最速で酒やけを治す方法|ガラガラ声や喉が痛い原因は炎症を起こしているから

お酒

お酒を飲みすぎた翌日や、飲みながらカラオケをした後などに起こる酒やけ。仕事などの都合で、酒やけした喉の痛みやガラガラ声をすぐに治したい場合もありますよね?そこで今回は、最速で酒やけを治す方法を紹介します。酒やけになる原因や予防法についても詳しく解説してくので、酒やけで困っている人はぜひ参考にしてください。

楽しかった飲み会の次の日を酒やけで台無しにせず最速で治そう!

久しぶりの飲み会で、楽しくてお酒を飲みすぎてしまうことってありますよね?飲みすぎた翌日は、喉が痛かったりガラガラ声で喋るのも辛い!なんて経験したことがある人も多いと思います。いわゆる「酒やけ」の症状です。

楽しく過ごせた飲み会だったのに翌日に襲ってきた酒やけの辛い症状のせいで、楽しい思い出が苦い思い出になってしまったら、つまらないものです。また、ガラガラ声で喋りづらい場合は、仕事に差し支えるほどの影響が出てしまうこともあります。

そんな辛い酒やけを最速で治す方法を紹介していきますので、ぜひ試してみてくださいね!

酒やけの原因とは|声帯に炎症が起きている

酒やけの原因は、お酒を飲むことで声帯がアルコールで刺激され炎症を起すからです。酒やけになると、喉の痛みやガラガラ声などの症状を引き起こします。酷い場合は、禁酒しても1週間もの長い期間症状が 治まらない人もいます。

また、同じ量のお酒を飲んでも酒やけになる人とならない人がいる違いは、喉や声帯の強さが関係しているからです。そして、喫煙やアルコールを毎日摂取しているなどの要因も関係しています。

酒やけを治したくて病院に行く人もいますが、大抵の場合は禁酒してなるべく喋らないことと、喉に刺激を与える食べ物は控えるようにと言われます。例えば、キムチなどの辛い物や炭酸水です。

声帯や喉に炎症が起きて酒やけの症状が出ているので、刺激物の摂取を控えることは簡単ですよね。しかし禁酒はまだしも、しゃべらないのは仕事をする上で難しい人もいると思います。次章で声がガラガラの場合と喉が痛い場合について、それぞれで治す方法をお伝えしていきます。

【声がガラガラ】酒やけを治す方法3つ|複数組み合わせるほど効率UP

酒やけで、声がガラガラになってしまった場合の治す方法を3つ紹介します。最速で声のガラガラを治したい場合は、一つの方法だけを実践するのではなく複数を組み合わせて実践した方が効率的でおすすめです。

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

ホットタオルで喉を温める

ホットタオルを喉の上に置いて温めることによって、喉の血流が良くなり炎症が和らぐ効果が期待できます。またホットタオルの蒸気を吸い込むことで喉を潤すことができ、乾燥を防ぎ声が出やすくなります。

ホットタオルの作り方は簡単で、濡らしたタオルをレンジで1分ほど温めるだけです。飲みすぎて帰宅したときや翌日の朝に喉の違和感を感じたらホットタオルで喉を温めてから仕事に出かけましょう。

上廉泉(じょうれんせん)と合谷(ごうこく)のツボを押す

上廉泉(じょうれんせん)は、声枯れに効くツボとして整体や鍼灸でも押されることが多いツボです。

合谷は、肩こりや頭痛など様々な痛みに効く万能ツボです。喉に関しては、炎症による痛みから声がすれやつかえなどにも効くツボです。

効果的なツボの押し方は親指の腹でツボを押さえ、痛気持ち良いと感じるまで深く押し込み、5秒押さえたら力を緩めていきます。これを1箇所3回繰り返しましょう。

早く治したい一心でツボを強く押しすぎたり、何度もツボを刺激するのは身体をだるくさせたり悪影響を与えかねないので、押しすぎには注意してください。

漢方薬の響声破笛丸(きょうせいはてきがん)を飲む

響声破笛丸(きょうせいはてきがん)は、ドラックストアで購入できる漢方薬です。声帯の炎症によるしわがれ声に効く漢方薬で、特に初期症状のときに摂取すると即効性があります。

飲み会からの帰宅後や朝起きたときに声がガラガラになっていた場合に、すぐ響声破笛丸を飲むことで素早く声枯れを治すことができます。漢方薬は食間に飲むと効果的とされているため、空腹時に飲むことが理想です。

酒やけで声がガラガラになりやすい人は、ドラックストアで響声破笛丸を購入して常備しておくといいでしょう。

【喉が痛い】酒やけを治す方法3つ|喉の保湿を意識しよう

続いて、酒やけで喉が痛い場合の治す方法を3つ紹介します。喉が炎症して痛い場合は、保湿することに意識を向けると治りが早くなります。またこちらも複数の治し方を組み合わせることで効率UPするので、ぜひ試してみてください。

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

のどぬーるぬれマスクを着用する

ドラックストアで購入できる「のどぬーるぬれマスク」は、喉の乾燥を防いで潤してくれるため、喉の痛みを軽減してくれます。寝るときや仕事中もぬれマスクを着用することで、一日中喉を潤おすので、最速で酒やけからくる喉の痛みを治してくれます。

酒やけで喉が痛くなったら、先ずはのどぬーるぬれマスクを着用して喉の乾燥を防ぎましょう。

大根はちみつ水を飲む

大根はちみつ水は、喉の痛みを即和らげてくれる効果が期待できる飲み物です。大根には喉の炎症を抑える成分が含まれており、喉の痛みを軽減してくれます。はちみつには喉を潤す成分が含まれており、乾燥を防いでくれます。

大根はちみつの作り方は

  1. 大根を1㎝角に細かく切る
  2. 瓶に切った大根を入れ大根が浸るくらいはちみつを入れる
  3. 蓋をして常温で3時間ほど放置する
  4. 大根の水分が出てはちみつと合わさることでシロップ状になったら完成

大根はちみつが完成したらマグカップに適量を入れ、お湯を注いだら大根はちみつ水の出来上がりです。濃いめの方が喉の痛みに速く効くので、大根はちみつと同量のお湯で割って飲むことをおすすめします。または、大根はちみつをそのまま適量を舐めるでもOKです。

スチーム吸入器を使って喉を潤す

酒やけで喉に痛みが出ているときは、喉を乾燥から防ぐことで痛みを和らげてくれます。スチーム吸入器は、スチームとなった蒸気を吸い込むことで喉を潤します。朝起きたときに酒やけで喉の乾燥からくる痛みを感じたら、スチーム吸入器を使って喉を潤しましょう。

また、寝室には加湿器を設置して睡眠中も部屋の空気が乾燥するのを防ぐことも同時に行うと、より喉の乾燥が防げて痛みを和らいでくれます。

酒やけになりづらい予防方法5つ

ここまでは酒やけの治し方について紹介してきましたが、酒やけになる人は治ってもまたアルコールを摂取することで酒やけは繰り返されます。ですので、酒やけになりづらい効果的な予防法も3つ紹介します。予防法を実践して、辛い酒やけ症状を繰り返さないように、喉の環境を良くしておきましょう。

酔ってきても大声で会話したりカラオケはなるべく控える

酒やけは、アルコールによる刺激で声帯や喉に炎症を起こすことが原因です。お酒を飲むだけでも喉を刺激している上に、酔って大声で会話したりカラオケで喉を駆使して声帯に負担を掛けることで酒やけの症状は酷くなります。

少しでも酒やけにならないように気をつけたい場合は、お酒を飲みながらも喉の負担を極力少なくすることです。飲み会の席などでは大声での会話を控える、カラオケはしないことなど声帯や喉の負担を考慮しながらお酒を飲みましょう。

アルコール度数の高いお酒は飲まないこと

アルコール度数が高ければ高いほど、喉への刺激が強くなります。酒やけは、アルコールによる喉の火傷が原因とも言われています。アルコール度数が高いお酒を飲んだ経験がある人はわかると思いますが、喉を通った瞬間に熱さを感じて「燃える~」と声を出してしまうほど喉が痺れます。

70度以上のアルコール度数があるウォッカやジンなどをロックで飲むと、喉が焼けるような体感を感じられるでしょう。酒やけを予防したいのであれば、25度以下の焼酎を水やお湯で割って飲むのがおすすめです。

お酒と同じ量のお水を飲む

アルコールは飲めば飲むほど身体の水分を奪い、乾燥させると言われています。酒やけを予防するには、身体の乾燥は大敵です。そこでおすすめなのが、お酒を飲むときは必ずチェイサーも用意してお酒と同じ量の常温水を飲む方法です。

お酒と同じ量のお水を飲むことで利尿作用が働き、アルコールを体内で留める時間を減らし、結果的に身体の乾燥を防ぐことに繋がります。お酒を飲み続けている人とお酒を飲まない人の肌を比べたときに、お酒を飲み続けている人の方が肌の乾燥が酷いといった研究結果があるようです。

確実にアルコールを摂取することで身体は乾燥することがわかっていますので、酒やけの原因となる乾燥はこまめに水分を摂取して防ぐようにしましょう。

常にのど飴を舐めて喉の乾燥を防ぐ

お酒を飲みながらお水を飲む方法も喉の乾燥を防ぐ対策としておすすめしましたが、同時にのど飴を舐めながらお酒を飲む方法も乾燥対策に効果的です。喉の乾燥を防ぐのど飴で人気なのが、龍角散のど飴やキンカンはちみつのど飴です。

のど飴には喉を潤す成分が入っていますので、アルコールで乾燥しがちな喉を乾燥から守ってくれる働きがあります。お酒を飲むときだけでなく、2時間に1個はのど飴を舐める習慣をつけると喉が常に潤った状態を保てるので、酒やけ予防に効果を発揮してきれます。

喉に刺激や負担を掛ける食べ物や飲み物の摂取を控える

アルコールが喉や声帯に刺激を与えて酒やけの原因となるのと同じく、日ごろから喉に刺激や負担を掛ける食べ物や飲み物を摂取していると、喉が常に刺激されている状態なので酒やけしやすい喉になってしまいます。

七味やタバスコなどの辛い物は、喉の炎症を引き起こす要因となります。またすでに炎症している場合は、悪化させる食べ物なので注意が必要です。飲み物の場合は、カフェインが含まれている緑茶や紅茶などは利尿作用が働く飲み物のとなり、身体を乾燥させてしまいます。また、炭酸飲料も喉への刺激物となるので飲むのは控えましょう。

重要なのは酒やけを治すことではなく、防ぐこと!

最速で酒やけを治す方法を紹介してきましたが、いかがでしたか?この記事をまとめると、以下になります。

【声がガラガラ】酒やけを治す方法3つ

  • ホットタオルで喉を温める
  • 上廉泉(じょうれんせん)と合谷(ごうこく)のツボを押す
  • 漢方薬の響声破笛丸(きょうせいはてきがん)を飲む

【喉が痛い】酒やけを治す方法3つ

  • のどぬーるぬれマスクを着用する
  • 大根はちみつ水を飲む
  • スチーム吸入器を使って喉を潤す

酒やけになりづらい予防方法5つ

  • 酔ってきても大声で会話したりカラオケはなるべく控える
  • アルコール度数の高いお酒は飲まないこと
  • お酒と同じ量のお水を飲む
  • 常にのど飴を舐めて喉の乾燥を防ぐ
  • 喉に刺激や負担を掛ける食べ物や飲み物の摂取を控える

酒やけの原因は、アルコールの刺激による喉や声帯の炎症です。酒やけが酷い場合は、1週間も声がガラガラで喋るのが辛かったり喉の痛みが続くなど不快な症状に悩まされます。酒やけになったら紹介した最速で治す方法をぜひ試してほしいですが、重要なのは酒やけしないように日ごろから予防しておくことが大事です。喉の乾燥が酒やけには大敵となりますので、のど飴を舐めることや加湿をして喉を潤すことを意識して過ごしましょう!

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