ガールズバーとコンカフェは、違いもあるけど共通する項目も多いジャンルです。では、どんな点に違いがあり、どこが共通しているのでしょうか?今回はガールズバーとコンカフェの違いを、項目別に徹底比較していきます!「ガールズバーはたまに行くけどコンカフェは行った事ないなぁ」そんなあなたも、ここを読めば行きたくなるはず♡予備知識を仕入れた方がもっと楽しめますよ!
ガールズバーとコンカフェの違い5選
| ガールズバー | コンカフェ | |
| 料金システム | セット料金ショットドリンクガールズドリンクフードカラオケ、ダーツ | セット料金ドリンク料金ガールズドリンク(キャスドリ)フードチェキ代 |
| 客層 | 20代~30代の男性中心 | 男性客、カップル、旅行客 |
| 働いている女の子の層 | 10代~20代 | 10代~20代 |
| 働いている女の子の給料 | 時給1,200~2,000円程度 | 時給1,000~2,000円程度 |
| 営業スタイル | 一般的なバーと同じ | 一般的なバー、カフェと同じ |
ガールズバーとコンカフェの料金システムの違い
まずは料金システムの違いから見ていきましょう。ガールズバーとコンカフェ、それぞれに分けて解説していきます。
ガールズバー
一般的なガールズバーの料金システムは以下のとおり。
- セット料金:2,500~3,000円
- ショットドリンク:1杯500~1,000円程度
- ガールズドリンク:1杯700円程度
- フード:1メニュー500円程度~
- カラオケ:1曲200円程度
- ダーツ:1ゲーム100円程度
ワンショット制なら1セット2,500円、飲み放題なら3,000円程度が一般的ですね。店によってはリクエスト(女の子の指名)や同伴が出来る場合も。女の子に1杯ご馳走したとしても、5,000円程で1セット十分に遊べちゃうのはかなりリーズナブルですよね♪
コンカフェ
続いてはコンカフェの料金システムを紹介します。
- セット(チャージ)料金:800~1,000円程度
- ソフトドリンク:1杯600円程度~
- アルコール類:1杯1,000円程度~
- キャストドリンク:1杯600円程度~
- フード:1,000円程度~
- チェキ代:500~1,000円程度
こちらはあくまでもカフェとして営業しているケースです。夜に営業しているバータイプのコンカフェだと、セット料金は1時間2,500円くらいでガールズバーとあまり大きな違いはありません。
一般的なコンカフェ(日中営業)でチェキやキャストドリンク無しで過ごすなら、1時間2,000円を目安に予算を立てると十分楽しめるのではないでしょうか。コンカフェは普通のカフェっぽい店や、キャストが接客してくれる店など、さまざまなタイプの店があるのが特徴です!
ガールズバーとコンカフェの客層の違い
どんな客層が多いかも気になる点ですよね。ガールズバー、コンカフェともに女性でももちろん楽しめる場所になっています♪
ガールズバー
当然店によって異なりますが、一般的にガールズバーの客層として多いのは30代前後の比較的若い世代。キャバクラやスナックと比べてリーズナブルに楽しめるので、予算をおさえたい世代も入りやすいんですね。
都内の一部地域に存在する高級ガールズバーなどは、お客さんの年齢層も上がります。カラオケやダーツを楽しめる場でもあるため、基本的にガールズバーは賑やか。
ただ、最近ではより本格的なバーとしてのガールズバーも増えつつあり、そういったタイプの店はしっとりとした雰囲気です。カップルで行ってもくつろげますよ♪
コンカフェ
実は「コンセプトカフェ」に明確な定義はありません。コンセプト(こだわり)を持って営業しているスタイルのカフェやバーを「コンカフェ」と総称するため、店のジャンルは本当に幅広く揃っているんですね。
そうなると客層も必然的に幅広くなり、萌えキャラを好む男性客が中心の店もあれば、女性客やカップル、旅行客が多い店もあります。とはいえコンカフェはもともと「メイドカフェ」から派生して作られた文化ですので、やはり″萌え要素″を取り入れている店が多いです。
もちろん、執事カフェなどイケメンキャストを揃え、女性客をターゲットにしているコンカフェもたくさんあります。
ガールズバーとコンカフェの働いている女の子の層の違い
ガールズバーもコンカフェも、働いている女の子の年齢層はだいたい同じです。では、違いはどんなところにあるのでしょうか?
ガールズバー
ガールズバーは立ち位置としては一般的な飲食店で、コンカフェと同じくくりです。しかしガールズバーで働く女の子は、″ナイトワーク(水商売)のデビュー″として考える子も多いんですね。
ガールズバーの立ち位置がどうあれ、キャバクラやスナックの並びとして見られるのはなんとなく頷けますよね。そのためガールズバーで働く女の子の層には、「ステップアップしてキャバクラへ行きたい」と望んでいるタイプも少なくありません。
また、コンカフェと比べるとお客さんとの接客が中心になる仕事ですので、お話上手な子が多いですよ!
コンカフェ
コンカフェの中でも、普通のカフェと変わらないタイプの店は、一般的なウエイトレスと変わらない仕事内容です。そのため基本的な接客は出来るものの、ガールズバーのような距離感での接客は苦手とする子も。
とはいえ、お店のコンセプトに合った服装をしたりキャラクターになりきったりするので、目立つのが嫌いな子はいないかもしれませんね!一方で、バータイプのコンカフェや接客メインの店にいる女の子の層は、ガールズバーと似ています。
ガールズバーとの違いは、「もともと自分もお客側だった子」が働いているケースの多さ。コンカフェで働く子は、その店の制服やメイド服に憧れてのスタートも多いので、「時給が高いから」が圧倒的に多いガールズバーとはモチベーションからして違うでしょう。
ガールズバーとコンカフェの働いている女の子の給料の違い
ガールズバーとコンカフェで働く女の子たちの、給料の違いを見ていきましょう!気になってもなかなか直接は聞けない部分ですよね♪
ガールズバー
ガールズバーの給料は、基本時給+キックバックです。キックバックの種類は店ごとに違うものの、「基本時給+キックバック」の形はどの店もほぼ同じ。
時給は地方や安い店で1,200円程度から、都心部の一般的なガールズバーでは1,500円程度が相場となっています。時給2,000円ともなれば、ガールズバーではかなり高い部類です!
キックバックについて、ほとんどの店で取り入れているのがドリンクバック。お客さんからご馳走してもらったら1杯100円~200円程度が加算されて給料に反映されます。
コンカフェ
コンカフェに関しては、店ごとに給料システムが大きく違ってくるため一概には言えません。ただ、時給1,000円~2,000円に設定している店が多いので、一般的なカフェと比べたらずっと高時給と言えるでしょう。
時給2,000円以上に設定しているコンカフェの場合には、「露出度が高い制服」や「お客さんとお酒を飲む」など、よりガールズバーに近い形で営業している店が多いです。もちろんコンカフェでもキックバックは入ります。
「カラオケバック」や「チェキバック」などはガールズバーと違う点で、コンカフェならではとも言えますね♪バック率は10%~50%と店によって大きな差があり、平均値としては20%前後と考えておきましょう。
ガールズバーとコンカフェの営業スタイルの違い
ガールズバーに行ったら、コンカフェに行ったら、どんな接客をしてもらえるのでしょうか?それぞれの営業スタイルの違いを知っておきましょう。
ガールズバー
ガールズバーはあくまでも「女性バーテンダーがいる店」です。そのためキャバクラのようにソファでゆっくり隣でお話したり、長時間密な接客をしたりなどの営業スタイルはありませんし、法的にも許可されていません。
ガールズバーの営業スタイルは、カウンター越しにキャストが軽く接客してくれるイメージです。常連になれば仲の良い子も出来ますし、キャストにドリンクをご馳走してあげるのはキャバクラと似た印象を受けますよね。
しかしガールズバーのキャストは洗い物など、接客以外の業務も多いです。そのため忙しくてゆっくりお話できない時もザラにあります。
キャバクラほど濃い接客ではないけど、女の子との雑談を時々楽しみながら飲む場所、と捉えるとちょうどいいでしょう。
コンカフェ
コンカフェは店によって営業スタイルが変わります。コンセプトに合った衣装を着たキャストがオーダーを取り提供するだけの、本当に一般的なカフェと変わらないお店も。
一方でキャストとお客さんの距離感が近い店では、一緒にお酒を楽しみながらおしゃべり出来ます。アニメやゲームの話題に詳しいキャストも多いので、あなたの趣味に合った店へ行くと想像以上に盛り上がるかもしれませんよ♡
ただし、コンカフェは基本的にキャストとの連絡先交換はできません!
ガールズバーとコンカフェの気になる疑問を解消!
ここまではガールズバーとコンカフェの違いについて、さまざまな視点から解説してきました。ここからはもう少し掘り下げた内容で、ガールズバーやコンカフェのよくある疑問を解消していきましょう。
Q:そもそもコンカフェにはどんな種類があるの?
「コンカフェ」と呼ばれている店の大半はメイド系ですが、忍者やナース、さらには″海賊″がコンセプトになっている店まで本当にさまざまな種類があります。シンデレラや可愛い動物系など、「萌え」というより「映え」が強い店もたくさんあるので、お友達同士や家族で行けるのも特徴です。コンカフェは秋葉原が聖地となっていますので、東京観光のついでにぜひ行ってみてくださいね。
Q:メイド喫茶はコンカフェとまた違うの?
コンカフェやメイド喫茶の定義は非常にあいまいで、人によって解釈が異なります。「メイド喫茶もコンカフェの一種」と考える人もいれば、「メイド喫茶はコンカフェとは違う」とする人もいるんですね。後者のタイプは古参ファン、メイド喫茶の文化そのものを大事にしている人が多いようです。2000年代前半にオープンしたメイド喫茶は老舗に値しますので、メイド喫茶の歴史を辿りたい方は開店時期をチェックするといいでしょう。
Q:高校生のバイトもいるの?
ガールズバーもコンカフェも、くくりとしては一般の飲食店ですし、高校生のバイトがいてもおかしくなさそうですよね。たしかに22時までなら18歳以下でも働けるのですが、求人を見てみると「高校生不可」としている店が大半です。異性客が大半を占める人気商売ともなれば、いくら法的にはOKでも高校生にはふさわしくない、と考えるのが一般的な感覚ではないでしょうか。
Q:コンカフェでの禁止事項(マナー)はなに?
初めてのコンカフェやメイド喫茶は、マナー的な部分で粗相しないかちょっと不安ですよね。コンカフェでの基本的な禁止事項をチェックしておきましょう!
- 無断撮影
- キャストに触る
- プライベート情報を聞き出す(渡す)
- 無駄な質問
バータイプのコンカフェはまた違いますが、喫茶系のコンカフェなら、上記したポイントには気を付けてください。ある程度の距離感を持って、キャストさんと世界観を楽しむのがコンカフェの遊び方!
特に無断撮影やプライベート情報を聞き出すのは、うっかりやってしまいそうですよね。せっかくの楽しいひと時を気持ちよく終えるためにも、マナーはしっかり守っていきましょう!
まとめ
今回はガールズバーとコンカフェの違いについて、特徴をピックアップしながら解説してきました。改めて見ると、ガールズバーよりもコンカフェの方がジャンルの幅が広く、一概には言えない事が多いですね。
- ガールズバーの予算は5,000円程度~
- コンカフェの予算は2,000円程度~
- ガールズバーの客層は若い世代の男性が中心
- コンカフェは店によって女性客やカップル、観光客も多い
- コンカフェはチェキが撮れる
どちらもキャストさんが接客してくれる点に違いはありませんが、雰囲気や楽しみ方は全く異なります!ぜひ両方に遊びに行き、違いを楽しんでくださいね♡
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