キャバクラの料金システムを解説!予想外の金額を防ぐにはTAX料金を含み計算すること

キャバクラ

キャバクラの料金システム、しっかり把握していますか?多くの方が「2万円ほど持ってけばいいかな・こないだと同じ飲み方だから1万円で済むだろう」とアバウトに計算しているはず。しかしお店によって差が大きく、予想外の料金となる場合も少なくありません。そこで今回は「なんでこんな料金になった!?」と困惑せずとも済むよう、キャバクラの料金システムを詳しく解説します。「なるべく安く楽しみたい」、そんな方は要チェックですよ!

キャバクラのシステム項目13個

キャバクラの料金システムは「難解でわかりにくい」と思われがちです。確かに同じような遊び方をしても、お店よって数万円の差が出ることもあります。この差がどこから出てくるのかを知るためにも、キャバクラの料金システムを1つずつ理解していきましょう。

①セット料金(目安:5,000円)

お店に入店した際に必ずかかるのが、このセット料金です。お店によって設定時間は50分~90分と異なりますが、もっとも多いのは60分1セット制でしょう。しかし同じ60分1セット制だからといって、同じ料金であるとは限りません。

【セット料金目安】

  • 大衆店:3,000円~4,000円
  • 中堅店:5,000円~7,000円
  • 高級店:10,000円以上

このようにお店の”格”によっても違いますし、立地でも左右されます。地方郊外にあるなら強気の高額設定の場合がありますし、同じ地方でも繁華街にあれば、ライバル店との価格競争で安かったりもするでしょう。

ただこのセット料金は、数ある料金システムの中で唯一、入店の際に必ず説明があるものです。さすがにこれを言わないキャバクラはありません。当日の料金額の大きな目安になりますので、必ず把握して飲み始めましょう。

また下記のサイト「ポケパラ」で紹介されているお店であれば、初回入店時にクーポンを用意してくれている場合があります。初回飲み放題30分無料・ガールズドリンク500円・80分4,000円など種類も多く、画面を見せるだけでOKです。飲みに行く前にチェックしておきましょう。

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②場内指名料金(目安:1,000円)

キャバクラの多くは、15分ごとにキャストが交代していきます。目安として1セット3~5人のキャストと会えるでしょう。そんな中3人目の子を「この子いいな」と思ったとします。お店に「この子を代えないでくれ」とお願いすると、場内指名料金が発生するのです。

ちなみにキャスト側から「もっとここにいたいな」と言われたとしましょう。それをOKしても、その時点で場内指名料が発生します。「女の子から言ってきたんだからお金はかからないだろう」と考えてはいけません。

交代時間がきてもキャストを移動させない場合、どちらの希望であれ場内指名料が発生します。場内指名料金は、1,000円~3,000円で設定されている場合がほとんどですが、延長前に確認すると良いでしょう。

③本指名料金(目安:3,000円)

お店の入店時、席に着く前に「〇〇ちゃんを付けて欲しい」とあらかじめ指名することを本指名と呼びます。「じゃぁ初めて行く店では発生しないな」とお考えですか?いいえ。これは初めて行ったお店で、店前の看板やHPを見て「この子を付けて欲しい」とお願いした場合も発生します。

本指名料金は2,000円~5,000円ほどです。超高級店ともなれば数万円する場合もありますので、席に案内される前にボーイに確認しておきましょう。

④延長料金(目安:1セット料金の半額)

①番でセット料金を説明しましたが、このセット時間を延長すると延長料金がかかります。多くのお店では「あと5分でセット終了となりますがいかがされますか」と聞いてきてくれますが、中には自動延長となるお店もあるため注意しましょう。

また延長時間に関してですが、「延長=1セット」にしているお店もあれば、「延長時間=1セット半の時間」で設定しているお店もあります。料金もその設定時間によってさまざまですが、「1セット60分・延長は30分・料金は1セットの半額」となる場合が多いでしょう。

⑤ガールズドリンク料金(目安:1,000円)

セット料金の中には、お客様であるあなたのドリンク代は含まれています。しかしキャストが飲むドリンク代は含まれていません。飲ませるドリンクによって値段は変わりますが、おおよその目安は以下のようなものです。

【ガールズドリンク代目安】

  • ソフトドリンク:500円~
  • カクテル:1,000円~
  • 焼酎水割り:1,000円~
  • グラスワイン:1,000円~
  • グラスシャンパン:2,000円~

1杯1,000円程度」を目安にしましょう。またお店によっては価格表記がされたメニュー表が用意されていますので、それを確認すると安心です。

⑥ボトル料金(目安:5,000円)

セット料金に含まれているフリードリンクを利用せず、飲み物をボトルで注文することも可能です。ボトルであればキャストと一緒に飲めるため、安めのボトルを入れればお得になる場合もあるでしょう。

【ボトル料金の目安】

  • 焼酎:3,000円~
  • ウイスキー:7,000円~
  • シャンパン:10,000円~

これはもっともランクの低いボトルを入れた場合です。特にシャンパンですと、1本数十万円するものもあるため事前確認は必須。会計時に楽しかった気分を台無しにせぬよう、キャストのお願いより自分のお財布事情を優先して注文しましょう。

⑦割りもの料金(目安:500円)

先ほどの「ボトル」を注文し、かつ水割りやソーダ割りを頼むとかかるのが「割りもの」になります。これはお金がかかるお店とかからないお店があるでしょう。

【割りもの料金】

  • 水・お湯:500円
  • ソーダ・炭酸水:700円
  • 緑茶:500円

超高級キャバクラでもない限り、割りもので4桁取られることはあまりありません。ただしデキャンタ単位など量に制限はあるため、何度も頼めばそれだけ料金は発生するシステムです。また水割りやロックなどで使う氷(アイス)は、料金内に含まれているため、こちらは気にせずとも良いでしょう。

⑧フード料金(目安:1,000円)

お酒のツマミとして食べるフードも、もちろん別料金が発生します。

【よくあるフードとその料金目安】

  • 乾きもの(ポテチ・ナッツ等):1,000円~
  • 前菜(生ハム・枝豆等):1,000円~
  • 主食(パスタ・サンドウィッチ等):3,000円~
  • デザート(フルーツやチョコの盛り合わせ等):5,000円~

量も少なく単価も高いため、キャバクラでお腹を膨らませるのは自殺行為でしかありませんあまりおすすめできません。居酒屋などとは違い、食べ物ではなく会話をツマミに飲むと良いでしょう。

⑨同伴料金(目安:2,000円)

開店前にお気に入りのキャストと会い、軽く食事を楽しんだ後そのまま入店することを同伴と言います。同伴そのものの料金は2,000円~5,000円ほどですが、注意せねばならないのは入店時に本指名料金が発生すること。これを知らずにいると、予想外の料金だと感じかねません。

同伴システムとは同伴料金+本指名料金がかかるものだと認識しましょう。目安でいえば、同伴料金2,000円+本指名料金3,000円で1回あたり5,000円ほどかかります。またこれにプラスして、同伴中の食事代やプレゼント代もかかります。

⑩消費税(10%)

キャバクラの料金にも消費税はかかります。飲食代は”外食”にあたるため、軽減税率は適用されず10%が請求されるでしょう。ただしお店によって請求の仕方は異なります。

【表記による違い】

  • 「税サ」表記⇒TAX・サービス料込
  • 「サ別」表記⇒TAX・サービス料抜き

この「TAX・サービス料」は後述しますが、もし明細に「税サ」と記載されているのであれば、別途で消費税がかかることはありません。

⑪クレジットカード決済手数料(目安:料金の10%)

クレジットカードでお金を払う場合、お店側はカード会社に利用料として手数料を支払わねばなりません。その手数料を、料金額に上乗せする場合もあるのです。

ただ多くのお店はこの手数料を取っていないか、取っていたとしてもクレカ払いされることを考慮した料金システムにしています。

仮にクレカ払いする時のみ料金を上乗せする場合は、明細で見た金額と引き落とされる額が異なるため、事前に説明があります。心配ならば事前に「クレカ払いの手数料ってかかるの?」と聞いてしまうと良いでしょう。

⑫持ち込み料金(目安:3,000円)

持ち込みとはお客様自らが飲み物や食べ物を持ち込むことで、キャバクラの中には持ち込みOKのお店もあります。ただし何を持ち込むかによって、請求される金額は変わります。

【持ち込み料金】

  • 飲み物ボトル:3,000円~
  • 食べ物(寿司・ピザ等):1,000円~

特にボトルを持ち込まれると店の売上げに繋がりません。そのため持ち込みNGにしているお店がほとんど。持ち込みOKなお店はほぼないと思って良いでしょう。

ちなみに近くの飲食店と提携して、出前を頼めるお店はあります。ただし出前の場合も持ち込み料がかかるため、通常料金より10%ほど上乗せされるのが一般的です。

⑬TAX・サービス料(目安:税サで30%・サ別で20%)

キャバクラの料金システムでもっとも注意すべきなのが、このTAX・サービス料です。TAX・サービス料があるから、会計時に予想外の金額になるといっても過言ではありません。そしてこのTAX・サービス料は、これまでに紹介した全てのサービスにかかるのです。

そのパーセンテージはお店によってさまざま。地方と都内でも変わります。

【TAX・サービス料の目安】

  • 地方で税サの場合:10%~15%(目安:15%)
  • 地方でサ別の場合:10%~20%(目安:20%)+消費税10%
  • 都内で税サの場合:20%~40%(目安:30%)
  • 都内でサ別の場合:15%~30%(目安:20%)+消費税10%

わかりにくいので例を挙げてみましょう。

【利用料金例】

  • セット料金:5,000円
  • 場内指名1人:1,000円
  • ガールズドリンク1杯:1,000円⇒計7,000円

この7,000円を、先ほどの4パターンで計算してみます。(目安%使用)

【請求料金例】

  • 地方で税サの場合:8,050円
  • 地方でサ別の場合:8,400円+消費税で合計9,240円
  • 都内で税サの場合:9,100円
  • 都内でサ別の場合:8,400円+消費税で合計9,240円

これが数万単位の利用料金ともなれば、更にその差は大きくなるでしょう。「メニュー表で確認した!15,000円になるはずだ!」と思っていても、TAX・サービス料が税サで40%かかれば、請求額は23,100円です。

だからこそ酔っ払ってボトルを入れた時など、計算が数万異なり驚く事態になるのです。キャバクラの料金システムでもっとも重要なのが、このTAX・サービス料だと心得ましょう。

キャバ嬢にモテる!上手な遊び方をするために知るべきシステムの裏側

”キャバクラの料金はその全てにTAX・サービス料がかかるシステムである”、これを知っておくだけでも、かなり安心して遊べるようになりました。そこに”キャバ嬢にモテる”がプラスされれば、最高だと思いませんか?

お金持ちだから・イケメンだから・話術が巧みだからなど、モテる要素はいくつかあります。しかし「どれも俺にはない…」と諦める必要はありません。”店のシステムを熟知した遊び方をしてくれるから”も立派なモテ要素なのです。ここではそんなシステムの裏側をご紹介しましょう。

フリーで入ると女の子にドリンクを頼んでもバックがない

「女の子にドリンクをあげればバックがついて喜ぶはずだ」と思っていませんか?しかしそれは本指名した子のみに当てはまる考えです。フリーで入って付いてくれた子には、どれだけドリンクをあげてもバックはつきません。

もしそのお店に複数回通っていて、かつお気に入りの子がいるならば、必ず本指名で入りましょう。初めて入店したお店でお気に入りができたのであれば、1回チェックして本指名で入り直すと好感度爆上げです。

ただ延長をすると、延長した時点で付いていた子が本指名になるお店もあります。ここのシステムはさまざまですので、事前に確認しておきましょう。

場内指名でドリンクバックが総取りになる

これは先ほどのシステムと違い、当てはまるお店と当てはまらないお店があります。適用されるお店は4割ほどでしょうか。フリーで入ったがゆえに適用される、特殊なルール設定です。

1人目・2人目にそれぞれドリンクをあげていたとしましょう。そして3人目を場内指名をしたとします。するとそれまでに頼んでいたガールズドリンクのバックは、場内指名したその子の総取りになるシステムがあるのです。

これは「(場内)指名された子がそのお客様のセットを担当した」とされるため。席に着いた子がドリンクをよりも指名をねだるようなら、この料金システムの可能性大。そこで場内指名すれば一気に好感度が高くなりますよ。

キャバクラの料金システムを理解して上手に遊ぼう!

最後に今回ご紹介した、キャバクラの料金システム項目13個をまとめてみましょう。

【システム項目とその目安】

  1. セット料金:5,000円
  2. 場内指名:1,000円
  3. 本指名:3,000円
  4. 延長:1セット料金の半額
  5. ガールズドリンク:1,000円
  6. ボトル:5,000円
  7. 割りもの:500円
  8. フード:1,000円
  9. 同伴:2,000円
  10. 消費税:10%
  11. クレジットカード決済手数料:料金の10%
  12. 持ち込み料:3,000円
  13. TAX・サービス料:税サで30%・サ別で20%

キャバクラではさまざまな項目でお金が発生します。その中でもっとも気をつけるべきなのが、TAX・サービス料でしたね。これ次第では、予想の1.5倍の料金になる場合もあります。セット料金よりもTAX・サービス料を意識し、安心かつ上手にキャバクラで楽しみましょう。

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