ニュークラブとはすすきの版キャバクラ!キャバクラとの違いを教えます

キャバクラ

一昔前はスナックやキャバレーなどが主流だった夜のお店ですが、近年はキャバクラをはじめガールズバーやラウンジなど種類が増えましたね。その中でも「ニュークラブ」という形態はどんなお店なのか、注目が集まっています。そこで今回は、キャバクラと比較しながらニュークラブについて詳しく解説します。ニュークラブの形態を知ることで、また一つ新たな夜の街の楽しみ方が増えますので、ぜひ参考にしてください。

ニュークラブとは意味が3つある!

ニュークラブという名称がいつ頃に誕生したかは定かではありませんが、1980年代に誕生したキャバクラよりも後だと言われています。キャバクラは低価格で時間制のキャバレーと大人の雰囲気で高級感のあるクラブを合体させた形態です。一方でニュークラブは、キャバクラとクラブを合体させた形態となります。

キャバクラはどちらかというとキャバレーよりの要素が多いですが、ニュークラブはクラブよりでキャバクラよりも落ち着いた雰囲気があり、会社の接待にもよく使われています。また、VIPルームの完備があるところも特徴で、芸能人や政界人などVIPな人達が利用するところも、通常のキャバクラにはあまりない特徴でしょう。

キャバクラとの違いはまだまだありますが、その前にニュークラブには3つの意味があるので、先ずは意味から詳しく解説していきます。

【ニュークラブの3つの意味】

  • すすきの版キャバクラ
  • 高級キャバクラ
  • 時間制クラブ

それでは、一つずつ見ていきましょう。

すすきの版キャバクラ

北海道札幌市にあるすすきのは、夜のお店がズラリと並び日本の中で上位に入る歓楽街として有名ですね。ニュークラブはすすきので誕生した名称とも言われていますが、すすきのでのニュークラブは一般的なキャバクラの意味で使われています。また、すすきのではニュークラブのことを「ニュークラ」と呼ぶことが多いです。

ちなみに、すすきのでのキャバクラはキャバ嬢たちが上半身裸になるなど性的サービスが魅力の「セクキャバ」を意味します。観光や社員旅行ですすきのに行った場合、ニュークラとキャバクラの違いを知っていないと、一般的なキャバクラに行きたかったのにセクキャバだった!なんてことになるので意味を覚えておきましょう。

逆に東京などのニュークラブの雰囲気に慣れている人は、すすきのでニュークラと名乗っているお店に行くと違和感を感じる場合があります。すすきのでのニュークラはあくまでも一般的なキャバクラなので、落ち着いた雰囲気というよりもワイワイ飲んで楽しむ場所と理解しておきましょう。

高級キャバクラ

東京の歌舞伎町や福岡の中州などキャバクラ店が多くある繁華街などでは、一般的なキャバクラと差別化するために高級キャバクラのことをニュークラブと表現しています。高級キャバクラなので、一般的なキャバクラに比べてキャバ嬢の質が高く落ち着いた雰囲気でゆったりとお酒を飲めるところが特徴です。

また、銀座や赤坂など高級クラブ街にキャバクラをオープンさせたいオーナーが、街の雰囲気に合ったキャバクラ店にするため、高級志向のキャバクラを創り出し、ニュークラブと名付けたと言われています。

時間制クラブ

ニュークラブは、時間制クラブとしての意味も持ち合わせています。銀座などに多くある高級クラブでは、一つのお店で何時間飲んでも基本的に時間での料金は加算されません。その代わりボトルやテーブルチャージ代など一つ一つの料金が明確になっていないため、お会計は不明瞭です。一方で、時間制クラブは90分20,000円~などセット料金を明確にしているところが特徴です。

昔ながらの高級クラブのシステムや雰囲気は残しつつ、時間制を導入した新しい形態をニュークラブと称しています。

すすきの版キャバクラと一般的なキャバクラとの違いは特になし

すすきので使われているニュークラの意味を解説しましたが、伝わったでしょうか。すすきのだけでなく、他の地域でもニュークラブ=一般的なキャバクラの位置付けで認識しているところがあるかもしれませんので、観光や社員旅行で訪れるときは下調べしてから行くことをおすすめします。

すすきのでは一般的なキャバクラを「ニュークラブ」(ニュークラ)と称していますが、歌舞伎町や六本木などのキャバクラとの違いはほとんどありません。料金に関してですが、ニュークラも一般的なキャバクラも相場は60分4,000円~6,000円程度でほぼ同じです。

その他の、本指名・場内指名・ドリンク・消費税・サービス料などの追加で発生する料金もほぼ同じ。キャストの質や接客なども差ほど大差はありません。また、キャストの在籍数に関してもどちらも少ない店舗で40名程度、多い店舗では100名程度のキャストが在籍しています。

唯一の違いとして挙げられることは、一般的なキャバクラは店内の内装がゴージャスなところもあればスナックを多少高級にした程度の店舗があるなど、雰囲気にバラつきがあります。一方ですすきののニュークラは煌びやかな内装で、ソファーなども高級感を感じられる客席です。

キャバクラはキャバレーとクラブを合体して誕生した形態のことを考えると、高級クラブ感もしっかりと店内に施されていることから、すすきののニュークラの方が本格的なキャバクラを味わえるお店が多いのかもしれませんね。

すすきのは日本にある歓楽街の中でもトップに君臨するほど有名で、全国からすすきのの歓楽街を目当てで旅行に訪れる人もいるほど魅力的な街です。すすきのに行ったときは観光の一つとして「ニュークラ」をぜひ体験してみましょう。

すすきのに行く前にニュークラの情報をチェックするなら、口コミはもちろんのこと料金などのシステム情報や在籍しているキャストの情報などがすぐに探せる「ポケパラ」がおすすめです。(利用は無料)

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高級キャバクラと一般的なキャバクラとの違い3つ

ニュークラブの意味2つ目で解説した「高級キャバクラ」ですが、一般的なキャバクラと差別化するために「ニュークラブ」と称していることをお伝えましたね。本指名や場内指名、ドリンクや同伴などのシステムに違いはありませんが、料金体系や店内の雰囲気などは高級クラブを意識した設定になっています。

キャストに関しても、一般的なキャバクラに在籍してるキャストよりも質が高く高級クラブよりのキャストを揃えています。以上の3つに関してが大きな違いになるので、一つずつ詳しく解説していきます。

料金の違い|高級キャバクラの方がセット料金が約2倍高い

一般的なキャバクラのセット料金は平均して60分5,000円ほどですが、高級キャバクラは60分12,000円が相場です。もっと高級になると60分20,000円のお店もあります。

平均的なセット料金だけをみても約2倍の違いがあり、セット料金に女の子のドリンク代や指名、消費税やサービスチャージなどを含めると高級キャバクラは最低でも60分20,000円~30,000円の予算が必要です。本指名や場内指名、同伴といった料金に違いはなく、相場は3,000円。

セット料金は時間帯によって変えている場合があり、比較的暇な開店時間の20時~21時のセット料金を60分5,000円で設定しているお店があります。一般的なキャバクラのセット料金で楽しめるので、高級キャバクラに行くときはセット料金に注目して探してみましょう。

キャストの違い|容姿や接客などキャストの質が高いのは高級キャバクラの方

高級キャバクラは一般的なキャバクラと差別化するために、在籍しているキャストの質にもこだわって採用しています。容姿端麗で性格や雰囲気など、総合的にワンランク上のキャバ嬢が在籍しているのは高級キャバクラの方です。キャストの年齢的な違いについては18歳~20歳位の若い年代は一般的なキャバクラの方が多く在籍しています。

高級キャバクラは質の高い接客なども求められるため、キャバ嬢の経験がある20代前半~後半の年齢が多いです。高級志向を売りにしていることもあり、プロ意識の高いキャストが揃っているため、お客様の雰囲気に合わせたプロの接客ができます。そのため、接待などでよく利用されるのも高級キャバクラの方です。

素人感があり若い年代のキャバ嬢とワイワイ楽しみたい場合は、一般的なキャバクラがおすすめ。容姿端麗で雰囲気に合わせたプロの接客でお酒を楽しみたい人は、高級キャバクラがおすすめです。

雰囲気の違い|高級キャバクラは高級感があり大人の飲み方ができる雰囲気

高級クラブを意識して演出しているのは、やはり高級キャバクラの方です。煌びやかな店内を演出している一般的なキャバクラもありますが、高級キャバクラはほとんどの店舗で高級感を感じられる内装にしています。また、大人の落ち着いた雰囲気があるのも高級キャバクラの魅力であり特徴です。

雰囲気に合わせて来店する客層にも違いがあり、一般的なキャバクラは大学生やサラリーマンなどが安くてワイワイキャバ嬢と楽しく飲みたいお客様が多いです。一方の高級キャバクラは落ち着いて飲める雰囲気のため、社長や役員といった高所得者や芸能人などが多く来店します。

このように雰囲気の違いがあるので、飲み仲間の雰囲気や気分に合わせてお店選びをするといいでしょう。

時間制クラブと一般的なキャバクラとの違い3つ

時間制クラブとは通常のクラブに時間制度を設けたクラブのことで、この新しい形態のことを指してニュークラブと称していることを解説してきました。基本的にキャバクラとクラブでは料金設定から指名や接客システムなど、全般的に違いがあります。

では、時間制クラブと一般的なキャバクラとではどんな所に違いがあるのでしょうか。大きく3つに分けて解説していきます。

料金の違い|時間制クラブの方がセット料金が約5倍高い

一般的なキャバクラは60分5,000円程度が相場のセット料金ですが、時間制キャバクラは90分が平均的なセット時間で料金は20,000円~30,000円が相場です。その他にも、指名料やボーイチャージ料、ボトル代やドリンク代なども比較すると、時間制クラブの方が高い傾向にあります。

時間制クラブで楽しみたい場合は、1人70,000円~100,000円ほどの予算を見積もってから、金銭的に余裕があるときに行くことをおすすめします。

キャストの違い|時間制クラブの方は大人な雰囲気でキレイ系のキャストが揃っている

一般的なキャバクラに在籍しているキャストは18歳~20代前半の若い女性が多いですが、時間制クラブの方は20代後半~30代の女性が多く、大人な雰囲気でキレイ系のホステスが在籍しています。

接客態度についても時間制クラブの方は素人感がなく、プロ意識の高い知的な接客をしてくれるので、落ち着いた雰囲気でお酒を楽しむことができます。

客層の違い|社長や役員など高所得者のお客様が多いのは時間制クラブの方

一般的なキャバクラは学生やサラリーマンなども楽しめる雰囲気があり、気軽に入店できるお店です。一方で、時間制クラブは会員制や一見さんお断りにしている場合があるため、ふらっと入店することができません。料金的にも高い設定がされていることもあり、客層は社長や役員などの高所得者が多いです。

客層の年齢的には、40代後半~60代が最も多くなっています。また、入店するときの服装にも違いがあります。お客様の服装に関して特にハッキリとした制限がないのがキャバクラですが、時間制クラブはハーフパンツにTシャツなどのラフな服装では来店をお断りさせることがあります。時間制クラブに行くときは、スーツなどしっかりした服装で来店しましょう。

大人な飲み方ができるニュークラブで楽しもう

この記事ではニュークラブについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?以下に記事をまとめてみます。

【ニュークラブの意味3つ】

  • すすきの版キャバクラ
  • 高級キャバクラ
  • 時間制クラブ

日本3大歓楽街の一つでもある北海道札幌市の「すすきの」では、一般的なキャバクラをニュークラブ(ニュークラ)と呼んでいます。すすきので「キャバクラ」は「セクキャバ」を指しているので、通常の意味合いと違うことを覚えておきましょう。

歌舞伎町や銀座でのニュークラブは、高級キャバクラか時間制クラブを指しており、どちらも高級感があり落ち着いた雰囲気で大人な飲み方ができます。一般的なキャバクラに比べると料金的に2倍以上は高くなりますが、容姿端麗でプロの接客が受けられて居心地の良い飲み時間を堪能したい場合は、ニュークラブを選んで楽しみましょう。

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