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Ⅱ-CVII🐾 致死量の愛をあなたにあげるから今夜はここで朝を待とうよ

2025年10月24日 12時03分

読んでくれてありがとうございます🐈‍⬛

 

 

 

ZeRoPhIlIAの黒姫です🐈‍⬛

 

 


 

 

前回のブログ

 

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今回はシャルル・ペロー版の

 

 

『眠れる森の美女』について。

 

 

それでは「クリック?クラック!」

 

 

 むかし、王と王妃がおりました。

 

 

二人は子供ができないことを

 

 

とても悲しみ、

 

 

いろいろのことを試しましたが、

 

 

いっこうに効き目がありませんでした。

 

 

それでもようやく、

 

 

王妃は女の子を生みました。

 

 

立派な洗礼式が行われ、

 

 

王女の名付け親として、

 

 

国にいた仙女七人がみんな招かれました。

 

 

仙女一人一人が一つずつ

 

 

贈り物をするので、

 

 

王女にはこの世の美徳が

 

 

みんな授かるのでした。

 

 

宮殿では、

 

 

仙女たちのために立派な

 

 

宴会が用意されました。

 

 

それぞれの席には純金でできていて、

 

 

宝石の飾りのついた、

 

 

素晴らしい食器が並べられました。

 

 

ところが、

 

 

みんなが食卓についた時、

 

 

一人の老婆が入ってきました。

 

 

この年とった仙女はもう五十年以上も

 

 

塔から出てこなかったので、

 

 

とっくに死んだか魔法にかけられたのだと

 

 

誰もが思っていて、

 

 

招待されていなかったのでした。

 

 

王は食器を並べさせましたが、

 

 

純金の食器は七人分しか

 

 

作らせていなかったので、

 

 

同じものを用意することは

 

 

できませんでした。

 

 

老婆は馬鹿にされたと思い、

 

 

脅し文句を呟きました。

 

 

それを聞いた隣の席の若い仙女は、

 

 

みんなが食卓を立った時にこっそり

 

 

壁掛けの後ろに隠れました。

 

 

この老婆が最後に王女に何か困った

 

 

贈り物をするだろうと思い、

 

 

最後の最後に老婆の与える

 

 

不幸を埋め合わせるためです。

 

 

そうこうするうちに、

 

 

仙女たちの贈り物が始まりました。

 

 

一人めは王女が世界で

 

 

いちばん美しい女性になれることを、

 

 

次の仙女は王女が天使のような心を

 

 

持てることを、

 

 

三人目は優雅さを、

 

 

四人目は踊りを、

 

 

五人目は歌を、

 

 

六人目は演奏を、

 

 

それぞれ贈りました。

 

 

そして年老いた仙女の番になりました。

 

 

老婆はいまいましそうに頭を振ると、

 

 

王女は紡錘が手に刺さり、

 

 

それがもとで死ぬだろうと言いました。

 

 

この恐ろしい贈り物に、

 

 

その場にいた全ての人が震え上がり、

 

 

涙を流しました。

 

 

そのとき、

 

 

壁掛けの後ろから

 

 

あの若い仙女が出てきて、

 

 

声を張り上げました。

 

 

「ご安心ください。

 

 

王女さまは死んだりはいたしません。

 

 

私には年上の仲間の言葉を取り消すほどの

 

 

力はありませんが、

 

 

王女さまは死ぬのではなく、

 

 

百年続く眠りにつくだけになるでしょう。

 

 

そしてその眠りは百年後に、

 

 

一人の王子によって覚めることに

 

 

なるでしょう」

 

 

老婆の予言した不幸を避けるために、

 

 

王はお触れを出し、

 

 

いかなる家も紡錘で糸を紡ぐことも

 

 

紡錘を家に置くことも禁じ、

 

 

違反すれば死刑に処すると命じました。

 

 

そうして十五年ほど経った、

 

 

ある日のこと。

 

 

王と王妃が留守にした時、

 

 

十五歳の王女が城の中を巡り、

 

 

部屋を次々と移ってゆくと、

 

 

塔の屋根裏部屋に辿りつきました。

 

 

そこには老婆がたった一人、

 

 

紡錘で糸を紡いでいました。

 

 

この老婆は王の命令を、

 

 

小耳にも挟んでいなかったのです。

 

 

「おばあさん、何をしているの?」

 

 

「糸を紡いでいるのですよ。

 

 

可愛いおじょうさん」

 

 

王女のことも知らないお婆さんは

 

 

答えました。

 

 

「まあ、なんて綺麗なんでしょう。

 

 

わたしにもできるかしら?」

 

 

王女が紡錘に手を伸ばしました。

 

 

すると王女は少しせっかちで、

 

 

また仙女の予言が

 

 

そう定めていましたので、

 

 

たちまち紡錘で手を刺し、

 

 

気を失って倒れてしまいました。

 

 

困り果てた老婆が助けを呼んで、

 

 

人が集まってきましたが、

 

 

どうすることもできません。

 

 

帰って来た王は騒ぎを聞きつけて

 

 

塔を登ってきましたが、

 

 

仙女の予言を思い出し、

 

 

起きるべきことが起きてしまったに

 

 

違いないと考えて、

 

 

王女を宮殿の中の一番美しい部屋の、

 

 

金銀で縫い取りのされた寝台に

 

 

寝かせました。

 

 

眠っている王女は、

 

 

とても美しく、

 

 

まるで天使のようでした。

 

 

王は目が覚めるときまで王女をこのまま

 

 

静かに眠らせておくようにと命じました。

 

 

死を百年の眠りに変えて

 

 

王女の命を救った優しい仙女は、

 

 

このとき一万二千里も離れた

 

 

マカタンの王国にいましたが、

 

 

七里を一またぎにできる靴をはいた

 

 

小人の知らせで事故を知り、

 

 

一時間後には龍に引かせた燃える馬車に

 

 

乗って宮殿に辿りつきました。

 

 

仙女は王のはからいを結構なことだと

 

 

言いましたが、

 

 

王女が目を覚ました時に一人では

 

 

困るだろうとも考え、

 

 

次のようにしてやりました。

 

 

侍女、

 

 

役人、

 

 

料理人、

 

 

近衛兵、

 

 

従者。

 

 

厩舎の馬、

 

 

番犬、

 

 

飼い犬。

 

 

城にいる全てのものに仙女は

 

 

杖で触れます。

 

 

杖に触れると、

 

 

みんなはすぐに眠り込み、

 

 

かまどの火にかかった肉の焼串も、

 

 

それを炙る火も眠ってしまいました。

 

 

女主人と共に目を覚まし、

 

 

すぐにその役に立てるようにです。

 

 

王と王妃は愛しい王女に

 

 

そっとキスをした後、

 

 

宮殿を出て、

 

 

そして誰も宮殿に近づいてはならないと

 

 

お触れを出しました。

 

 

しかしそのお触れは

 

 

必要ありませんでした。

 

 

十五分も後には仙女の力によって、

 

 

城は人間も動物も通り抜けられないほど、

 

 

びっしりと茂った茨や灌木に

 

 

覆われてしまい、

 

 

遠くから塔のてっぺんが窺えるだけに

 

 

なってしまったからです。

 

 

そうして、

 

 

百年が経ちました。

 

 

その頃は別の家系の王がこの国を

 

 

治めていましたが、

 

 

その王子がこちらの方へ狩りに

 

 

出かけてきて、

 

 

深い森の奥に見える塔のてっぺんを

 

 

見かけると、

 

 

あれは何かとたずねました。

 

 

皆はめいめい噂で聞いていることを

 

 

答えましたが、

 

 

その中の老人がこう言いました。

 

 

「これは父親から五十年ほど前に

 

 

聞いた話ですが、

 

 

あの城の中にはこの世で一番美しい

 

 

王女様が百年の眠りについておられて、

 

 

運命で決まった王子様だけが、

 

 

目を覚ましてさしあげることが

 

 

できるそうです」

 

 

若い王子はそれを聞くと、

 

 

この美しい物語に自分で

 

 

結末をつけたいと、

 

 

愛と名誉に燃えて森へ入りました。

 

 

王子が森へ足を踏み入れると、

 

 

木も茨も灌木も自分から道を開けました。

 

 

王子が城に入ると、

 

 

そこは恐ろしく静かで、

 

 

庭や部屋にはたくさんの

 

 

家来や兵士や貴族たちが

 

 

死んだように眠っていました。

 

 

それらを通り抜けて王子が

 

 

金箔の貼られた寝室に入ると、

 

 

天蓋のあるベッドの上に、

 

 

これまで見たこともないほどの

 

 

美しい王女が眠っていました。

 

 

王子は震えながら、

 

 

うっとりと近づき、

 

 

ベッドのそばにひざまずきます。

 

 

すると魔法の解ける時がきていた

 

 

王女は目を覚まし、

 

 

王子を見つめて、

 

 

「ずいぶんお待ちしましたわ、王子さま」

 

 

と言いました。

 

 

宮殿中の人々が、

 

 

王女と一緒に

 

 

目を覚ましました。

 

 

女官が王女を呼び、

 

 

夕食が用意され、

 

 

宮中司祭が礼拝堂で二人の結婚式を

 

 

行いました。

 

 

 

結構長いから今回はここまで。

 

 

 

それでは、

 

 

 

はつかねずみがやってきた。

 

 

はなしはおしまい。

 

 

 

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