 |
| 働いているキャストの給料 | 1,200円~2,000円程度 | 2,500円~4,000円程度 |
| 接客方法 | カウンター越し | 隣に座るマンツーマン |
ざっくりまとめると、上記表のような違いがあります。ここからは、それぞれの項目をより詳しく解説していきます。
ガールズバーとキャバクラの立ち位置の違い
ガールズバーとキャバクラは、そもそも法律上の立ち位置がまったく異なります。ガールズバーは飲食店としてのジャンルにくくられ、キャバクラは風俗店のひとつ。
「法律上は違うジャンルでも内容は一緒でしょ?」と思うかもしれませんが、実は出来ること(法律で認められている接客)が違うので一緒にはなりません。たとえばキャバクラでは、お気に入りのキャストを指名してマンツーマンで長い時間接客してもらえますよね。
指名がなかったとしても、基本的にはキャストがずっと隣に座っていてくれます。しかし飲食店であるガールズバーは、マンツーマン接客も長時間接客も認められていません。
あくまでも飲食店、つまり「バーテンダーが女性なだけの普通のバー」ですので、密度濃いめの接客は法律的にアウトなんです。お客さん側からすればどうでも良さそうな部分にも感じますが、法律上の違いがシステムに影響しているのを覚えておいてくださいね♪
ガールズバーとキャバクラの料金システムの違い
ガールズバーとキャバクラの料金システムに関しては、基本的には同じですが、細かい部分に違いが見られます。
- セット料金
- ガールズドリンク料金
- TAX
上記システムに関してはガールズバー・キャバクラともに発生する料金です。
セット料金
ガールズバーのセット料金は、60分2,500円~3,000円程度が相場となっています。飲み放題かショット制かを選べる店が多く、気軽に利用できるのはガールズバーの強み!
一方でキャバクラのセット料金は安くて60分5,000円程度から、都内なら6,000円~7,000円程度が相場でしょう。クーポンを利用すれば安くはなりますが、ガールズバーと比べるとかなり高いですよね。
ただ、キャバクラのセット料金にもハウスボトル(ウイスキーや焼酎)が含まれていますので、キープボトルを入れなければ実質飲み放題にはなります。
ガールズドリンク
ガールズバーのガールズドリンクは1杯500円~700円程度、キャバクラは1杯700円~1,000円が相場です。ガールズドリンクは断ってもいいのですが、ケチに見られてあまりモテなくなります……。
特にキャバクラは″一緒に飲む場″ですので、1杯くらいはご馳走してあげるのがスマートですよ♪ちなみにキャバクラのハウスボトルは、キャストは飲めない決まりになっています。
TAX
TAXは一般の消費税とは異なり、店が自由に設定できる税です。ガールズバーでは0~10%、キャバクラでは20~25%が相場。
どちらもお会計の合計に加算されますので、予算を立てるときには忘れずに計算してくださいね。
その他
これまで解説してきたシステムの他、ガールズバーだけ、キャバクラだけの料金システムもあります。まずガールズバーに関してはカラオケ・ダーツを置いてある店がほとんどです。
カラオケは1曲200円(5曲セットや10曲セットのチケットもあり)、ダーツは1ゲーム100円程度が相場。カラオケはキャバクラにもあり、料金は1曲200円程度と変わりません。
そして以下は、キャバクラならではの料金システムです。
- 指名料金
- 同伴料金
- ボトル料金
- VIP席チャージ
指名は1本1,00円~3,000円、同伴は1回3,000円程度を見ておきましょう。ガールズバーは基本的に指名なしですが、店によっては「リクエスト」の形でお気に入りの子を呼べるシステムがあります。
ガールズバーとキャバクラの客層の違い
ガールズバーにしてもキャバクラにしても、客層は店によって大きな差があります。一般的な店では、ガールズバーなら20代~30代、キャバクラなら30代以上が多くなってくるでしょう。
ガールズバーは全体的に比較的賑やかな店が多く、キャバクラは店のキャストや価格、雰囲気によって異なるのが大きな違いです。若い客層が多いキャバクラはかなり賑やかですが、高級店など50代以上も多く来店する店は落ち着いていて、限りなくクラブに近い雰囲気を持っています。
ガールズバー、キャバクラともに格安店ほど客層の質が下がる点も、事実としておさえておきたいポイント。「安いから」だけで店を決めてしまうと満足度が低くなり、結果としてコスパも最悪ですよね。
お店を決めるときにはHPやSNSをチェックし、雰囲気をよく比べてみましょう!
ガールズバーとキャバクラのキャスト層の違い
先ほど簡単に解説したとおり、ガールズバーはあくまでも飲食店の扱いでキャバクラは風俗店です。そのため働くキャストには大きな差が生まれます。
ガールズバーは10代~20代のかなり若い層が中心で、学生アルバイトも多く働いています。ナイトワーク初心者のキャストも多いため、初々しい感じの子によく出会えます。
一方でキャバクラは20代~30代前半のキャストが中心です。客層が若いほどキャストの平均年齢も若くなり、見た目もギャルっぽい子が増えます。
ガールズバーで働くキャストは、お客さんと近い距離感をあまり好みません。詳しくは後述しますがキャバクラほど多くインセンティブが入るわけでもありませんので、連絡先の交換や同伴には消極的。
キャバクラは自分のお客さんを掴んでこそ収入につながる仕事のため、距離感がグッと近くなります。「営業連絡とか欲しくない」なタイプの男性は、キャバクラよりガールズバーの距離感がリラックスして楽しめますよ。
ガールズバーとキャバクラのキャストの給料の違い
裏事情になりますが、給料についてはガールズバーとキャバクラで違いが大きい部分です。ガールズバーの平均的な時給は地方で1,300円~1,500円程度、都心でも1,500円~2,000円程度がMAXです。
一方でキャバクラは地方の安い店でも時給2,500円程度は保障してもらえ、都心部や高級店となれば時給は青天井に!高級店は最低時給が4,000円だったり、売れっ子は数万円の超高額時給だったり……。
ガールズバーもキャバクラも基本時給+インセンティブの仕組みは一緒なんですが、インセンティブの割合がキャバクラは圧倒的に大きくなるんですね。たとえばガールズバーの一般的なインセンティブはドリンク1杯につき100~200円程度。
キャバクラはドリンク1杯700円程度のインセンティブに加え、指名料や同伴料、お客さんが注文したボトルなど、細かい部分にまでインセンティブが付きます。時給も売上額によって変動するため、頑張ればいくらでも収入UPできるのがキャバクラです。
とはいえ、どちらもお客さんが出来る一番の応援は「店に行ってドリンクをご馳走する」です!
ガールズバーとキャバクラの接客の違い
ガールズバーとキャバクラでは法律上の立ち位置が異なるため、″許可されている接客″にも違いがあります。分かりやすく言うと、ガールズバーはカウンター越しの接客、キャバクラはマンツーマンで隣に座っての接客です。
ガールズバーでキャバクラのような接客をすると、許可されていないため当然違法となるんですが、残念ながら摘発される店が後を絶ちません……。ただ、風営法はかなりややこしく、ガールズバーでも必ずしも「カウンター越しだから良い」とは言い切れないケースもあるんです。
たとえば「リクエスト」という事実上の指名制度を導入しているガールズバーがありますが、かなりグレーゾーン。特定のお客さんに対して歓楽的な雰囲気を持って接するのがアウトとなるため、本来営業や指名、同伴はすべて無しとなるはずなんですね。
もちろん風俗営業の許可を取っているガールズバーであれば、問題ありません。接客の違いにおいて、法律上の立ち位置はお客さん側にはあまり関係のない部分と感じるかもしれません。
しかし「ガールズバーのキャストにキャバクラ的な接客を求める」人がいるのも事実で、それはキャストにとって酷です。コンビニの時給で高級ホテルの接客をしたいと思う人はいませんよね?
法律が違えば認められている接客も違い、そしてこれらの違いは時給に大きな差をもたらしています。密度高めの接客を求めるなら、最初からキャバクラへ行くのが正解ですよ!
ガールズバーとキャバクラの違い【気になる疑問を解消】
システムや法律上の話ほど明確では無いけれど、ガールズバーとキャバクラには他にもたくさんの違いがあります。ここからは気になる疑問を解消していきましょう!
Q:ガールズバーで気になる子を指名する方法はある?
先ほどお伝えしたとおり一般的なガールズバーに指名制度はありませんが、「リクエスト」という事実上の指名を導入していたり、ドリンクをご馳走すると暗黙の了解的に「〇〇さんは△△ちゃんのお客さん」となったりする店も多いです。
ドリンクを飲むまでは、キャストが目の前で接客してくれるイメージですね。キャバクラのように正式な指名ではありませんし、どのキャストにご馳走しても問題ありません。
ただガールズバーのキャストはキャバクラと違い、ドリンクを作ったり洗い物をしたりなど、かなり忙しいです。ドリンクをご馳走したからと言ってずっと付いててくれるとも限りませんので、理解した上で遊びましょう!
Q:接待でガールズバーに行くのはあり?
接待相手がガールズバー好きと分かっているならアリですが、そうでないならおすすめしません。ガールズバーはカジュアルな雰囲気な上、キャストは「接待してくれる女の子」ではなくあくまでも「飲食店の店員さん」だからです。
その点キャバクラは料金に見合った接客をしてくれるため、接待として使うならキャバクラの方が適しているでしょう。ちなみにガールズバーで良い子がいたとしても、ほとんどがアルバイトなので毎日いるとは限らず、出勤日が安定しない子も多いです。
キャバクラの売れっ子は大半が毎日出勤(もしくは決まった曜日に出勤)しているので、安心してお店に行けますよ。
Q:ガールズバーの女の子をデートに誘える?
誘うのは自由ですが、成功の可能性はかなり低いです。キャバクラはお客さんと仲良くなるのが仕事ですし、疑似恋愛を楽しませるのもひとつのテクニックです。
そのため同伴や指名を重ねれば休日のデートに応じてくれる可能性もあります。しかしガールズバーで働くキャストにとって、お客さんとデートに行くのは特別メリットがありません。ただのナンパとしてあしらわれる可能性の方が高いですよ。
まとめ
ガールズバーとキャバクラにはたくさんの違いがあり、楽しみ方も変わります。
- ガールズバーは飲食店
- キャバクラは風俗店
- ガールズバーのセット料金相場は2,500~3,000円
- キャバクラのセット料金相場は5,000~7,000円
- 客層はガールズバーの方が若くてカジュアル
- ガールズバーの給料は時給1,200~2,000円程度
- キャバクラの給料は時給2,500~4,000円以上
- ガールズバーの接客はカウンター越し
- キャバクラの接客は距離感が近い
ガールズバーとキャバクラの違いが分かれば、気分や目的に応じてお店選びができますよね♪まずはいろいろなお店に行ってみて、あなたのお気に入りを見つけてくださいね!
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