キャバ嬢からのlineが営業メールかどうか、見分けられていますか?結論から言うと9割は営業メール、1割は脈あり。元キャバ嬢の筆者は「こんなline来たけど脈ありかな?」とよく相談されます。明らかな営業メールなのに勘違いする人や、せっかくの脈ありサインを逃す人も…。そこで今回は、lineで脈を見分ける方法を解説。キャバ嬢を本気にさせるコツもしっかりおさえ、他のお客さんと一気に差をつけちゃいましょう!
キャバ嬢からの連絡は9割営業メール|イケメンとお小遣いパパは例外
キャバ嬢たちにとって、メールやlineは「業務」のひとつです。「9割が営業メール」と言い切れる理由は、キャバ嬢は”どれだけお客さんにリピートしてもらえるか?”に、勝負をかけているから!
「昨日の店は楽しかったけど、あの子なんて名前だっけ?」という経験はありませんか?いくらお店で楽しんだとしても、翌日にはキャバ嬢の顔もうろ覚え…な、お客様が大半でしょう。
リピートして頂くためには「楽しかった」の記憶に加え、「よし!また行こう!」というキッカケを作らなければいけないんです。その為にキャバ嬢は、忘れられないように毎日たくさんの営業メールを送っています。
私自身がキャバ嬢だった頃にも、日々50通以上の営業メールを送っていました。それでもその日の来店につながるのは、1組か2組程度です。「9割が営業メール」は仕方ありませんので、割り切りましょう。
例外としてイケメンは「プライベートでの遊び相手」になるケースも。この場合にはキャバ嬢としてもプライベートでの関係を深めたいので、初日にアフターをしたり休日に飲みに行ったり、最初から外で会うように自ら仕向けます。
またお小遣いをくれるお客さんなら、「パパ(もしくは太客)」にするキャバ嬢もいます。この場合には、太客として店に呼びつつ、すぐにプライベートでも会うでしょう。店からもらうバックより、直接頂くお小遣いの方が高くなるからです。
新人キャバ嬢からのメールは脈なし!
経験が浅い内には、まだどんな内容のメールを送るべきか分からず、店長や店のお姉さん方にテンプレを教えてもらいます。そのため大前提として、入店3ヶ月未満の新人キャバ嬢からのメールは、ほぼ脈なしと考えていいでしょう。
新人の頃は慣れるのに精一杯で、本命アピールのメールなど送る余裕もありません。しかし慣れてくると、自分を出しやすくなり、お客さんによってメールやlineの内容も変わっていくもの。
キャバ嬢も一人の人間ですから、お客さんと恋愛関係になるケースも当然あります。実際に私が結婚している相手は、ホステス時代のお客さん。ここからは、キャバ嬢から来るlineが営業メールかどうか?を測る具体的なポイントを、実例をあげながら詳しく解説していきます。
これって脈ありメール?5つのline内容を元キャバ嬢が徹底解説
実はキャバ嬢が送るlineの内容自体は、営業も本命もほとんど変わりません。しかし同じ内容でも、明らかな営業メール・本命に送る脈ありメールを見分けることは可能です。それでは、実際のline内容を見ていきましょう!
今度、ご飯行きたいな♡(脈あり度50%)
キャバ嬢:「昨日はありがとうございました♡ちゃんと帰れました?Aさんが昨日話してたお店、私も気になってたので今度連れてってくれたら嬉しいなぁ♡」
■解説
キャバ嬢から食事に誘うとき、そのほとんどは同伴のお願いです。しかし同伴=脈なし、とは言い切れません。キャバ嬢としても出来れば居心地の良いお客さんと同伴したいですし、むしろ嫌いなお客さんを同伴には誘わないでしょう。
営業か脈ありかを見分けるポイントは、以下の2つ。
- 何回目の食事か
- 本職や副業か
キャバ嬢から同伴に誘われた時点で、脈はあります。ただしこの時点では、まだ「人として嫌いじゃない」レベル。何度も食事へのお誘いメールが来るようになったら、「お気に入りのお客さん」です。
男性としては「結局同伴かぁ…」とガッカリするかもしれませんが、同伴はキャバ嬢の信頼を得ながら一緒にいられる貴重な時間です。同伴を繰り返している内にお客さんから彼氏になるケースは、とても多くあります。
特にキャバ嬢一本で生活している子なら、十分に期待できるでしょう。本業キャバ嬢は店以外での出会いが少なく、自然とお客さんが恋愛対象になっていきます。その中でも特に同伴してくれるお客さんとは、過ごす時間も長くなるので心を開きやすいのです。
一方で、大学生や副業としてキャバクラを選んでいる子の場合には、同伴に誘われてもあまり脈はありません。副業キャバ嬢はプライベートときっちり分けていることが多く、キャバクラはあくまでもアルバイト。私の経験では、お客さんを恋愛対象にしている副業キャバ嬢は、いませんでした。
そのため気になっているキャバ嬢が本業か副業かは、脈を測る上で重要なポイントです。
Aさん話しやすかったから、また会いたい(脈あり度10%)
キャバ嬢:「〇〇(店名)の〇〇です。昨日はありがとうございました♡Aさん話しやすかったのでまた会いたいなぁ~と思ってlineしちゃいました。ところで昨日は遅くなっちゃったけど、ちゃんと帰れましたか?無理しない程度にお仕事がんばってくださいね」
■解説
キャバ嬢から来る初めてのメールやlineに「また会いたい」と書かれていたなら、100%営業と考えてください。このlineに下手な期待をし、「それならお店が休みの日にゆっくり会おうよ!」なんて返そうものなら、キャバ嬢から面倒くさい客認定されてしまいます。
1~2ヶ月行っていない店のキャバ嬢から来る「会いたい」も、営業です。もちろんキャバ嬢としても、本当に会いたいと思うこともありますが、それは付き合いの長いお客さんか本命に対して。
本命に対して、lineで「会いたい」とはなかなか言えません。本心を営業メールだと思われたら落ち込んでしまいますから。キャバ嬢からの「会いたい」は、「店に来て」の同義語と認識しておきましょう。
Aさん、いつもありがとう。好きだよ♡(脈あり度30%)
キャバ嬢:「Aさーん!昨日もめっちゃ楽しかったねー!いつも本当にありがとう♡好きだよ♡」
■解説
仲の良いキャバ嬢からのlineに「いつもありがとう」「好きだよ」と入っていたら、営業ではなく素直に感謝している気持ちの表れです。しかし好きと言っても恋愛感情ではありません。
しかし既にあなたから好きと伝えているなら、色恋営業の関係になっています。
もし何ヶ月も、何年も色恋関係が続いていて、脈ありかキッパリしたいなら、スパッと核心を突いた質問をしてもいいのではないでしょうか。「付き合わない?」「付き合いたいと思ってるけど、この先チャンスはある?」など、少し軽めに”可能性”を聞いてみるのがおすすめ。
脈ありなら、このように返ってくるでしょう。
- お店は続けてもいい?(or辞めてもいい?)
- 少し考えさせて。
- 一度休みの日に会ってみよう。
お店を続ける・辞めるなど、未来を想定しつつの一旦保留は、脈ありです。「今はお店が大事だから」「恋愛禁止なの…」であれば、脈なし。
ただし「俺たちって付き合ってるんだよね?」だけはNGです。その不安がある内は99%付き合っていませんし、キャバ嬢には「勘違いさせてストーカーになったらどうしよう…」という恐怖心が生まれます。
メールやlineではなく、対面できちんと告白しましょう。軽めの告白なら、今の関係を壊さず、キャバ嬢の反応を伺えますよ。
今日休んじゃった。Aさんとは会いたいけど。(脈あり度70%)
キャバ嬢:「なんかもう最近ダメダメ…。今日はお店休んじゃったよー。でもAさんとは会いたいかも」
■解説
キャバ嬢からこのlineが来たら、1割の脈を掴むチャンスです!line内容に詰まっているチャンスを見てみましょう。
- 弱っているところを見せている
- ”今日”店を休んでいるアピール
- あなたには会いたいという言葉
恋愛対象でもない相手に、わざわざ自分から「今日休み」など伝えません。加えて「会いたい」まで使うのは、「今日なら誘ってくれたら乗る」というキャバ嬢からの信号です。
このようなlineが来たら、「なんかあった?飯でも行くか?」くらいサラッと誘ってみましょう。OKであれば本命昇格へのチャンスです。
またキャバ嬢が弱っているなら、仕事がうまくいかず落ち込んでいることが大半。その日プライベートで会えたとしても、近い内に同伴や来店で励ましてあげると、あなたの魅力がアップしますよ。
もう寝ちゃった?(脈あり度80%)
キャバ嬢:「やっとお店終わったよ~。もう寝ちゃった?」
■解説
店に顔を出していない日に、仕事終わりのキャバ嬢からlineが入ったら”脈あり”です。お客さんへのlineはキャバ嬢にとって仕事の一環ですので、本来なら日中~営業前にかけて送ります。つまりこのlineは”仕事”ではありません。
この場合、もし外にいたなら「こっちもまだ家帰ってないよ。ラーメンでも行く?」など、軽めの店外デートに誘ってみるのもひとつ。来店していないお客さんと営業終了後に会うのはキャバ嬢にとってメリットがありませんので、OKなら休日に会えるポジションに昇格するのも、もうすぐでしょう。
もしくは「ちょうど寝るとこだったよ。お疲れ様」くらいアッサリした返信をしておきましょう。「キャバ嬢から連絡がきた!脈があるんだ!」と勢いづいてしつこくなると、せっかくのチャンスがマイナスになることも。
焦らずキャバ嬢のペースに合わせると、本気にさせやすくなりますよ。
キャバ嬢だって傷つくのは怖い!遊びで口説く男性が大半なので、最初から本気にならない
初回でいい雰囲気になったからと、「あの子は俺に気がある」前提でメールやlineのやり取りを始めると、失敗します。キャバ嬢はどれだけいいなと思ったお客さんに対しても、最初は警戒心を持つもの。
なぜなら傷つくのは怖いからです。キャバ嬢に成りたての頃には、「かわいいね」「付き合いたい」といった言葉にドキドキもするでしょう。しかし慣れてくれば、お客さんの大半が遊びで口説いていることに気付きますし、苦い経験をする子も少なくありません。
実際にこのような例はよくあります。
- 独身と聞いていたのに妻子持ちだった
- 本気でデートに誘われたと思ったのに連絡が取れない
苦い経験をしたキャバ嬢は「最初から本気にして恥をかくのは私」と学び、「口説いてきたらリピーターにするチャンス」と成長していきます。キャバクラという職場の性質上、警戒心が強くなるのは仕方ありません。
キャバ嬢と本気の関係になるためには、警戒心を少しずつ和らげ、信頼を得ることが絶対条件です!
キャバ嬢を本気にさせるなら「この人は他の人と違う」と思わせる
キャバ嬢を本気にさせ、本命に昇格したいなら「他のお客さんとは違う」と、差をつけるしかありません。キャバ嬢にとって「かわいい」「好きだよ」などの甘い口説き文句は、それを聞くのも仕事の一環としか思えない言葉です。
口説かれるのも仕事の内ですので、そうした言葉だけで差を付けることはほぼ不可能でしょう。特にlineで口説かれるのは、キャバ嬢にとってサービス残業のようなもの。
lineは加点方式ではなく、減点方式と認識しておきましょう。例えばこのようなlineを送るたびに、キャバ嬢からの好感度はどんどん下がっていきます。
- 好きだよ。(*´ε`*)チュ!
- 休みの日に会えないかな?
- 同伴は無理だけど食事は行きたいなぁ
- 〇〇ちゃんにとって俺は客なんだよね…
休みの日や同伴以外の食事ばかりを誘うお客さんも面倒ですが、溢れんばかりの「好き」という気持ちを文章にのせてくるお客さんは、怖いです。
一方でキャバ嬢から好かれ、本命に昇格しやすいお客さんのパターンも見てみましょう。
- 同伴として食事に誘う
- 定期的に本指名で来店する
- ヘルプの子にもやさしい
- 帰り方がスマート
勘違いしている人が多いのですが、「休みの日に会えなきゃ脈なし」ではありません。前半でも記述したとおり、同伴はお互いの信頼関係を積み重ねる大切な時間です。
特に本職をキャバ嬢にしている子は、自分の仕事を理解して協力してくれるお客さんに心を開きます。最初から休日ばかりを狙うのはかえって逆効果ですので、やめておきましょう。
またヘルプの子や黒服への対応を含め、あなたの飲み方も重要な部分です。本指名以外のスタッフに暴言なんてもってのほかですし、帰り際にしつこくアフターを誘うような飲み方もやめておきましょう。
キャバ嬢を本気にさせたいなら、焦らずゆっくりと時間をかけ、信頼を得ていく。一見地味な落とし方に見えて、もっとも効果的な方法です。
キャバ嬢のメールは9割営業!ただ対応次第で本気にさせられることも可
キャバ嬢からの連絡は、9割が営業です。しかし最初は誰だってお客さんです。キャバ嬢を本気にするのはあなたの対応次第で、お客さんから彼氏昇格へのチャンスも平等にあります。
- 本命にも営業メールを送ることはある
- lineは減点方式!キャバ嬢にとってはサービス残業
- 休日ばかり誘う連絡はNG
- 同伴・本指名は信頼を得る大事なステップ
キャバ嬢にとって恋愛対象からもっとも遠いお客さんは「トラブルになりそうな人」「休みの日しか会おうとしない人」です。お店でしか会えないと嘆かず、信頼できるお客さんになることから始めてくださいね!
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